ヒロインは特別可愛いってわけじゃないのに可愛らしさがあって、格好も可愛かった
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カプローニさんの言葉と、飛行機・風景のシーンと音楽に感極まった。きっと映画館で観たからかな?ストーリーは大人向け。カプローニさんでおわりなのも素敵でした。
後半の展開がはやい そこまでのテンポが悪すぎて、「やっと」というよりあっけないように感じた
あの事件が今日までずっと続いているのは分かるけど現代での間の取り方がなあ、というかんじ
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胸くその悪さがいまいち中途半端に感じたのはのは、ケヴィンが母親のことを愛していて母親に愛してほしいように見えたからかな?ケヴィンの役の俳優さんは美人というわけでもないけど不思議な魅力があった
関西夫婦可愛くて、コナン(新一)がかっこいいと再確認した作品!相変わらずぶっ飛んでるけどそこが面白い
街並みがいきいきしてた。登場する芸術家たちについては、聞いたことがある程度の認識でしたが楽しめました