ちくわんたさんの映画レビュー・感想・評価

ちくわんた

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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

ガストンの歌が意味わかんなすぎて良い。ルミエールかっけぇ。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

スピルバーグって映画作るために生まれてきてるやん。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

最初のトランプマジックで当てられた時マジでびびった。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.1

T-800だけ幸せに暮らしてたなんてそりゃサラは許せないだろ。2のオマージュ沢山あった。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

余命宣告された者同士っていう関係性が良い。海に行きたくなる。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.5

早くランド行ってカートゥーンスピンに乗りたくなった。結局インスタント穴に限る。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

1920年代のNYの世界観がめっちゃ良い。トビーとレオ様の役がハマりすぎてる。

複製された男(2013年製作の映画)

3.4

自分のドッペルゲンガーに遭遇してしまうっていう想像できない恐怖。オチとか含めて何か全体に隠されてる感じが好き。

変な家(2024年製作の映画)

3.0

ホラーって感じではない。グロさは全く感じなかったけど変なストーリーだった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

前半のテンポがめっちゃ良い。国ってこんなに沢山の人が動かしてるんだなって実感できる。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

桐島ってどんな人間なのか。スクールカーストって実は無価値なのかもしれない。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

仕事を選ぶのか家族や恋人を選ぶのか正解なんてないけど自分で決断するんだ!みんな服お洒落すぎ。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.5

社会問題詰め込まれすぎてて辛かった。みんな孤独なんやね。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

1つ1つのシーンに風刺とか皮肉が詰め込まれてて面白かった。白人の方が黒人差別に敏感なんだ。

メメント(2000年製作の映画)

3.3

この発想から物語として成り立たせてるのが凄すぎる。疲れるくらいの集中力がいる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

上流階級と庶民の結婚ってやっぱ上手くいかないからダメだ。綺麗な映像の中で異物飲み込みまくるのがクセになる。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.1

登場人物みんな気持ち悪くてイライラ止まんなかった。YouTuberに対する偏見ってまだまだ酷いんだなと思った。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.2

ハン・ソロはマジで有能。師匠キャラは基本好きだけどヨーダは好みじゃない。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.2

ライトセイバーの対決がWii sports のチャンバラみたいでちょっとがっかり。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

娘でも恋人でもなく殺し屋同士としての愛があって良かった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

シリアスだと予想してたら意外とコメディだった。綾野剛には暴力が似合う。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

欲望とか暴力を伴う狂気って道徳的な観点からすれば否定的に捉えられそうだけど、別に誰の心にも狂気は存在していて、それを一切排除しようとしてしまう事こそが道徳に反しているんだなって感じた。いやでも全然よく>>続きを読む

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.1

チャッキーの声が怖くて良い。もっと殺してほしい。早くUSJ行きたい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

人種も富も障害も関係ない男同士の友情アツい。

空白(2021年製作の映画)

3.7

プライドのせいで突発的的な不幸がどんどん大きくなってしまっていて辛い。色んな心情が見えすぎて疲れる。

母性(2022年製作の映画)

3.6

母性を受け続けたい母と母性を与え続けたい
義母がぐちゃぐちゃになったせいで娘が一番可哀想だった。さやかのシーン良かった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

牛も豚も鶏もヴィーガンもみんな可哀想に思えた。でも美味いなら食うしかない。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.4

ハデスとかいうヴィランが本当に最高すぎる。

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