だいすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

だいすけ

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瞳の中の訪問者(1977年製作の映画)

1.7

内輪ネタというか、友情出演が多くて興味深く楽しめました。映画としての評価とは関係ないところで。宍戸錠さんのブラックジャックは、ボクは大好き。マイベストブラックジャックです。知る人ぞ知る片平なぎさファン>>続きを読む

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.5

決戦感が凄く感じられました。「七人の侍」にも似た、まあ、規模は全然違うんですけれども、これ、どうなるんだ感、濃厚でしたね。映画の中なのに自分はどうしたらいいのか?とか考えてしまいました。作り手の勝利。>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.0

評判が良かったので、期待したのですが、どうもノレなかった。心が入るキャラがいなかったのです。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.0

舞台はでかくなったのに、物語のスケールは小さくなっちゃった感じ。

パージ(2013年製作の映画)

2.5

どう考えても狂ってるパージ法なんですけど、とにかく物語は容赦なく進みます。テンポ良く、意外な展開が続くので楽しめました。

点と線(1958年製作の映画)

2.0

南廣(新人)えっ?高峰三枝子、役柄の設定年齢28歳、えっ?

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

4.8

ゾンビ映画の正統派。じわじわ考えさせられる映画でした。私は販売業を生業としておりますが、ワラワラと集まるゾンビと、ワラワラと集まるお客様、効率よく作業をしないと命に関わる、という現状に、ああ、結局、生>>続きを読む

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

4.0

かまえて見たせいか、それほど嫌な気分ににはならなかった。もちろん、いい気分ではないけれど。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ヒーロー好きとしては、心の痛い映画。ヒーロー達の活躍の裏で、人知れず犠牲になっていく一般市民、つまり僕たちは、彼等のどんな言い分も、言い訳にしか聞こえない。守る方も、守られる方もツライ。終わりませんね>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

2.5

蟻スゲー!もう少し笑わせてくれても良かったんだけど。

プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

1.5

なんかこう…もっと上手な見せ方があったんじゃないかな、と思いました。お話自体は興味深かったです。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

1.5

カッコいいシーンが目白押しなんだけど、ついて行けなかった。キャラがごちゃごちゃしすぎなのかな。

MEGALODON ザ・メガロドン(2018年製作の映画)

1.0

怪獣並のサメだけれども、あまり人を食いませんな。バカバカしさもイマイチ。マイケル・マドセンが、あまりにも軍人らしくなくてビックリ。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

目が離せないほど面白かったんですが、ミステリーかと思ったらオバケだったのでガッカリ。そら何でもありですな。

荒野の渡世人(1968年製作の映画)

1.5

なるほど、東映版「シェーン」な訳ですな。(決して日本版ではない。)OPでは英語を話していたのに、タイトルがでた後はアテレコになる!不思議不思議。

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

2.0

めちゃくちゃですな。ここまでしっちゃかめっちゃかだと、大変たのしい。本来なら、こういう投げっぱなしな展開は大嫌いだけど、そういう気も起こらない支離滅裂さ。何度も観たい!

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.5

大きな物語の途中。結局、進化した猿は、かつて猿から進化した人間と同じ道を歩かざるを得ないのか?

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

クロエ・モレッツは大人になり、デンゼル・ワシントンは若返った。ストーリーは、よくあるパターンですが、主人公の、自分勝手感がないのが、とても癒される。ステキなオジ様ですな。ところで、私はこの手の映画で、>>続きを読む

ヘルハウス(1973年製作の映画)

2.0

古典には古典の良さがある映画。メイン人物を4人に絞っているのも分かりやすくて良し。(しかも男性陣2人は刑事コロンボの犯人だ。)

牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-(2018年製作の映画)

2.0

牙狼はいつも同じだな〜という映画。ジンガみたいなキャラは大好きなんだけど、何故かジンガは好きになれない。たぶん演者さんがあまり…。牙狼は同じと書きましたけど、王道路線で、安心してみれる、ということで、>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.5

どうも歯切れの悪い映画。ホンも演出もときめかないし、キャラクターも悪人らしくない。DCは、マーベルに比べて、練りが少ない様に思います。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

すごいハイテンションな映画。「ボディスナッチャー」のオマージュと思われる作り。続編も作れるラストですが、コレで完結してほしい。人生は未達成のことばかりですな、

砂の惑星(1984年製作の映画)

2.0

思ったよりは、まとまっていた感じでした。後半、スゴイ駆け足だったけど。なんだか全然、思いが入れない映画でしたね。

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.0

とても美しい映画。流れで見る映画でしたね。スコットランドに行ってみたくなりました。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

この辺のシリーズも、どれがどれやら、わかんなくなりますね。今回は、いろんな絆の強さを感じて、胸が熱くなりました。(善い方も、悪い方も。)決して絆を諦めない!

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

1.0

続篇の、海戦記、の方を先に見てしまっていたのですが、そんなことは関係なかったです。「鮫の惑星」を謳うだけあって、自由の女神像で締めたのはさすがと言うべきか、言わざるべきか。

マチェーテ(2010年製作の映画)

4.0

モテモテのトレホ叔父貴、んなアホな、という空気満載の、最高映画。ミシェルロドリゲスが、こんなに魅力的だとは!登場人物が全員ふざけている、大変偏差値の低い映画でした。

シャークネード4(2016年製作の映画)

4.5

問答無用、一気呵成の楽しさ‼︎今回は特にパロディばかりで、気が抜けない!説得力が全くないのに、文句を言わせない世界観を構築した、映画史に残るシリーズと言えます。適当にキリをつけて終わって欲しいい。(5>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

黒沢清版悪魔のいけにえ、という印象を受けました。黒沢清監督特有のムードなんですけど、なんか大雑把な感じでしたが、何でですかねー。

フィアー・フロム・デプス(2008年製作の映画)

1.0

うわー、ヒドイなこりゃ。いつも思うけど、こういうの作ってて、利益出てるのかしら?

ピクセル(2015年製作の映画)

4.5

ノリノリのサイコーですごく面白い!よくある「ダメ大人がヒーロー」モノですが、ダメ大人チームに現職の大統領がいるのがまた最高!配線係と陰謀論者と囚人と大統領チームが、地球を筐体にして、70〜80年代ゲー>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

2.0

リアルガンダム世代ですが、どうも最初から、シャア、キャスバルに共感できなかったのですが、これで分かりました。人生いろいろあったかもしれませんが、こいつ、恵まれすぎている‼︎

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

1.0

このシリーズは、家に入ると全員死ぬ、という安心感が重要ですね。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

信仰心が原因の犯行というのは、割とありますが、あれキリスト教ばかりですよね。それだけ世界の信仰心が厚いということですかね。