しょー太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しょー太郎

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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.0

主演のおじさんが渋かっこよすぎる。。。
悪役が全員絶妙にイラつくキャラなのでスカッとする笑
終わり方も良かったです。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

二人の掛け合いがテンポも良くて面白かった。
立場は真逆なのに抜群のコンビネーション。
最後サミュエルLジャクソンが怒ったシーンは胸熱

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

宇宙空間の撮り方がすごい。
カルビンからしたら正当防衛笑
最後もそれはそうなるからやめとき〜って思った通りになる。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.5

雑い。
平和ボケどもが吹っ飛んだ瞬間がピーク。
伏線なんかな、と思ったシーンは悉く回収されず。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

安全圏からいらんことしないで!!
事件は現場で起きてるんだ!!って言いたくなる映画。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

Fukaseのサイコパス感良かった笑
展開はもう少し凝って欲しかったかな

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

2.0

終始???状態。
僕の頭の問題かと思ってたけど、大勢がそんなレビューで安心したw

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.5

良き映画でした。
何のために戦ってるのか、人それぞれに正義がある。
法廷のシーンばっかりで変わり映えしないのに長く感じない、あっという間。すごい。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

車の中と外行ったり来たりどうやって撮影してるんやろ笑
クリヘム強ぇえ
最後どっち?!

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

諸事情あれど、ずぶの素人を戦地に送り込んで意味ある?即死ねるでしょ笑
設定雑いとこも多いけど、面白かったし◯笑
おじいちゃん役でセッションのフレッチャー先生。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

映像の迫力はすごいけど、ヒューマンドラマが安っぽい

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

大枠は理解できたものの、細かい所は追いつけなかったので、再鑑賞かな…
「主人公」はデンゼルワシントンの息子。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

いいどんでん返し、鶏卵どっちが先か。
パラドックスにはなってないのだろうか。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

将来や未来を描くこと、自分で考えること。
恐れは暗部ではなく、自分自身の輝きなんだ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

本当に半地下という社会構図があることを全然知りませんでした。
そう言えばちょっと前に見たポンジュノ監督のスノーピアサーも格差がテーマやった

来る(2018年製作の映画)

2.5

前半いい感じやったのに後半からSF化。
あんな旦那にはなるまい笑
ホラー嫌いでも割と観れる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット、臨場感、緊張感、映像綺麗、最後にまさかのDr.ストレンジ

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.5

ラスト20分までは世界観に没入できなかった。
ツッコミ所と言うか、設定が気になって…
最も腑に落ちなかった、最後尾の住人の存在意義(上流層のために労働してる訳でもないし…)は回収されて良かった。

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

あ〜あかん死ぬで、止めとけ止めとけって言ってる間にどんどん死ぬ。
ツイてないのはタッカーだけで、デイルは最高にツイてる映画。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

前作ほどのどんでん返しではなかったかな〜
個人的には前作の方が好きです。
ただ関水渚がめっちゃ可愛い。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

派手なクライム系の映画ではなく「仕事」より「家族」が焦点のドラマ。
前半はゴキゲンなじいさんがドライブする話。
終盤にかけても個人的には盛り上がらなんだ。

ギャングに脅されても、「お前なんかにビビリ
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