へいさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.0

ストーリーとしてはホラー要素が強く、感動要素は少ない。設定もぶっ飛んでるが、、笑

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

何と言っても色褪せないオードリーヘップバーンの美しさ。
可愛さを兼ね備えているのが、日本で人気の理由かなー
節々の仕草も可愛い。
ストーリーとしては結ばれない運命にある2人が最後切ない

青の炎(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

母親や妹を守りたいと思うほど父親への憎しみが増していき、突発的に父親を殺したい欲を抑え完全犯罪をもくろむ。
実行はしたものの思っていたとおりにはいかない。
描写が生々しいて引き込まれるし、登場人物の心
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

寄生獣が徐々に人間みたいな心をもっていく描写がいい、深津絵里の。それと染谷将太の演技もさすが、ストーリーはあまり好きになれるものではなかったが

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

最初はあまり入り込めなかったが徐々に入り込んだ。
ゲームのキャラクターの心情という面白い設定で生まれながらにして悪者のレッテルを貼られるものの苦悩を描く。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.1

最初はだだのおふざけ映画かと思ったがいろいろな伏線が徐々に回収され最後はちょっと感動した。「人を幸せにする嘘」がテーマかな

誘拐ラプソディー(2009年製作の映画)

3.0

誘拐犯と誘拐した子供の間に徐々に愛情が生まれていくはなし
ほのぼのするが高橋克典が少し役不足。
コメディが合ってない

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.1

宮崎あおいのだせる空気感と堺雅人のうつ病の人の演技力が良かった。うつ病の旦那を支えながら妻自身も成長していく。その成長こそが旦那がうつになった目的ではない。自分にうつになった経験がないので本当の意味で>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

ガリレオらしいトリックではなかったのが残念。「真実を知ったうえで進むべき道は自分で決める」簡単に善悪うぃ決めることのできるものは無いのでは無いか。資源発掘が善悪の両面をもっているように。殺人でさえ善悪>>続きを読む

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.2

ありきたりな冒険もの。いい意味。刑事もフリーメイソンという最後のオチやライリーがいい味だしてる。ただニコラスケイジの歳が気になりる、、

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

三池監督のバイオレンスな描写は見てて引き込まれる。そして実力派俳優たち
ところどころにクドカンらしさ
それらが集結したわりには少し物足りなかった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

永作博美の鬼気迫るものを感じる演技。
流石の一言。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.0

無垢で純粋を演じるキャメロンディアスがいい。
ただ物語としては邪魔をしようとする描写がわかりにくいと思っていたが徐々に引き込まれた
素直にならないと大事なものを失う
キャメロンは素直に物事を表現できる
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.4

11と比べ伏線が張り巡らされてる気がするブラピ始めみんなカッコよくいい味を出している

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.0

ストーリーとしては馬鹿やりながら何かに打ち込む青春物語で、好きな分類だが、ちょっと薄い、、、
ただ映像は昭和時代の古き良き時代を感じて良かった。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

是枝監督の世界観は流石。出ている俳優の細かな感情の表現がみて取れるのがよかった。親の子どもへの愛情の表しかた
、接し方を考えさせらる。
福山演じる父親が子どもへの接し方が成長していくのだが、そこの演技
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レオン(1994年製作の映画)

3.6

ジャンレノとナタリーポートマンの演技に引き込まれた。何か少し影のあるようなところを表現している演技が素晴らしい。ストーリーとしても最後テンポが上がりのめり込んだ。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

いい意味でも悪い意味でも思ったとおり。キャメロンディアスは若干歳を感じるが、最後かわいかった。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

おふざけ系かと思ったら純愛系。
記憶が1日しかもたない子を毎日口説く、、
心があったかくなった。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.0

刑法第39条の問題点を描いている。
堤真一ら出演者の演技力に森田監督の描写。全てが良かった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

2.5

よくあるチーム強盗映画にすぎない気が、、ただブラピはかっこいい。

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

3.6

大金を些細な罪により手にしたことでそれを隠すために大きな罪を重ねてってしまう。正義感あふれる人が大金を手に入れるために人格が変わっていく様子が描かれていて、人の怖さを感じる。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

一気に見れた。アメリカ映画によくある聖書ベースものだけど悪くない。
最後のセリフ
'撃ち殺せたのに違う手段を選んだ。大きな進歩ですね'
これができることが大事なことだといいメッセージにとれた。

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

三谷さんらしく、笑いあり豪華なキャストによる素晴らしい演技。最後の柴田と秀吉が話すシーンがしびれる。

リング2(1999年製作の映画)

2.5

前作と比べると全体的にスケールダウンしてる感じ。中谷美紀の演技は良かった。あと男の子も。怖さはあまりなかった。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.5

愛する人を信じ、無実の罪で捕まっている妻を脱獄させるために奔走する話。スピーディでドキドキ。個人的には最後の警官がボタンを探し、見つけれなかったあとにボタンが見つかり、妻が無実だと視聴者のみにわかる描>>続きを読む

白夜行(2010年製作の映画)

3.2

内容も演者も良かったが、原作と比べると少しなーって感じ。ただ人の暗い部分がよく描かれていた。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.8

三谷監督らしい映画。笑えてほのぼのする。最後に繋がる。豪華すぎるキャスト。いい意味で三谷マジック。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

戦闘シーンのカメラワークがイマイチ。お父さんの頭脳と強さは見てて面白いが。
スピーディーといえばスピーディー

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.3

正反対な性格の主人公とヒロインを演じる2人の演技に引き込まれる。最後に愛しあい本当の愛に気づく。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.5

笑いあり、感動ありは今までと変わらないがストーリーは今までよりメッセージ性を感じる。利己主義の行く末を案じているような

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

南極の基地を通し、集団生活の難しさ楽しさをほのぼの描いている。最初はみな料理を軽視していたが、堺雅人が作る料理を通し皆が団結していく。また、堺雅人自身も料理の大切さが味だけでないことに気づく。