けろくまさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ブレスレス(2019年製作の映画)

3.7

SMの良さは理解できないけど、ネオンに照らされて痛めつけられる様はなんだか神秘的で、美しかった。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.5

ルドガー・ハウアーが美しい。
リー・ワネル版の透明人間に似たものを感じた。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

5.0

ビルとテッドの精神がちゃんと娘2人に受け継がれていてるところにグッときた。
過去と未来、この世とあの世みんな一つになれる音楽は本当に素晴らしい人類の発明だと思う。
Be excellent to ea
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

英語を話すプレデター、妙に人懐っこいプレデター犬、対プレデター用戦闘スーツ…...最高すぎる。
この監督のプレデターがもっと観たいです。

ブラザーサンタ(2007年製作の映画)

2.8

ヴィンス・ヴォーン目当てで鑑賞。
DJドニーがリュダクリスだったり、スタローンの弟(本人?)が出演していたり予想外の豪華キャストにびっくり。
ただストーリーがありきたりで少し退屈だった。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実在した伝説のゴールキーパー、バート・トラウトマンの波乱万丈の人生を描いた伝記映画。
試合中のアクシデントから始まる終盤にかけての不幸の連鎖は、この映画が実話を元にしているだけに、とても辛くて、ショッ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

非の打ち所がない大傑作だった。
猗窩座が持つ鬼の力は所詮、夜の闇の中でしか存在できない一時の「夢」であって、太陽という「現実」を前にしたら逃げ隠れるしかない。それは魘夢が作り出す夢をみている状態と大し
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激突!(1971年製作の映画)

4.0

スピルバーグの天才的な演出テクニックで構成されてる映画。恐怖を通り越して美しい。

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

4.0

ファミリーガイとかテッドのノリが好きな人は爆笑すると思う。ギャグの元ネタを理解してからもう一度観たい映画。