しましょうさんの映画レビュー・感想・評価

しましょう

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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灼きつく幸せすぎる思い出と日焼け
近しい轍を踏む娘、近しい私たち
ダンスと『under pressure』
ラストシーン


パパ、おつかれさま

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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面白いかは置いといてラストのシーンは良いなと思った

ズートピア(2016年製作の映画)

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すんごいアメリカ、すんごい模範的・丁寧

エンタメとしては普通に面白かった

同じ種族ならかわいいって言って良いと思うけど〜のセリフや
にんじんちゃん的な種をフックにしたジョーク・いじりの範囲とモラル
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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薄々これ前作観てなくね?とは最初からなったけど普通にノリで分かるようになってたのでそのまま続行。

マッツミケルセンの色気ぱねえ

ヒロインの姉妹が魅力的だからそれで観続けてる節ある
全体としては普通

草原の実験(2014年製作の映画)

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映る画映る画が美しすぎて溜息が出た

そして主人公の顔が完成されすぎている。映画界No.1。

その美しい画や主人公の顔より、2つの朝日のシーンが何より目に焼きつけられる

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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我らがディアブロスが気持ちよさそうに叫んでたのでヨシ!!

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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いつの間にか終わってた

アメリカ人の笑いの感覚とのズレを感じる。ノリの違う飲み会に来た気分になった。「おぉ…そっちがウケるんだ…」
もちろんあちらのノリに合わせて、ヴェノムかわいすぎ!俺たち最強ー!
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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TRICK・ザ・ライド

仲間由紀恵と阿部寛の気持ちになれるミステリーアトラクション
私がこの村の裏側暴いたるわ!ができる格好の材料

伏線やここはこういう意味が!みたいなの大好きな日本人で流行ったの
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

1.9

【娯楽としては微妙/テーマは最悪】
びっくりするほど凡作。
ジュラシックシリーズよりスターウォーズの方がおまえ好きだろ、と終始突っ込みたかった。
文化祭最終日のステージに限って微妙な出し物の連続で、盛
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トップガン(1986年製作の映画)

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前半まるごと削ってほしい

悲劇を手早く感動的に立ち直る主人公とプロット、全く共感できない

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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動機・葛藤を生みたいがためにプロットが少し強引なことになっているのか、はたまた駆け足すぎて演出に説得力がないのか

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