オマル医師素晴らしい。発見も治療もできない病気って怖すぎるんだがアメフト選手はどんな思いでプレーしてるのか…兵士?
オープニング演出がド好み。思ってたより教育的な映画だった。これと「イントゥ・ザ・ワイルド」は思春期の子供に見せたい
愚行録の重ーい気分を明るく変えてくれました。ティーンへの入り口は子供の終わり、わかっているからこそ尊い
MIP系かと思ったら緻密な謎解き要素高め。狙撃戦、格闘、カーチェイス、突然のギャグと盛りだくさんで楽しめた
子供と楽しく観た カット割とか演出とか惹き込まれる
地味なカンニングが演出でここまでスリリングになるとは!あとグレースが友達に激似。
演出にシビれる。その分"過去に生きてる"痛みとどうしようもなさが響く。
こんな事件があったのか!悲劇と喜劇は紙一重。ラストの実際のインタビュー映像に震えた。
アンソニーホプキンスの存在感。選べる現代からすると窮屈に思えるが、選べなかったからこそ貫けている人生といえるわけで。原作も読みたい。
このレビューはネタバレを含みます
リチャードジュエル観た後にこれは笑えない。あいつ紙一重、と思えてしまう。人生の苛立ちから絶望まで、お手軽にはけ口になるから差別は根深い。
ひたすらFBIとマスメディアに怒りがわくストーリー。とはいえ近くにリチャードジュエルがいたら、と思うとちょっと勘弁、という気持ちになってしまう怖さ。
テンポも演出も好物。そしてなぜか主役がだんだんカッコよく見えてくる。