キャスト豪華すぎ!
ご飯美味しそう!!!よって眼福!!!なドラマ。
仕込みさんや舞妓さんたちの初々しさと成長の一方で百子姐さんの貫禄が素晴らしい。そしてキヨちゃん、輝ける居場所が見つかってよかったね>>続きを読む
丁寧な描かれ方でしたし、画も綺麗。ただ、あまりにも高評価すぎて、そんなにかな…と内心思いました。
これは完全に好みの問題なのですが、紬ちゃんや湊くんが台詞の中で同じ言葉を何度も繰り返すのがなんだか不>>続きを読む
今年1番の民放ドラマでした。
長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平、そして岡部たかしの感情をぶつけ合う台詞のひとつひとつに胸を打たれた。このテーマを地上波で放送していること自体チャレンジングだしものすご>>続きを読む
好きすぎて、金曜日に見終えてすでに何周もしてます。映像も、音楽も、キャストも、ストーリーも、撮影場所が北海道というところも、全部ぜんぶ好きでした。なかでも、First loveがかかるタイミングは素>>続きを読む
日常のふとした瞬間を愛おしく思えるような、長回しのカットが好きだった。本編が終わった後、エンドロールまで物語は続く。人生は印象的なシーンの切り抜きではなく、日常の連続なのだ。だからこそ、このドラマの>>続きを読む
何気なく見始めたらストーリーも映像の雰囲気も全部違っててどれもよかった。そしてそのままJO1のことを調べていったら沼にはまってしまいました。
もちろん全部よかったけど、特にゆく春と近況と若葉マーク>>続きを読む
映像が綺麗。ストーリーも良い。キャスト素晴らしい!気づいたら3周目に入ってました。
映像も挿入曲も、構成もすごくいいなあと思ったら恋のツキの監督かぁ、、、なるほど。とってもよいです。タイプです。光>>続きを読む
大九監督のドラマ!待ってましたー!!
ファンタジーな世界観本当に中毒。
美味しそうなご飯も色づかいも、音の使い方も登場人物もぜんぶ好き。
主人公が馴々しく街の人と絡んでいくのも、ありえないって思う>>続きを読む
寒くて外に出る気なかったのに、観た後買い物行って多少高くても食材を買い料理してしまうほどには影響を受けた。
ふと見始めたら止まらなくなってしまった!
ゆるさといい、姉ちゃんのユニークで鋭い観察眼や言葉、これまたお洒落なおうちやお洋服がたまらない。
黒木華ちゃんは間違いないと思ってたけど、杉野くんもよい味を>>続きを読む
こんな朝ドラは初めてです。
とてもゆったりと進んでいく。
最初は戸惑ったけれど、慣れていくとこのペースが癒しになる。また、映像がとても美しく、4Kの良さが存分に引き出されていると感じます。
モネ>>続きを読む
気づいたら録画されていて、何気なくみ始めた。すごくよかった。毎回、感情を揺さぶられた。
ステップルームの生徒がもう一度引きこもるヤキトリの家の前で話しかけるシーンなど、特に中学生たちが自分たちの思>>続きを読む
第一話のフラッシュモブダンスで、
うっっっ…となってしまったゆえ、途中まで見る気が起こらなかった。
ある朝、何気なくNHKにチャンネルを合わせたら、裕一が銀行にいるシーンがやっていて、キャストが良く>>続きを読む
登場人物たちに愛着が湧きすぎて、
もうすぐ終わりと思うとすでにロス。
終わりがあるから青春なんだなぁ。
5人の中で、ジュンペイだけが心の声が出てないのが気になっています。なんでだろう…
やっぱり芳根京子の新人役はいいのよ。
好きなのだよねぇ。半径5メートルもそうだしね。
美しさに対する執着心と、
高校生のリアルな感情剥き出しの痛さとこそばゆい感じ、映像にちゃんとうつされていてこのドラマ見るとたまに酔いそうになる。
話が進むほど、引き込まれるストーリー展開。
えーもう素敵すぎんか…
コロナで大学に行けず、このドラマを観てる自分と比較して悲しくなった。大学4年のこの時期のこの悩みって、時代が変われど同じなんだなあ。とっても共感できた。
子どもと大人の狭間>>続きを読む
恋愛は不便さによって加速するんだと思った。
今ではあんなすれ違いは起きないのに!と悔しくなってしまった自分に、少し嫌気が差した。ああ、こういう時代に恋愛するのは楽しかっただろうな。憧れます。
あと登>>続きを読む
幻想世界のように美しい。そしてありのままで、恥ずかしくて不器用で、痛い。
撮り方、編集、色味など、本当に綺麗で面白くて恋している二人の世界はきっとこんな色味なんだろうなと思った。
主人公を含めた>>続きを読む
これ考えた人すごい。笑えるけど泣ける。そして生きることについて、大切な人について考えさせられる。
毎回大爆笑。お腹を抱えて笑ったドラマは初めてでした。
佐藤仁美と水野美紀最高です。
すごく好き。
忘れられないシーンは、亡くなったお父ちゃんを糸子か回想するシーン。周防さんが糸子を抱き寄せるシーン。
日常を丁寧に切り取っていて、とても好み。映画みたいな画がたまに入ってくるのもすごく良い。ストーリー全体を通して喜美子の陶芸家としての生き様を描いているというよりは、子であり女であり母であるという部分も>>続きを読む