ロングブランチが遠いということは、トロントではなくハミルトンからだったからだろうか、地理に疎くて分からないが
幸せは身近なところにあると気づかせてくれる
窓越しに向かい合った家同士、アメリカだとよくあるな、こういうの
今年に入り100本目、これに相応しい素晴らしいショートフィルムだった
イスラエルとパレスチナの境で
まさに今(2021/5)の状況である。こういう表現もあるのだと改めてショートフィルムの可能性について考えている
この監督の作品はどれも見ていてほっこり楽しいので好き。アメリカのショートフォルム監督でプロデューサー、デヴォン・エイブリー
衝撃的なショートフィルム
強烈なメッセージ性をコンパクトにまとめた作品。白人至上主義が、奇しくもまた強烈な復讐を生む。もちろんこれはアメリカの「普通」ではない。ただ、このようなファンダメンタリストが>>続きを読む
ジョーダンヒンソンが脚本と主演を務める快作。しばらくは、展開がどうなるのだろうと思いながらも、最後は安心のエンディング。共演のマイヨギブソンはメルギブソンの息子の1人。この作品が初めてだったが、顔が似>>続きを読む
最後のシーンとか特に素晴らしい。低予算で実にいい仕上がりの映画だと思う
実話です
脚本がイマイチのせいでストーリーが入ってこない。スペイシーの演技がいつもながらよい。余談ながら謹慎を経た彼も、近く映画出演を再開予定だ
映像が美しい。しかし脚本がいただけない
まず、全体が真に日本的かというと、おそらく多くの日本人にとってそうではない。でもそれでいいのだ。中では、日本の誇る俳優である役所と渡辺も出演している
ストー>>続きを読む
男ふたりの愛を描く傑作
全体を通して静かだが、まるでそれは真空の宇宙空間だからそうなのであって、実際に起きていることは超新星爆発のようにふたりの感情が迸っているということか
タイトルもよく考えられ>>続きを読む
映画って本当にいいですね。何てったって、その時代の空気っていうか、時間の流れっていいうか、その場の「匂い」みたいなものっていうか、そんなものさえも画面を通して感じられるんだから
この映画の見どころは>>続きを読む
エンドロールに実際の人たちが出てくるので、悲しくなる
若者が犠牲になりすぎですね
迫力ある戦闘シーンがとても素晴らしい
カナダ軍を描いたカナダ映画もなかなか悪くない。ところどころストーリーが非現実的ではあるが、そういうところは気にしない
うむ、理解し難い映画のひとつ
これなら、さらにぶっ飛んだ「マルコビッチの穴」の方が衝撃的なので好きだ
キャストは豪華なのに、脚本がダメなせいで、全体が台無し。とにかく集中して見ることが難しい
それにしてもキャストが豪華すぎないか
人生は、その気になればいつになってもやり直せます
これ、アフガニスタンでの米陸軍軍人による民間人殺戮事件がドキュメンタリーになり、そして映画になったものです。ドキュメンタリーも映画も両方見た身としては、映画の方が緊迫した雰囲気で実際の情景が浮かび上が>>続きを読む
ミシェル・モナハンが、自立していて自由に生きるトラック運転手を好演している。「アイアンソルジャー」でもそうだったが、彼女はこういう役柄がとても似合う
アーティストならではの苦悩が伝わってくる。インスタやツイッターで世界に繋がっていることの良さとストレスの両方を考えてしまった
これはドキュメンタリーですが、その後映画にもなってますね。そちらも同じタイトル。こんな事件もあることを知るのは大事です
不確実な時代に自分の納得いく生き方をすることの大切さを、若者の視点で語りかけてくる映画。足元のコロナ禍もあり、心に届く内容になってる
ニューヨークシティマラソン、好き。今年こそ開催されるといいな。ストーリーもすごくいいです
決して音だけでない、人の心の変化を捉えた作品だ
他の聞こえない人たちと心を通わせていくシーンが好きだ。子供たちとの関わりもいい
極め付けはラスト。聞こえないって、実は美しいんじゃないかとさえ思わせ>>続きを読む
ショートムービー
クルマには、そこで過ごした時間についてのいろんな思い出がありますよね
ホアキン・フェニックスは心の葛藤を演技で表現するのがとにかく上手すぎる。ルーニー・マーラはスウェーデン訛りの英語がチャーミングだった
ジャスティン・ロングはラジオやってることもあり、声に馴染みがある。ストーリーもなかなかよい。こうして報われる子どもが多くなって欲しいものです