アガサさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みんなのいえ(2001年製作の映画)

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便利で安いものはすぐに手に入る。
だから皆、型にはまったものになる。

古い家具は古いから価値があるのではなく、機能的で使いやすいから、長い間愛されてきた。
壊れたら修理すればいい。
それで価値が下が
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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普通ってなんだろう
普通ということが人を苦しめるんだな
みんな違ってみんないいって、国語で習ったよね

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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1番に相手のことを思ってる男の子だなあ。

並外れた才能を持ってるのに、目立とうとしない。
ハリーみたい。

この2人に共通してることって、両親の愛だと思う。特に母親。

もし子供ができたら、自分のエ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

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無欲で、大切なものをいつも分かっている彼女が素敵だし、羨ましい。

求人の小さな紙

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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映像、音楽がカッコいい!!

終始ノリノリ


多次元の表し方がすごいいいいいい

ひとつの太陽(2019年製作の映画)

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とても美しい映画だった

少年院の仲間たちが『花』を歌ってくれるシーンで泣いた。
少年院の中でアーフーはほんとに信頼できる人だったんだろうな。

地元(南国)でもよく歌う曲だから、台湾映画で流れてきて
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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シーンを切り替えるテンポと音楽がいい

校長先生の車の中で、ポルノの音流れてしまう所で腹筋崩壊した
カーディーB?って言う校長先生も最高

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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腹筋崩壊


ボロくて手のかかる車が欲しくなった笑
気持ちがとても楽になる映画

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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在るべきところに行き着いた彼女は幸せ者だと思う。
人生もっとピュアに素直に生きないとな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズがない世界ではジョンレノンの命が奪われる事は無かったと思うと、ビートルズがある世界で良かったと心からは思えない。

当時のビートルズが新曲を出す時の世の中の反応って実際はもっと凄かったんだろ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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高校の時にああいう大人にはならないって思ってた大人になりかけてるかもしれない。
あの頃をもう一度思い出してみよう

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

目を閉じたら暗闇にモヤモヤの光が見えるあの世界のようだった。
Grimesも好きそうな世界

最後はなんとなく予想できた

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

美女と野獣のテーマ曲がディズニーで1番好きだなあ

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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彼女はあの時こうしてればとか、タラレバは言わずに、前を向き続けている。
彼女はきっとこの先も不幸なことは起こらないなー

Frances Ha

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

専業主夫だった父親と自分を見ているような映画だった。