本質的にはチャタレイ夫人かなと
女性像ってこうやって作られてくのか
そうかそうか
みんながみんな
40歳でベアトップワンピを着こなせると思ったら大間違いだ
その仕込みにびっくりしたわ!
当時この人を1番かっこいいと思っていたこともあった
この映画見てないで
この映画に出てくる
チビTをきたカルキンくんを知らないで
カルキンくんのこと
語るのやめてもらっていいですか?
漫画でもアニメでも
そして実写でも
今までもこれからも
わたしの理想の男性は
リョウちゃんしかいません
まきむらと
悩むけど
結局リョウちゃん
香に嫉妬
こういう映画が作りたかったんだよねってあの人やこの人がいいそうな匂い
この時代にこの映画がもうあるなら
もういいんじゃんってなる完成度
あっぱれ👏
まさか
優しい森の方がこんな深みのある方だとは
熱田神宮会館
サクラちゃんはかわいいし
山田くんはお顔が天才
大阪こわい
小学一年生の娘といそいそと映画館へ。
今年はマリオもマイエレメントも見ていたので映像に期待をしてたのか最初おやおやと思ったのだけど、
なんのことなく良かった。
いや素晴らしかった。
やはり星に願>>続きを読む
いつの日にか
芸人さんが彼らのパロディをやってくれる日を私は待ってる
前髪!
このレビューはネタバレを含みます
べらぼうに、べらぼうに音楽がいい
みなさんご存知ないと思うんですが、
粗暴で堪え性がなくてどうしようもない人の頭の中ってこういう音楽が流れてるんです
ぜんぜんEDMとかパリピっぽい音楽とかじゃなく>>続きを読む
20数年ぶりに見返してみようとおもったので、改めて見てみたら、
この映画王道パターンからはちょっと違う魅せ方もあったりして
もっともっと寄せてったらカルト的な映画になって人気あったんじゃないかと>>続きを読む
前に一人で見ていたけれど地上波で娘と再鑑賞。
しあわせって、男女の仲睦まじい姿ではなくて大切な存在がいる(生死を問わない)だなと定義づけた。
それだと亡くなってしまった猫も入れられる。
定義の中>>続きを読む
マシューが激イケすぎて山の如し。
コリン・ファレルが激キュートすぎて風の如く。
チェックのジャージが欲しいし、
身振りそぶりが激イングランド。
女王の出立も激イングランド。
最初タルいなと思ったけ>>続きを読む
ラブラブで仲良しでイチャイチャしてて、
シングルのわたしとしては単純に羨ましくていいなぁって。
いろいろオープンなのが素敵で、
この間の彼いたじゃない?ってすぐパパっと恋愛に発展したりしてるのに>>続きを読む
夏の大冒険。
蝉の音や入道雲や、
イタズラ、出来心、初恋、畏敬の念。
幼い時と兄と近所の子と見に行ったのを覚えていて、
大人になって娘と鑑賞しました。
タオルを被りながら見る娘が昔の自分のようで>>続きを読む
3Dでの上映が近所の映画館ではきょうまでと知って、
夏休みだし娘のプールを休んで見に行ってきました。
傾向や心理を理解して熟考されたストーリーで、
なんだろう
バグダッドカフェ的な清々しさが見たあと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
電気を消した部屋で悲しくて、寂しくてもうダメだと思って
涙はすでに出なくて、
頭も痛くて、
いいことなんかひとつもなくて
がんばる意味が見つからなくて
それでもなんとか眠って
少し眠れて目が覚めた時>>続きを読む
娘と夏休みに鑑賞🌻
装飾に小1の女の子が目をキラキラさせていた。
子供も映画を見ると汚れた心の洗濯ができますね。
ジャブジャブ
夏休みに娘と鑑賞🌻
ゲストの演技がきらりひかる。
つい終わるとReady fight!と言いたくなるあるある
このレビューはネタバレを含みます
ビジュとか肌感とかが荒れてて臨場感。
とても田舎に暮らしているとわかるのだけど、
はなちゃんのくだりなんて、
こうもいかんだろうと思う。
村問題とはまた違うような
どちらかというと汚職問題のような>>続きを読む
村上春樹の見ている世界がそんなに嫌な気しないで見ていられるのでよかった。
演出家さん嫌味にならないようにするのすごく大変だっただろうな。
25年くらい読み続けて、
子供の時は憧れ、
大人になってか>>続きを読む
ふむ。
彼女はブスになるのがとことんうまい。
個人的には最初の方の、
都会の友達の感じがとてもリアルで好み。
かなり冒頭の刑務所のシーンで、
一瞬だけ「え?これって”ショーシャンクの空に“的な??」
って思ったけど3秒後にファン・ジョンミンのお顔見て安心した。
そう、これが韓国映画よね。
ハレルヤ!
音楽がでらいい。
こんなにいいのはマイルスのRecollections以来だ。
愛すべき文化はよそ者にけちらかされる。
どこでもシティ族はどこもかしこもシティに変える。
そんなに森がいいなら、
シテ>>続きを読む
イケメン演じる主人公の切ない男が通うオカマバーのママ、
いい味出してた。
ああいうの好き。
っていうレビューなら今までもあったと思うの。
でも違うの。
この映画はオカマが“主役”でそれをつよぽんが>>続きを読む
ここ最近みた映画の中でいちばん見応えがあった。
キャラクターの設定が際立ちつつも愛に溢れていた。
クオリティは言うまでもなくすばらしい。
自分が幼い頃からあったゲームの世界に入り込んだ錯覚は思ってた>>続きを読む
娘の誕生日は、
ケーキと絵本と映画と決めています。
6歳の今年はこちらに。
古沢さんがよかったのかな、
レンレンのおかげかな。
兎にも角にも、
名作でした。
自分がいい!
じぶんだから!