へいさんの映画レビュー・感想・評価

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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

過去の思い出に執着されているということが今が幸せでないってこと
でも友情ってずっと変わらない
一作目と比べると見劣りするが、友情の大切さを示した作品

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

昔の映画だがテンポよくおしゃれで今でも楽しんで見れる。
薬物ドラッカーな若者たちの青春。
最後に出てくる羅列された普通の幸せを夢見る 

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子どものイジメによる殺人
ウソをつき続けることでどんどん悪い状況になっていく
お母さんの子どもを守りたいという気持ちはわかるが刑を受けさせた方が幸せだったのでは
主人公の子役の演技力が素晴らしい

東京プレイボーイクラブ(2011年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最後臼田あさ美が勇気を出して一歩を踏み出したのがわかり大森が連れ出すが打たれてしまい大森が打った相手をめちゃめちゃ殴るところが2人の関係性を表しててよかった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

役所の人としては心が痛い
それぞれの正義やルールでやっているがそれが人を傷つけることがある

罪の声(2020年製作の映画)

3.4

小さい頃声を犯行文に使われた子供
身勝手な大人の都合のせいで子供が将来苦しめられる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後にこの物語が伝えたいことが凝縮されている
自分が勝手に何か理屈や言い訳を考えてその人はきっとこういうことがあってこうなんだと考えがちだが、ほんとはそのままの姿が本当のその人で、その人の弱いところで
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セブン(1995年製作の映画)

3.4

いいことばかりじゃない。綺麗事ばかりじゃないということを思わせてくれる。
どうしたって狂ってる人はいる。だから戦わないといけないのかもしれない

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