結構しっかりしたホラー映画。ちゃんと小道具を使って恐い演出をしたりして面白かった。
なんやかんやあって結婚した主人公の旦那の連れ子がクソガキだった話。キチンと丁寧に話が進むから主人公の苦悩やもろもろに、ある程度感情移入出来るよ。
崖っぷちのクライムサスペンス映画。おそらく以前観たことあったけど、ほとんど覚えてなかった。話はしっかりまとまって面白かった。
サブタイトルにもあるラブを感じるアクション映画。愛とコメディとアクションの比率が3︰3︰4ぐらいかなー。
マーベル映画。マルチバースの話やけど、ここまできたら何でもも有りな気がしてしまった。
それでも面白いし、僕の中の中二心をくすぐる感じやった。
ノスタルジックを感じる映画。60年代が好きな人にはたまらないと思う。
いろいろ散らかった映画。面白くなさそうなジャケットやったけど、やっぱり面白くなかった。
前情報無しで観たほうが良い映画。中盤からの展開が予想して無かったので面白かった。悪者がちゃんと悪者やった。
ゾンビ映画。ゲームのバイオ1と2をギュッとまとめた映画。ゲームに愛着がある人ほど、キャラクターの違いとかに違和感があるかも。
庵野さんテイストのウルトラマン。人型怪獣やウルトラマンがシュつとしてた。個人的にはもう少し肉感があった方が好みやった!
バレエを頑張る映画。主人公の女性がバレエの主役に選ばれたけど、プレッシャーとかで精神的にテンパってくる話。この監督はメンタルにくる表現とか描写が上手やな~って思う。ラストは結構好き。
普通のB級ホラー映画。ハラハラドキドキはないけど、安心して観れるホラーやった。
普通のホラー映画。可もなく不可もなく。ここの地域は変な人しか住んでないのか?って感じ。
グロ描写多めのアクション映画。サメのキャラクターがこの映画の癒やしポイント。
ヒッチハイカーの変態に襲われる映画。古い映画やけど、それなりに面白かった。『激突』とかの影響受けてるのかなぁ~って感じやった。
父と娘の愛を感じるSF映画。『メメント』の時から大好きな監督で、たまに観たくなる映画。劇場公開の時に観れたのは、今思い返せば良い思い出です。
緩いクライム映画。悪者がはっきりしていて、わかり易いよ。10万融資した女性が可哀想やった。
脱出系映画。まぁ微妙。メインで出てくる人物が少ないので、説明不足気味な気がした。
前作の直後を描いたホラー映画。マイケルが無双する話。オリジナル版へのリスペクトが感じられて僕は結構好きやった。オリジナル版を観てみたくなった。
B級ホラー映画。事件を目撃した主人公が色々な目に遭う話。それなりにまとまっていたかな。業(カルマ)についての話。
怪獣映画。結構設定がガバガバな所があるけど、そこよりも映像の迫力を楽しむ映画やった。
グロホラー映画。ソウシリーズお馴染みの痛い描写やBGMもあって良かった。犯人は途中でなんとなく分かるけど、それでも面白いよ。
サリンジャーさんの自伝的な映画。『ライ麦畑でつかまえて』を読んでみたくなったかな。
何も考えずに楽しめるエンタメ映画。エコーロケーションの演出がお洒落。いつもどおり他作品や続編への匂わせで終わるよ。
お化け屋敷で酷い目に遭うホラー映画。
驚かせ方とか恐さのバランスの良い映画やった。
ゴシックホラーっぽい映画。映像が70〜80年代の作品らしいので、それをエモいと感じか、古臭いと感じるかで評価が別れるかも。
暗い雰囲気のヒーロー映画。序盤は少し眠かったけど、面白かった。バットマンの背景というか、世界観をある程度知っておく必要があるかも。
実際にあった話を脚色したエンタメホラー映画。ジェームズワン監督の作品はエンタメ感が強いけど、家族愛とかもあって楽しいだけじゃない面白さがあるよ。