成瀬巳喜男監督作品。山田五十鈴の貫禄。特に三味線引いている時は圧巻。田中絹代のセリフ数が少ない中で伝える演技力。杉村春子の味のある芝居。高峰秀子のスタイル。でもやはり1番好きなのは岡田茉莉子かな。あま>>続きを読む
レイア姫エロい。ダースベイダーに共感してしまう自分がいる
フランス映画は、ゴダールとかの印象しかなかったからめちゃ見やすくてビックリ。
ゆっくり噛み砕きたい気持ち。
1950年代の映画。田中絹代の演技の凄みが増す。見ていてつまらないからではなく、あまりにも辛すぎて画面から目を離したくなった。
このレビューはネタバレを含みます
当時の人々の好きな女性のタイプがよく分かる。
90年近く前の映画だけど意外と気楽に観れた。
渡辺篤は『生きる』に後々出てたのか、、
謎のあの男も面白かった。
やられた…
観ていて辛すぎて画面から顔を離したくなる瞬間もあったけど最後は感動して泣いた
これディズニーのイメージ強すぎたから、てっきりそれがオリジナルなのかと思ってた。そしたら白黒で1938年に映画作ってたし、そもそも原作を書いたのはディケンズだったんですね…
美しい。フランス映画。音楽良すぎでしょ。心地よいテンポ、リズム、滑らかなカメラワーク。もう一度見たい。
