とてつもなく長いけど、それぞれの闘いの終わりはあっさりとしか描かれてなくてあっけない。ガンダルフは魔法使わないのなぜ。
子どもの頃に見た映画を改めて見てみる。当時はハリーポッターと混同してこちらを諦めた。
不自然なほど表情のアップが多いのと、キャラの個性が弱かったり、よくあるキャラばかりなのが気になるけど、アラゴルンが>>続きを読む
地震をテーマに表現するって相当覚悟がいるんだろうな。
すずめと草太の恋愛要素がいるかは疑問。
単なるタイムリープものかと、何度も理不尽な目に遭って見るの辛いなと、そう思ってたけど最後まで見たら全然違った。
突飛な設定で長いし食わず嫌いしてたけど、ひとりの人生をゆっくり見られた感じで満足感高い。
終わり方がとてもよい。
見ると辛くなりそうで見たくなかったけど、優しい世界だった
優しすぎて少し現実味が薄いのがもったいないけど、でも誰かの背中を押すのにはちょうどいいのかも
王道のアクション。続編があるとのことで今回はシナリオ展開は少なめ。
小道具がいつもより少なかったけど派手なアクションは健在
どういうこと?がそのまま解決せず、場面がころころと変わって、結局上っ面しかわからなかった
ただ、少年が走る動きとか、人をかき分けて駆け抜ける動きとか、やっぱりジブリすごいなと思った
静かで、いい映画だった
小説で読んだときはあんまり印象に残らなかったけど、描写が丁寧だった
ただ丁寧すぎて休憩は必要だった
たぶんいつかもう一度見る
孤独と他人との繋がり方が新しい
いい距離感の映画でいい言葉がたくさんあった
漫画と実写の間のような滑り感
オープニングからぞくぞくした
宮城リョータの映画
この規模で王道をいくハリウッド感
前作をなぞったシーンがこんなに多い続編も珍しい気がする