ShoheiKatsumataさんの映画レビュー・感想・評価

ShoheiKatsumata

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

鈴木亮平がめちゃくちゃシティハンターしてて最高だった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

ヤクザの義理と人情は観ててぐっときますね。
一度でも社会からはみ出てると、二度と胸を張って歩けない時代なんだと思いました。

あと、最後いきなり海にテレポートしていてびっくりした。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.8

よい、、、
ちっさい頃からの夢追いかけて、努力して、何度も失敗して、大勢を巻き込んで、やっと夢を形にした!
その成果がどんな結果を生んでも、敬意を示したい。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

心情描写がとてもうまい。
私の子ども時代とどこか似ていて、共感と一緒に過去を晒されているような恥ずかしさも感じた。
おもしろかった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.0

ソーダのように爽やかな夏の物語
恋を詠んだ俳句をソーシャルメディアに載せて、いいねしあうのがとても青春だった
街中に言葉が溢れてて、口べたの自分にはとても共感できた

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

5.0

場面は様々転々とするが、毎回既視感に襲われる。
夢か現実か、自律神経が乱れ、認識がおかしくなる感覚になった。
とにかくすごかった。

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

5.0

衝撃。ハンパない、まじ最高。
この素晴らしい作品を堪能するために、是非アニメを見て欲しい。
バナナさんと双葉&香子さんにうっとり

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.9

絵が好き
オトコたちがエモくていいねぇ、、
そりゃあ、なんの気もなしにあそこまで手は焼けないよ

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.4

「昨日のわたしよりも、今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいなと思いながら生きています」
この言葉を胸に今日から歩んでいこう。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

もう最高
人の温かさ、土地への哀愁、日本愛
過去は過去だから思い出として大事に締まって、「行って来ます」って未来へ踏みださないとね。
そして「おかえり」って言ってくれる人をつくらないと🥲

時は無情に
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

映像きれいだね、本当に東京の街並みで海外移住した身で鑑賞したら感傷に浸ってしまいました。。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

5.0

世界観、作画、演出。
めちゃくちゃクオリティ高くて驚いた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

怖いけど、平気なふりして強がるんだ。
宮城かっこよかった!
バスケまた始めよ

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