小学生高学年の時に百田尚樹にハマり原作を読んだ。当時はうまく理解できなかった部分もあったがそのまま流してしまい、中学に入って以降は百田作品は読んでいない。
最近、戦争映画にハマったこと、そして山崎監>>続きを読む
森七菜と役所広司主演ということで見てみた。
ストーリーはまずまず。特段感動するわけでも、驚きの展開があるわけでも無い。目当ての森七菜の登場シーンもそこまで長くなかった。ので、スコアはあまり高くは付け>>続きを読む
二宮演技上手過ぎ！
ロシアの収容施設、「ラーゲリ」での日本人収容兵を扱った作品。正直歴史知識については疎いところがあるが、これを機に勉強し直してみようと思った。
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友人おすすめだったので久しぶりに視聴したドラえもん映画。
ここ最近のドラえもんは昔のようなシビアさが浄化されて、すっかり甘口になってしまった印象があったので敬遠していたが、普通に面白かった。
トマス>>続きを読む
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公開初日レイトショー鑑賞。
4年前の凄惨な事件後、初めてのユーフォ作品。決して簡単には癒えないであろう深い傷であったにも関わらず、こうしてまた彼女たちが奏でる優しく力強い音色を耳にする事ができ本当に心>>続きを読む
久々の映画館視聴。公開終了目前のギリギリセーフだった。
身投げした成人女性の頭に、その胎児の脳を移植した事で生み出された主人公ベラが、世界を巡りながら1人の人間として成長していく物語。
まず驚く>>続きを読む
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海外渡航中の飛行機にて鑑賞。他にやることもないので、普段は絶対に見ないであろうテイストのSF映画を選択。後で確認してみると監督はスピルバーグだったので、驚き。
ストーリーは可もなく不可もなく。親に捨>>続きを読む
金曜ロードショウで視聴。なんだかんだで最初から最後まで通して見たのは初めてかも！？
久石譲の音楽が最高すぎる。「あの夏へ」、「いつも何度でも」はいつ聞いてもこの映画のノスタルジー溢れる情景を脳裏に思>>続きを読む
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自分にとってのバイブル、「宇宙兄弟」の本編に至るまでの六太と日々人のストーリー。
日々人にとってはNASAの英雄ブライアンのバックアップクルーに任命された事の重圧をどのように乗り越えていったのか、そ>>続きを読む
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鬱映画と聞いて興味本位で視聴。ラスト20分の緊迫した空気感のドキドキはこの映画を名作たらしめる所以だろう。
最近この手のラストの漫画や映画が増えてきたせいか？オチは最後の展開に突入したところでなんとな>>続きを読む
実際に起きた、警察による一般人の殺害事件を元にしたドキュメンタリー映画。
事件の際の実際の殺害シーンの動画から物語はスタートし、そこに至るまでのオスカー・グラントの最後の日を描き出す。
あまりにも凄惨>>続きを読む
面白い！！！！
黒人として生きる苦悩、男同士の熱い友情、コミカルな笑い。思うところは多々あれど、見ていて笑顔になれる映画だった。
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音楽の力は無限大！！！
挿入歌が絶大な力を発揮している作品。久々に良い作品に巡り合うことができた。
音楽を通して、或いは何か自分が夢中になれることを通して、自分の人生を再構築できることを教えてくれた。>>続きを読む
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原作未読。辻村作品は安心と信頼なので課金作品ですが特に不安もなく視聴しました。
あんまり集中して見ていなかったので伏線がちゃんとあったかどうかは確認できていませんが、オチは予想できましたね。
全体のス>>続きを読む
他の人の評価にあったほどには感動しなかった。
そこまで面白いとは思わなかった。
多文化社会を、デフォルメしたコミカルな映像で映し出した作品。人種や言語の違いを、エレメントの違いという形で子供にもわ>>続きを読む
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全知識全くなしで視聴。風邪による休暇を謳歌するために試聴した作品。証券会社や企業買収というようなテーマはもとより興味があったので、興奮に胸踊らせながら楽しむ事ができた。
資本主義というドライなマネー>>続きを読む
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インフルエンザで暇すぎて視聴。
池井戸潤作品、安定の面白さは健在であった。数年前に原作を読んだことはあるが、ほぼ内容は忘れてしまっていたため新鮮な気持ちで見る事ができた。
池井戸作品の映像化といえば、>>続きを読む
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あまり集中して見れていない。
ストーリー的には可もなく不可もなく。よくある感じの恋愛映画。
映画全体の雰囲気や、恋愛の初々しく切ないやりとりと間を楽しむ映画。
主演のレイチェル・マクアダムスが凄く可愛>>続きを読む
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昨年のアカデミー賞3部門受賞作。ミュージカル映画としてもハートフル映画としても傑作。
本作タイトルのコーダ（CODA, Children of Deaf Adult/s)とは聾者を家族に持つ子供>>続きを読む
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部活の先輩が紹介していたので視聴。
本作品のテーマとなるヴァーサロペットはスウェーデンのセーレンからスタートし、90kmもの距離の果てにあるモーラをゴールとするクロスカントリースキーの大会。世界3>>続きを読む
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U-NEXTで見放題なのに気づかずアマプラで有料レンタルして見てしまった。悲しい。
「チャーリーとチョコレート工場」や「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」、「シザーハンズ」などで有名なティム・バート>>続きを読む
北海道に行くための飛行機での移動中に視聴。ラスト30分だけ時間が足りなくて見切ることが出来ず、2週間くらい空けてから視聴終了した。
「優しい人は自分に見合うと思うから、ダメな人間と恋をする」
最近視>>続きを読む
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診察の待ち時間に鑑賞。
主演のエミリア・クラークはターミネーター5で初めて知ったけれど、その時のシリアスな表情とは全く別の顔が知れた作品だった。
友人の影響でクリスマスと洋楽がかなり好きになったので>>続きを読む
前から好きな作品。再視聴。
やっぱりこの頃のエマ・ワトソン凄く好き。
ストーリーは本筋は分かるけれど細かいところまでは正確に理解できていないと思う。主要人物以外が少しごっちゃになって整理しきれていな>>続きを読む
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U-NEXTで視聴。
主演ティア・レオーニという事で見てみた。「天使のくれた時間」でファンになった。
隕石衝突＆地球滅亡という事で普段は絶対に見ないジャンル。
最初の博士が事故で死んだシーンはなんや>>続きを読む
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アマプラで深夜視聴。クリスマスが近くなってきたので見たくなった。
ケイト役のティア・レオーニが美人すぎる。めっちゃ好き。当時30代半ばらしいけれど凄く若々しく見えた。この頃の出演作もっと見たくなったけ>>続きを読む
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公開３日目レイトショーIMAX。結構人いた。
「行ってきます」で始まって「ただいま」で終わる構成はカッコいい。
声優さんは主演2人とも凄く上手かった。すずめ役の子めっちゃ好き。
主題歌は1つ目の方が>>続きを読む
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面白かった。
全体のストーリーもさることながらフランクとカールという2人のキャラクターがとても魅力的だった。
「ズルなんかしてない。司法試験には2週間勉強してパスした。」最後のこの何食わぬ顔顔で残すフ>>続きを読む
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長い。3時間は長い。それでも飽きずに引き込まれる映画だった。
まず映像が綺麗。2000年以前の作品とは思えなかった。全体として最近の映画と言われてもあまり違和感ないほど。
映画に出てくる街並みは個人的>>続きを読む
ネトフリで視聴。
サブカル系恋愛なるよくわからない前情報を持って視聴。なるほどこういうことか。
2人の恋模様を見ながら、恋ってこんな感じで始まって進んで終わるんだなとぼんやり共感、少し達観、一抹の憧れ>>続きを読む
劇場で3Dリマスター版を見てきた。視聴は3回目。
自然環境対人類の発達のテーマはよくある構図。人類を悪とした自然界による勧善懲悪は少し偏重ぎりかなと感じたがストーリーの流れ的にはこんなもんかな。脚本自>>続きを読む
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流石のフィルム作品という感じで、視聴者が見たいもの求めているものをわかっているなという印象。麦わら海賊団と赤髪海賊団の共闘は胸熱だったし、それを直接顔を合わせない形で実現する脚本も流石だった。
ただ、>>続きを読む
