ライオンがモフモフで全然怖くなくむしろ可愛かった。
前々から思ってたけどシャールト・コプリーってチャック・ノリスに似てる?
若さ、無知さゆえの暴力性、残酷性をありのまま捉えた記録映画みたいだった。
今年ベストかもしれない…
目をキラキラ輝かせながら自分の「好きなこと」をずっと変わらない熱量で好きでいつづけるミー坊(のん)を好きにならないわけがない。
『わたしは最悪』と似たものを感じた。
結婚=幸せという考えに違和感を感じる人に見てほしい!!
ジョーダン・ピールの作品は画面に映るもの・登場人物の台詞全てに何か意味があるんじゃないかと考察的な見方をしてしまって、映画として純粋に楽しめているのか分からなくなる。
題材がIMAX向きで、撮影がホイ>>続きを読む
自分の職場はこの映画のレストランよりもまだマシだと思えてちょっと安心する。
そういう意味ではホラー映画。
言葉ではなく、役者の表情から心情が痛いほど伝わってくる映画。音楽がエンドロールまで一切使われないことも役者の演技を際立たせている要因だと思う。
これはすごいものを観た…
この映画を楽しめる人に楽しみ方を解説してほしいと思った。
少なくとも撮影は55年前の映画とは思えないくらい超かっこよかった!!
物凄い水の量!!
どうやって撮影したのか気になる…
序盤のカーチェイスならぬジェットスキーチェイスは新鮮な画だった
ラストの展開は腑に落ちなかったけど、戯曲「ゴドーを待ちながら」の内容を理解した上で見たら捉え方が変わるのかなって思った。
このレビューはネタバレを含みます
ラストの儀式失敗後の展開がよくありがちなPOVゾンビ物に見えてちょっとがっかり…
でも、ニム役サワニー・ウトーンマさんの常に重苦しい表情がベテラン感あってかっこよかった!