へいさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

へい

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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

南極の基地を通し、集団生活の難しさ楽しさをほのぼの描いている。最初はみな料理を軽視していたが、堺雅人が作る料理を通し皆が団結していく。また、堺雅人自身も料理の大切さが味だけでないことに気づく。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

ただのアニメだと思っていたが笑いありドキドキ感あり涙ありでまあまあ面白かった

HERO(2007年製作の映画)

2.5

良くも悪くもキムタク。キムタクならではの場面もあり良いともいえるが、最後の法廷のシリアスな場面ではちょっと役不足な感じ。ストーリーとしてもイマイチ。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.4

テレビで見たが、映画館でみたら躍動感がありよいと思う。いい話の総集編みたいな感じで知ってる話ばっかりだったが、感動したので改めて原作の素晴らしさ知った。

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.3

結構ストレートな下ネタが多いし恋愛で大事なことも学べるしおもしろい。いかにもアメリカ映画という感じ。最初はすれ違うが最後には気が合う2人が一緒になる。本音を言えて気取らずありのままでいれる関係がいい。

日本沈没(2006年製作の映画)

3.0

時には自分を犠牲にしても守るべきもののため、やらなければいけないこと、自分ができることをやる。地震や噴火が続くこの頃これまでの被害は起きないにしろ今後起こりえる可能性があることが描かれている。その時そ>>続きを読む

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

2.6

大沢たかおの演技は流石。ただストーリーとしては少し不満。オチが微妙。

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.5

所々に怖い箇所はあるがストーリーはイマイチ。育児、子供に愛情を注ぎすぎたことが原因で生まれた霊。最後にオチをまとめてる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

4人それぞれの葛藤や悩みをいだいていて冒険を通しぶつかりながらも進んでいく。線路を歩くことが人生に例えらているように感じた。言いたいこととを言い合う本当の友情を教えてくれる。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.5

コメディ面では笑えるところもあるが物語としてはイマイチ

ロボジー(2011年製作の映画)

3.0

ロボット作戦に奮闘する男たちが徐々に真剣になり、おじいちゃんも最後にはその熱意に気づき助ける。そこがよい。

Zアイランド(2015年製作の映画)

2.9

笑い、アクションありだがストーリーの構成が個人的にイマイチ。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

勉強方法とかの話ではなく主人公を中心とした人間模様が描かれている。笑いありだが泣ける話

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

学生と社会人、現実と夢この2つの狭間で葛藤する物語。種田と芽衣子の日常の感じが良かった

居酒屋ゆうれい(1994年製作の映画)

2.5

コメディだか全体的にあまり。西島、山口、トヨエツの若い頃がみれたり、昭和の感じは良かった

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.6

みな日常の様々に問題を持っていてる。それを、1人の医者を中心に描いてる。日常生活のストレスをコメディタッチで表現もなにかホッとする作品

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.7

冒険のワクワク感の中で義理の親子の関係が深まっていき、心が温まる話

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

宮崎駿流石。他のルパン作品と違いワクワク感の中に恋愛要素が入り登場人物それぞれの心情が良く描かれている。

メンゲキ!(2011年製作の映画)

2.9

最後のオチ。夢を追うことと現実についての映画。ちょっと大人の青春。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.3

宮崎あおいと櫻井翔夫婦がほのぼのとしたいい空気感を出しつつ、医者の苦悩、医療の問題点を提起する作品

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

セリフのひとつひとつが考えさせられる。生きることについて