死者は語ることができない真実を知って家族の絆を深める、それをできたのもミゲルが自分のやりたいことを諦めずにやりとげたから
メキシコのお祭りがとても映える綺麗な映像
アホ犬かわいい
いうほど黒人的な要素もなくてステレオタイプのステレオタイプって感じ
家族部分のストーリーも主人公の仕事の絡みも薄いしなんかあんまり噛み合ってなくて微妙だった
それともそれが狙い…?
ストップモーションアニメの巨匠ウェス・アンダーソンの作品
アニメーションは滑らかでMrFoxの時から更に表現や動きがパワーアップしたように思った。
ストーリーも監督らしい、シンプルだが心温まる内容。>>続きを読む
しらねーよ、てめーで考えろ
九ヶ月遅れて見た。噂では聞いてたけど意味不明なストーリーだった。
たぶん考えて見るのではなく、生きていて押し寄せてくる色々を感じる映画だったかなと。
インコに追いかけら>>続きを読む
地球外知的生命体による侵略も気づけば日常になりJKは卒業式を迎える
サブカルクソ野郎としていにおワールド映像化は熱い
舞台が吉祥寺〜西永福で懐かしさが込み上げた。住んでた町が映像化されてるのをみて楽>>続きを読む
文化を見る映画。
90年代の夜のLOS、NY、パリ、ローマ、ヘルシンキを感じれるのが最高。
何を言ってるのかわからなくても各地のアクセントや言語が不思議と心地よい。言葉は違えど世界各地で身の上話を話し>>続きを読む
心斎橋シアタスで再上映を見た。25年前の名作、何度見ても面白い。
エンディングを忘れてたのでもう一回楽しめた。
作画、カット割り、躍動感、BGMどれも上手で見ていて気持ちがよい。
アイドルから女優に>>続きを読む
傷物語の総集編
あれ、物語シリーズってこんな感じだったけ?という印象
シャフト×カラー、ガイナックス、トリガーなどなど色々な映像会社が参画してると。どうりで部分的にエヴァぽかったり戦闘シーンが凝ってた>>続きを読む
とうとう見た
ストーリーに悔しい程自分を投影してしまい爆死
サブカルの趣味、同棲、仕事をきっかけにすれ違い、些細な喧嘩、セックスレス笑って別れるはずが二人でむせび泣く
最後は本当にありがとうで終わる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第一次世界大戦中ドイツでのストーリー。主人公の心優しい十歳jojoはお国のためナチス兵隊を志す。
志高く、立派なナチスになることに何の疑いもないところ実は家にユダヤ人を匿っていたことを知る。
初めてみ>>続きを読む
一体誰が首をとるのか…!!天下統一を目の前に嘘、裏切り、共謀、錯綜なんでもありな大戦。
派手グロで少し笑いもありかなり面白かった。人の命なんて虫の価値もないくらいぶっ殺されてくのがなんとも残酷かつ爽快>>続きを読む
典型的なフランス映画。
認知症の父をみる悲しいと同時に新たな恋に気持ちは振り回されていっぱいいっぱいになるのがぐっとくる。
父の手帳を読み返すシーンで文字から日に日に認知症が進むもののそれに抗うように>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間には”色々な側面”があり、本人には悪意はないが人を傷つけてしまうシチュエーション。愛情が深いが故に、悪意のない言葉を投げてしまう。だがこれらの言葉が、”ある問題”で悩んでいる少年をどれほど傷つけて>>続きを読む