へいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.5

初のワイルドスピードシリーズだったがありえないアクション、爆薬量に楽しめた。
当然だが全て車ベースのアクション

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

母親が死んだ悪夢に取り憑かれているサキを助けようとする。悪夢を食べるバクにしんのすけがなったことは、子供のトラウマを解決するのは友達。友情が大事ということを示すのか。
そして最後のみさえの母親の言葉は
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BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

3.4

クレヨンしんちゃんを山崎監督が実写。
山崎監督らしくスケールの大きい演出で戦国時代の臨場感は伝わってくる。ストーリーを原作から少しいじっているが、原作がすごい感動するぶん少し見劣りはするが、あえてそこ
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DRIVE ドライブ(2001年製作の映画)

3.3

堤真一演じる生真面目で几帳面な主人公の車に強盗をした人が乗り込み物語がスタートし様々な過去や人間模様を描きながら時にコメディを含み物語が進んで行く
ストーリーとしては正直意味わからないが何か引き込まれ
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プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

3.2

アクションが現実離れし過ぎていてちょっと。ストーリー的には最後いい感じに終わりよかった。砂と時間がキーワードになるが他の同じような作品に比べ人物のキャラが立ってないような感じがしたのがマイナス点かな

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.2

演技力のある俳優達のアクションは迫力あるがストーリーがなー薄いかんじ

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.4

ラブホで様々な物語が形成されて行く。
人それぞれ闇の部分を抱えながら生きていてやりきれない気持ちを抱えている。
最後みんなが歌舞伎町から出ていくとこが次へのステップを描いているのか。
震災、出稼ぎ、逃
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.4

ドラマを見ていたので楽しめた。
ストーリーとしては歴史の大まかな流れは守りつつ、信長がいい人になるよう脚色してあるが、上手くできている。
豪華俳優陣が小栗旬を支えるが秀吉役である山田孝之の演技が凄すぎ
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.5

堤真一の役幅が広いなと感じる作品だった。ギャグ映画かと思っていたが、親子愛が描かれていてほのぼのした。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

キャメロンディアスのラブコメ。下ネタも多いが面白かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

はじめから最後まで笑いっぱなし
でも深いとこもある
大事なことはポジティブに生きること
あんな風に生きてみたいと思った

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

人類が地球を滅ぼそうとしていることに危機を覚えた宇宙人が人類を滅ぼそうとする。
その宇宙人も人類の温かい部分に触れ思い留まり、自分が犠牲になる。
危機的状況になり人は変われるとの言葉があったが、その
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

いろいろ展開が早くみやすい。最後までドキドキ。娘が誘拐された父親と刑事の正反対の心情がよく描かれてて良かった?

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

3.5

人間模様というよりはハラハラドキドキの展開って感じかな

スピード(1994年製作の映画)

3.5

今までみた映画のなかでかなりスピーディーかも
キアヌもサントラもいい

バンディダス(2006年製作の映画)

3.2

性格の違う2人が復習のため力を合わせて銀行強盗をしていく。
分類としてはコメディだがすごく笑えるという感じではない。
主人公の2人が似ていて姉妹に見える。
エロティクな部分もあり、最後まで飽きずに見れ
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

時系列的がぐちゃっぐちゃだが最後はちょっと理解できる。この物語は理解するとより感覚的に見た方がいいかも。ただ若者へのメッセージは散りばめられている。蒼井優、高畑充希ら実力派俳優あってこそ見れる映画

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.3

サイバーテロに立ち向かう話だかストーリーとしてはありきたり。
アクションは流石だが

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

最後は理解できなかったが他はアクション、伏線ともに悪くない。アクションシーンについては迫力があるので映画館の方がいいかも
ストーリーとしては、リセットされる能力で成功するまで様々なパターンを試していく
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魔法遣いに大切なこと(2008年製作の映画)

3.3

魔法使いのタイトルからファンタジーの話しかと思ったけど内容は若い魔法使い見習いが魔法使いを目指す話で恋愛要素もある。岡田将生と山下リオの若手を周りの実力派俳優が支えている。岡田将生はこの頃から流石の演>>続きを読む

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.0

記憶をすり替えられた男の戦い
貧困層と富裕層の戦いという意味では未来も今も変わらないな

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

3.0

スケールの大きさと、物語は楽しめるし、スピーディーに見れるがキムタクが、、

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

2人のレジェンド
体力の衰えは見えるが
それでもまあまあ

バッテリー(2006年製作の映画)

3.3

プライドの高さ、思春期心の不安定さがプレーについていかない。その葛藤と孤独の中で仲間と出会い成長していく
そして最後の試合始めていろんな人の気持ちを背負い投げる。試合に向かう自転車の笑顔が印象的

デスペラード(1995年製作の映画)

3.6

戦闘シーンはかっこいい。ベッドシーンも観能的。音楽もよく一気に見れた

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.5

子供にとってのヒーローはいつだって無敵。自分にとっては父親だったな

卍 まんじ(1964年製作の映画)

3.5

魔性の女みつこを中心に人の醜いところをエロチックに描いてる。
魔性の女にかかりみんな人生が潰れていく。
夫婦がお互いにみつこを愛すという環境は想像出来なそうでこの映画の描写やテンポで引き込まれていく
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.2

コメディタッチで描かれている。
可もなく不可もなく

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.8

誘拐犯と人質の男の子。2人とも父親の愛に飢えている。フリップスが手を繋ごうとするシーンが印象的

人生万歳!(2009年製作の映画)

3.0

偏屈なおじいさんと奔放な女の子の話。お互いが生活を通じ成長していく。全体を通しコメディになっているのだが、あまり理解できなかった

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

少年が冒険(映画作り、宇宙人との戦い)をとおし、母親の死から立ち直る物語。最後ペンダントを話すシーンが印象的

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

姉妹一人一人に個性がありそれが上手く描かれててよい
是枝監督らしくほっこりする映画

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.0

社会問題も自分の価値観の押し付けになってはだだのエゴ。
ただ何かをするときそのことで不利益を被る人がいるから難しい