子どもが早く大人になりたいと思える未来であって欲しいと思う
ストーリーとしてはホラー要素が強く、感動要素は少ない。設定もぶっ飛んでるが、、笑
何と言っても色褪せないオードリーヘップバーンの美しさ。
可愛さを兼ね備えているのが、日本で人気の理由かなー
節々の仕草も可愛い。
ストーリーとしては結ばれない運命にある2人が最後切ない
このレビューはネタバレを含みます
母親や妹を守りたいと思うほど父親への憎しみが増していき、突発的に父親を殺したい欲を抑え完全犯罪をもくろむ。
実行はしたものの思っていたとおりにはいかない。
描写が生々しいて引き込まれるし、登場人物の心>>続きを読む
寄生獣が徐々に人間みたいな心をもっていく描写がいい、深津絵里の。それと染谷将太の演技もさすが、ストーリーはあまり好きになれるものではなかったが
最初はあまり入り込めなかったが徐々に入り込んだ。
ゲームのキャラクターの心情という面白い設定で生まれながらにして悪者のレッテルを貼られるものの苦悩を描く。
最初はだだのおふざけ映画かと思ったがいろいろな伏線が徐々に回収され最後はちょっと感動した。「人を幸せにする嘘」がテーマかな
誘拐犯と誘拐した子供の間に徐々に愛情が生まれていくはなし
ほのぼのするが高橋克典が少し役不足。
コメディが合ってない
宮崎あおいのだせる空気感と堺雅人のうつ病の人の演技力が良かった。うつ病の旦那を支えながら妻自身も成長していく。その成長こそが旦那がうつになった目的ではない。自分にうつになった経験がないので本当の意味で>>続きを読む
ガリレオらしいトリックではなかったのが残念。「真実を知ったうえで進むべき道は自分で決める」簡単に善悪うぃ決めることのできるものは無いのでは無いか。資源発掘が善悪の両面をもっているように。殺人でさえ善悪>>続きを読む
ありきたりな冒険もの。いい意味。刑事もフリーメイソンという最後のオチやライリーがいい味だしてる。ただニコラスケイジの歳が気になりる、、
三池監督のバイオレンスな描写は見てて引き込まれる。そして実力派俳優たち
ところどころにクドカンらしさ
それらが集結したわりには少し物足りなかった
無垢で純粋を演じるキャメロンディアスがいい。
ただ物語としては邪魔をしようとする描写がわかりにくいと思っていたが徐々に引き込まれた
素直にならないと大事なものを失う
キャメロンは素直に物事を表現できる>>続きを読む
11と比べ伏線が張り巡らされてる気がするブラピ始めみんなカッコよくいい味を出している
ストーリーとしては馬鹿やりながら何かに打ち込む青春物語で、好きな分類だが、ちょっと薄い、、、
ただ映像は昭和時代の古き良き時代を感じて良かった。
是枝監督の世界観は流石。出ている俳優の細かな感情の表現がみて取れるのがよかった。親の子どもへの愛情の表しかた
、接し方を考えさせらる。
福山演じる父親が子どもへの接し方が成長していくのだが、そこの演技>>続きを読む
ジャンレノとナタリーポートマンの演技に引き込まれた。何か少し影のあるようなところを表現している演技が素晴らしい。ストーリーとしても最後テンポが上がりのめり込んだ。
いい意味でも悪い意味でも思ったとおり。キャメロンディアスは若干歳を感じるが、最後かわいかった。
おふざけ系かと思ったら純愛系。
記憶が1日しかもたない子を毎日口説く、、
心があったかくなった。
刑法第39条の問題点を描いている。
堤真一ら出演者の演技力に森田監督の描写。全てが良かった。
大金を些細な罪により手にしたことでそれを隠すために大きな罪を重ねてってしまう。正義感あふれる人が大金を手に入れるために人格が変わっていく様子が描かれていて、人の怖さを感じる。
一気に見れた。アメリカ映画によくある聖書ベースものだけど悪くない。
最後のセリフ
'撃ち殺せたのに違う手段を選んだ。大きな進歩ですね'
これができることが大事なことだといいメッセージにとれた。
三谷さんらしく、笑いあり豪華なキャストによる素晴らしい演技。最後の柴田と秀吉が話すシーンがしびれる。
前作と比べると全体的にスケールダウンしてる感じ。中谷美紀の演技は良かった。あと男の子も。怖さはあまりなかった。
愛する人を信じ、無実の罪で捕まっている妻を脱獄させるために奔走する話。スピーディでドキドキ。個人的には最後の警官がボタンを探し、見つけれなかったあとにボタンが見つかり、妻が無実だと視聴者のみにわかる描>>続きを読む
内容も演者も良かったが、原作と比べると少しなーって感じ。ただ人の暗い部分がよく描かれていた。
三谷監督らしい映画。笑えてほのぼのする。最後に繋がる。豪華すぎるキャスト。いい意味で三谷マジック。
戦闘シーンのカメラワークがイマイチ。お父さんの頭脳と強さは見てて面白いが。
スピーディーといえばスピーディー
正反対な性格の主人公とヒロインを演じる2人の演技に引き込まれる。最後に愛しあい本当の愛に気づく。
笑いあり、感動ありは今までと変わらないがストーリーは今までよりメッセージ性を感じる。利己主義の行く末を案じているような
南極の基地を通し、集団生活の難しさ楽しさをほのぼの描いている。最初はみな料理を軽視していたが、堺雅人が作る料理を通し皆が団結していく。また、堺雅人自身も料理の大切さが味だけでないことに気づく。