音に注目しろ、と言わんばかりの導入が良い。
結構わかりにくいところはあるが、「快適さの背景には過酷な状況や貧困、抑圧で溢れていることを黙認している」という無関心さにゾッとした
強い女は大好きです。アニャまじでカッコよすぎる…!!
ド派手アクションだらけで退屈しない
幼少期アニャが顔整いすぎて将来有望すぎた
松下奈緒にしかできない役でとっても良かったけれど、ストーリーが薄すぎて微妙すぎた
過去に観た作品でも感じたことであるが、事実はひとつだけど、真実はその人間の数だけあって、ルービックキューブのように多面的であると思う。
生徒役ですんごい高身長イケメンいたけど誰なんだ、気になる。
まあ70年代グレードだなってかんじ笑
あえてなのか、なんなのかわかんないけど、ちょいちょい不自然な言動多い笑
石原さとみの演技が狂気だった。
精神崩壊しててめちゃくちゃ面倒だし被害妄想もある状態だったけど、そうなるのも必然で苦しかったし、どこか自分もニュースを観て関心度が低かったなと思って、自責でさらに苦しく>>続きを読む
イニョン=摂理
時には運命的だが、時には残酷。
旦那の立場が辛すぎて、気持ちを思う度に胸が張り裂けそうで、こっちまで病みそうだった笑
目の前で奥さんと彼が、自分の知らない言語で楽しそうに話してるのとか>>続きを読む
18歳と36歳のジミー、ちゃんと年齢相応で良かったし、18歳のジミーが可愛すぎて何回もニヤけた。
自分を確かめるための旅っていいな。
探すんじゃなくて、確かめる。
所々、地元が出てきて嬉しくなった。
ワンイーボー、めちゃかっこよかったな
アクションシーンは見ものだった
日本人の演技下手すぎて萎えた
高評価をつけざるを得ない、貴重な記録。
ひとつひとつの言葉の重みの鋭利さが凄くて、気づいたら涙出てた。
ウユニ塩湖とか綺麗だったし、良い写真もいっぱいあって良かったけど、誰にも感情移入できなかった。「愛を終わらせない方法」を弥生が言ってたけど、私は納得できなくてずっとハテナだった笑
うーん、、キャストの>>続きを読む
日本人は観ておいて損はない映画かもしれない。原爆は、たしかにアメリカ人の命を救ったと言えるかもしれないが、日本の犠牲や被害を見てもそう言えるのか、問答するオッペンハイマーを見ながら同じようにモヤモヤし>>続きを読む
「半地下はまだマシ」というキャッチコピー。
実際のビニールハウス生活というのがこの映画と同じなのか?と疑問はあるが、想像以上に生活しやすそうだった笑(「パラサイト」と比較すると半地下よりビニールハウス>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。めっちゃ最高!!!
とにかく映像と迫力がやばい。ハルコンネンとのアクションシーンはもちろん、サンドワームが出てくるたびに身体で感じる振動…全てが映画館で観る価値を最大限に高める完成度>>続きを読む
2024年のトップに躍り出る作品かもしれない。たった一つの台詞やワンカットで、その登場人物の心情を理解できる、脚本や演出が素晴らしい。
予告でもあった、「お母さんが、お前が死ねばいいって言ったから…!>>続きを読む
途中、ドキュメンタリーを観ているのではと錯覚するようなカメラワークと演出がとても良かった。息子のセリフでハッとしたが、私も無自覚に状況だけで人を捌こうとしていた。物的証拠が無いなら、なぜそういう言動に>>続きを読む
ずっとよく分からなくて、ずっと不愉快だったなぁ。3時間という長尺も不快な要因の1つ。不気味で謎な出来事の連続だったので、今夜は悪夢を見そうだ。
新生児の脳を移植した成人女性の話。社会モラルや常識に縛られず快楽と自由に満ち溢れた言動はもはや清々しい。めちゃ面白い。「こいつやべーやつだな」って思ってしまう私は、理性に支配されていて人生で社会性が身>>続きを読む
10年ほど前に学校で流行り漫画を読んだという古の記憶のまま、時間がちょうど良かったので鑑賞。
原作に疎くても楽しめる構成とアニメーションの視点がすごい!躍動感抜群!原作を履修していれば爆沸きポイントな>>続きを読む
やっぱりジョニデはカッコいいなと思いながら、ルイ16世役の彼も中々整ってるなとか思いながら鑑賞していた笑
ジャンヌに完全に肩入れすることはできなかったけど、少しだけかっこいいなと思えた。
まさに、笑いあり涙ありって感じ!
ヤクザと中学生が混じり合う異質な関係性。だんだん打ち解けて心を開いていく聡実くんの心情を中心に進んでいくストーリー展開も良い
こんどはこんど、いまはいま
一瞬一瞬を大切に逃さないように楽しく生きていきたいなぁ
モモアちゃんがガチでかっこいい
DCにしてはヒーローの暗い部分が見えなくて寂しい気持ちになった
原作未読。東野圭吾原作に期待しすぎた感。
中盤で結末が想像できてしまったし、その通りだったので衝撃のラストでは無かった。
ただ、キャスティングは良い。見事にみんな劇団の役者っぽいし、キャラ付けもイメー>>続きを読む
監督がリドリー・スコットだったので鑑賞。
世界史の知識はあんまり無く、ふわっとした伝記レベルの朧げな記憶だったから、戦争シーンは理解しきれなかったけれど、壮大さと迫力で見応えあった。
なんかナポレオン>>続きを読む
見応えはあったけれど、これ連ドラで尺取ってやった方が良さそう。
「怪物の木こりは、怪物か木こりかわからなくなる」「怪物は友達を増やしました」ー。
殺人鬼VSサイコパスという構成だが、結局はイコールで、>>続きを読む
登場人物全員、なんか嫌いかも笑
「理解できない」っていうのも多様性だと思うけど、それを一方的に押し付けるのは違うし、マイノリティと自覚してる側は理解してもらおうとしていない気がする。だからこそ、「普通>>続きを読む
初日に鑑賞!
ティモシーシャラメの圧倒的ビジュアルと歌声にメロメロになりながら、「ウォンカ負けるな!」と子ども心のように応援してしまったし、観ていてとっても楽しかった!
「チャーリーとチョコレート工場>>続きを読む
ウェスアンダーソンらしい色使いとカメラワークにワクワクしちゃった。
安定に「なんやこれ」ってクスクス笑っちゃうコメディ要素もあって楽しかったな。