終始一貫してルドルフの妻の無神経さに吐き気を催す
コート、口紅のシーンはもちろん、スペインのエステ?にまた行きたいとかフランスの香水よって笑うのとか何言ってんだこいつ…でしかない
ルドルフヘスや家族>>続きを読む
出てくる人が全員理性的でよかった
あれこれ嫌な予想を立てたけど、あるべき場所に戻っていってくれて安心した
12歳にしては少し幼いような気がしたし、冷め切った心には12歳の初恋を引きずる36歳の気持ち>>続きを読む
登場人物の多さと名前と顔の一致しなさ、時代ごっちゃの構成にずっと集中し続けてもなかなか難しい
人と観る約束をしてたけど1人で観た
映画館には1人で行くのがいいと思う、感想を共有したければあとからいくら>>続きを読む
それぞれの正義(というと少し違うけど)を貫いた結果ってこと?
悪は存在するよ
冒頭からお腹の下のほうがずっしり重くなるような感覚
なんとなく家族を思い出す作品だった
アキコさんも好きだけど、お豆腐屋さんが玉田に君の成長を見にきてるって声かけるシーンでめちゃくちゃに泣いた
わたしの成長も見守ってくれ
イヌの可愛さに助けられた
それ以外は最悪
自然があまりにも荘厳で美しくて敵うはずもなく、人の醜さが際立っていた
おばさんの愛でコットの心が解きほぐされていくシーンがすごく好き
あとおじさんがそっとおやつを置いていくシーン
女王陛下のお気に入りのごとく凝りに凝った演出、最初から最後まで余すことなく世界観に浸らせてもらえる
隣に大学生の男の子が2人できてて気まずかったのも忘れて娼婦のシーンでクスクス笑ってしまった 臭い、>>続きを読む
すごく面白かった
世界観と敵のフォルム、踏むと出てくるバケモノにストレンジャーみを感じた
あとデタラメ言語が面白くて笑った
こわいのに笑えるし、笑えるのにときめくし、ラストはグッとくるのですごい
ウ>>続きを読む
拷問シーンがえぐかったけど家で観たので猫の可愛さに救われた
疑われて連れてこられ、尋問拷問されていた期間も辛いが、勝訴後に何故か釈放されずに過ごした期間に関しては全く意味がわからなくて苦しいのではない>>続きを読む
お母さんと妹たちが本当に嫌で観るのをやめようかと思ったほど
エリザベスの芯の強さや清らかさにグッとくる
18世紀に生まれなくてよかったと心から思う
配信終了が近かったので
何も考えずに観る王道ストーリーもたまにはいい
愛に生きる人たちのことは純粋に尊敬してる
今年から働いてる職場が映画館の上にあるので最高、18時まで働いても18時15分からの作品を観れるありがとう
そんなことはどうでもよくて、原作ファンとしてかなり厳しい目で観たつもりだけどすごくよかった>>続きを読む
元日2本立て
真面目な仕事ぶりに対してご褒美がささやかすぎて驚いちゃった
運転手付きの高級車に乗りたいとも思えないけど
自分なりのパーフェクトデイズを模索しながら生きていきたい
些細な幸せを見失わない>>続きを読む
2024年1本目
幸福感に包まれて、ティモシーが可愛い以上に新年の初めに観るのに相応しい作品だった
でもウォンカがティモシーじゃなかったら観てなかったとは思う
こんなに可愛いウォンカがチャーリーと>>続きを読む
舟でおじさんと犬が流れていくシーンかなりよかった
クッキーのみるからに優しい雰囲気、話し方、佇まい、全部好き
職場で「人は裏切るが金は裏切らないから貯金しろ」と言われた日に観るには完璧すぎる作品
目からずっと美味しさを感じてる
午前中に旦那さんを事故で亡くした弱りビノシュ観て、午後は美味しい料理振る舞う美しビノシュ観た
別人かと思うくらい違ったしおちり可愛い
何してるのかわからないし信じら>>続きを読む
今は亡き父親と壮絶な争いをしてる夢を見て胃が重い日に観る作品ではなかった
予約してたから仕方ない
カンタンの家のキッチンに包丁8本刺さってて驚いた
性描写にも驚いた
監督の自伝とのことだけどインタビ>>続きを読む
尾張言葉がえぐすぎて笑っちゃった
これを海外向けに訳すときどんな感じになるんだろう、伝わるのかな
景色の美しさが虚しさや悔しさ、滑稽さを際立たせていた
すごくよかった
イッヌが出てきてからはもう完璧
かわるがわる流れる音楽が心地よくて、歌詞を読んでるとなにそれ?みたいな内容なのも楽しい
カラオケ王の歌唱、あれは本当に上手だったのか疑問である
あと結婚>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。
テンポが良くて無駄がない、隣のおじさんとクスクス笑うタイミングが完全に一緒で心地よかった。
スカヨハ2本立ての日だった
ソフィアコッポラは日本が嫌いなのかな?どこもかしこもうるさくない??日本ってめちゃくちゃうるさくない??
大好きな藤井隆が頑張っててめちゃくちゃ元気出た
思春期のわたしはイーニドへの共感性羞恥でグサグサ刺されて死んでたけど、大人になったわたしはあと10年くらいでシーモアになる恐怖でグズグズになった
あと正直ずっとおっぱいに目がいっちゃってそれどころじゃ>>続きを読む
オープニングのかっこよさに一気に引き込まれ、わたしってバレエダンサーだったっけ?と思うくらいのめり込みながら見た。
でも海をみにいって風に立ち向かいながら踊ったり、公演が終わって道端で踊ったりしてる人>>続きを読む
ディカプリオがアホ男すぎて愛おしいまであった。
英語でもなく日本語でもないインディアンの言語で始まる冒頭、カタカナアレルギー(そんなものはない)のせいでものすごい睡魔に襲われて即負けたから設定を理解す>>続きを読む
どこまでが実話かは知らんけど、実話の作品ってすごく好き。
"夢"過ぎないから共感しやすい
ずっと楽しみに待ってて公開日に有給まで取って観に行ったのにちょっと寝ちゃった。
もうわたしはウェスアンダーソンについていけなくなってしまったのか、ウィットに富んだ遊び心を楽しむことができないくらい疲れ>>続きを読む
こんなの14歳で経験したら性格と性癖が歪んじゃうよ〜な100分
歪むことなく終わったけど、悲しい夏の終わりだった
オマージュに心躍らないタイプだし、菅田にあいみょん、仕舞いには米津でもうこれジブリじゃなくてよくない?という気持ちに
鑑賞前、映画館に飾られてたサイン入りポスターに折り目がついてて、折った状態で海外から届いたのかなと思ってしまった、あほだったね
850ポンドっていくらなのか気になっちゃった
ペルシャ絨毯わたしもほし>>続きを読む