演奏シーンがなかなか多いけど、全く飽きないし不自然な感じがない。
友情に涙。
まぶしくむずがゆいような。
ファンタジーとリアルのバランスが絶妙だった。
とにかく運動神経!ってのが最高。
しかし歴史なんだなって思うと重い気持ちになる。
早朝と深夜を旅する映画。
時間で世界の見え方はこんなに変わるのかぁ。
心がおだやかになる。
出てくる人たちそれぞれの孤独が切なく苦しい。
でもスパッとテンポよく話しが進むから、しんどくはなかった。
目の前のひとの心を自分はどれだけ見れているんだろう。
色やフォントがかわいい。
遠くからのシーンがよい。
少し切ない。
アクションすごい!
みんなかっこいい。
それにしても大人になって観る
るろ剣は、
深い。
原作で何度も読み返したところ。
当時は憧れたなぁ。
こちらはマンガっぽさがなくて、
歴史映画を一本見た感覚。
こんなに重い話だったのか、、とあらためて実感。
大人になった。
ラフシモンズだけじゃなく周りのスタッフを丁寧に取材してる感じ。
なんとなくもう少し、どっちかにフォーカスしたのがみたかったかなぁ。
1日10万食つくるって、ふつうならめっちゃピリピリしそうだけど、淡々と、牧歌的とさえいえるような様子で、しかも人間らしいのに効率的にずんずん食事が用意されていく。
それをこちらもたんたんと眺める映画>>続きを読む
設定の妙に途中から気づき、ぜったい涙やんと思ったけど、あざとさはまったくなくて、とにかく爽やか。しめっぽさが全然ない。
まだ余韻。
そして父ちゃん最高!
映画館の音響できくと、ミニオンたちのおしゃべりに絶妙な日本語が入ってるのがよく聞こえてかわいすぎた。
また一作目みたくなったな。
これはどんなタイミングで見るかによって感想が違ってくる映画じゃないかな。
音楽良い。
母としての気持ちがわかりすぎてつらかった。
でも最後のひとことに少し救われた。
最初まったくレネーゼルウィガーに見えなかったところがすごい。