高田将吾さんの映画レビュー・感想・評価

高田将吾

高田将吾

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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金稼ぐぞ〜
いつかみんなをドデカ派手パーティーに呼んで楽しみたい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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勝負所や仲間との雰囲気の各シーンが、自分の人生の色んなところが蘇ってきて終始号泣した。
俺もこのくらいやらないと。

カクテル(1988年製作の映画)

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セックスオンザビーチを飲みたくなった。
トムクルーズになりたいです。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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途中でトイレに行き、戻ったらヒロインが死んでいた

やくざの女(2014年製作の映画)

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皆んなの演技はイマイチだったけど、トータルまあまあ的な笑

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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エキストラでも良いから彼女が欲しい。
今後自分の人生を楽しもう、やりたい事をやってみようと思えた。
良い人でありたい

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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恋愛した事ないから分からなかった。
俺の高校時代の忘れ物総集編だった。
心は移り変わるし、大切な人を守れるかなんて分からないけど、今好きならいいじゃんっていう気持ち味わいてえ。
無理ぽ。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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今の俺には理解できないかもしれない。
親にならないと面白さが分からないのかも。

告白(2010年製作の映画)

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知能は努力次第で年齢の壁を越えるが、人にとって何が辛いか、人を本当に傷つける事とは何なのかなどの実感は、年齢に逆らえないのかも知れない。
いわゆる勉強ではない勉強の大切さを感じた

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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僕も大切な人の良さ、悪さを受け入れ、自分の弱さ、強さを受け入れられる人間になりたい。カートコバーンの遺書にあった「僕がいなければもっとみんな良くなる」という言葉は、一見最悪なマイナス思考に思われるが、>>続きを読む

新宿スワンII(2016年製作の映画)

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悪いことをする誰もがしょうがないと思ってしまった。だけどダメなことは回ってくる。
真っ直ぐ生きよう。

新宿スワン(2015年製作の映画)

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夜職をやる葛藤、意味を見出していた。
素直さ、真っ直ぐさが結局1番強い。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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お互いを思いやるあまりに冷たくなってしまう、自分に嘘をついてしまう、人間らしさを味わった

怪物(2023年製作の映画)

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深い。伏線回収がすごい。音で時系列を分かりやすくしていた。怪物とは僕たちの先入観、思い込み、一側面しか見ずに決めてしまう浅はかさ。