2023-34
すごい映画。日常と戦争の距離感、頑なに信じてきた価値観の反転。すごい。
2023-25
記録忘れ 試写で少し前に拝見しました
本当はこれが今年20本目
監督インタビューしたので読んでみてください
https://www.cinra.net/article/202309->>続きを読む
2023-17
どうやったらあんなクライマックスにしようと思えるのか。トム・クルーズはヤバすぎる
2023-7
松田青子さんの『女が死ぬ』を思い出した。男の悲哀を描くために女が死ぬ。
しかしこの作品は、「男の悲哀を描くために死ぬ女」を描くために男がどうしようもなく馬鹿で気持ち悪くて汚らしく描か>>続きを読む
2023-6
もちろん追悼の意味で、デイム・ヴィヴィアンの軌跡を辿ろうとこの作品を見た。でもそこに記録されていたのは、現行の『ヴィヴィアン・ウェストウッド』のプロダクトから感じるものとヴィヴィアン本人>>続きを読む
2023-5
素晴らしい。あらためて、『マイ・ブロークン・マリコ』という物語自体がもつ力を思い知らされた。ほぼ原作に忠実なストーリーでこれだけの映画にしてくれたことに感謝したい。
序盤は演技の邦画>>続きを読む
2023-4
見なければならない課題のようだった作品をようやく。クレイグのボンドを見届けることができて肩の荷が降りた。
シリーズとしては過渡期。様式美とコンサバティブな価値観も悪くはないと思いつつ、>>続きを読む
2023-3
面白かったが、ラフ自身の為したこと、苦悩が具体的にわからなかったのが不満。オートクチュール未経験でアイディアだけ出してメゾンの気持ちがわからない頭でっかちのように記録されていたような。>>続きを読む
2023-2
おじいちゃんたちが心配でちょっとしたことでもハラハラして、ほっとして。派手ではないけど満足感はあった。じいさんになったとき「銀行襲おうぜ」って言える友だちいるかな?
2023-1
だれかのVlogのような瞬間はあるけれど間違いなく映画で。つくり物のなかにこそ真実があるという錯覚を見た