漫画が原作らしく、実録物とは違ったテンポ。ラストの漁村での対決が、ヒリヒリして良かった。
なんだか、素っ頓狂なBGM。ヤクザでなく、総会屋の話なので、なんとなく迫力が抑えめ。
「パラノーマルアクティビティ」と「インシディアス」と「ブレアウィッチプロジェクト」と「エクソシスト」と、その他をごちゃ混ぜにしたら、こんなひどいモノが出来ました、という、もうギャルのパンティ以外見るべ>>続きを読む
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面白かった!1、2、のオマージュを含み、頼もしいシュワターミネーターも大活躍‼︎ただ、ジョン・コナーが悪ミネーターになったのは納得いかんなー!サラがえらい可愛くなってたのは大歓迎だがね。
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原作知っているので、思っていたより楽しめました。前半の、ジイちゃん中心のアレンジが、エンディングに繋がって、なるほどと。まあ、音石明がある丸々カットとは可哀想ですが…。
東映の実録ヤクザ映画シリーズで気づいたんですけど、渡瀬恒彦さんって、裏切り者の役ってないですよね。頼りになるなあ。
初回見たきりだったので、数十年ぶりに鑑賞。最近の必殺よりも、弱きものの憤りが伝わってくるのが上手い。田原俊彦も南野陽子も、演技は上手いのに、キャラに合っていないなあと思う。
なんかいろいろわけわからんけど、まあこういうもんですからね。ゴルディ、美人だけどスタイルイマイチ。
殿さまと、お供と槍持、三人の江戸までのロードムービー。旅の道中で様々な人に出会い、世の中に疑問を持っていく殿さまの成長振りが頼もしい。しかし彼の酒癖の悪さが悲劇をおこす。梅之介のテレビ版を昔見たんです>>続きを読む
まさかのジャスティス保安官主役。番外編感は否めない。バカ会話の密度が濃すぎてすごく楽しい!
スケールはアップしたけど、前作の方がまとまってたなあ。
昔はこういう、身体を張った無茶苦茶な映画があったなあと、何故かノスタルジー。何度見ても楽しめます。ジャスティス保安官の、トイレットペーパーの件が、さり気なく好き。
マグマスパイダー対特殊効果部!おじさんおばさんが、命がけでロスを救う、勇気をもらえる映画でした。シャークネード対ラバランチュラとか、ヤル気なのかな?
クリスティスワンソンが美人でしたけど、サメは飛ばない。跳ねたけど。まあ、直訳の''沼サメ''じゃあねえ…
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なんか見たことある人だなあと思っていたら、ロジャーコーマンでしたね。劇中で、ディノシャークの日本での目撃例について言及していましたけど、レイゴーのことかなとか思ったりして。オチはシン・ジョーズと一緒。
「ロボクロコ」って、いかにも安いタイトルだなあと思っていたら、原題でしたね。ナノマシンに取り憑かれて、ワニがロボ化、こんなのばっかりですな。(笑)