shozstyleさんの映画レビュー・感想・評価

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帰ってきた あぶない刑事(2024年製作の映画)

4.0

最高のひとこと!あっという間に終わった。
懐かしい昔の映像が良かった。特に近藤課長のバカモン、若い頃のタカアンドユージがふんだんに入り、懐かしい。
お客さんの年代は相当高めだったが笑笑
次回作に期待!

怪物(2023年製作の映画)

4.2

和製スタンドバイミー!

映画でも観たが、U-NEXTで再度。
深みのある作品。
星川くんの存在感輝いて眩しい、将来有望な役者になるだろう。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.7

切ないストーリー。
内容的には観やすく、サクサクと展開。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

最高!!観るべし。

スピード感あるストーリー、映像の美しさ、豪華キャストと、全てが素晴らしい作品。
続編が待ち遠しい。
それまで映画館でもう一度観たい。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.9

名作!
観るべし。
非常に観やすく、あっという間に終わる。
松田優作はもちろん、気持ち悪い宮川一朗太、イラチ親父の伊丹十三、ひょうひょうとした由紀さおり。キャストが豪華&個性半端ない。昭和感強く、意味
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(2023年製作の映画)

3.0

うーん。期待が高かった割には期待外れ、、
タイトル通り、首が飛びまくり残酷系のボーイズラブ映画。
豪華俳優陣で何とか雰囲気は出てるけど、加瀬信長死んでから、演出に更に物足りなさが際立った気がする。
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ観やすいドタバタビジネスコメディ、好きなジャンル。
名役者揃いのため、抜群に面白い。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

豪華キャスト勢揃いの作品。
素晴らしいのはもちろんだか、ラスト次回作に続く感が強く、観てる途中からやや消化不良に。期待していた王毅将軍の戦闘シーンなど次回に持ち越しなんだろうな、と。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.5

鈴木亮平は天才。まるで本物と利己的なゲイにに見える。現実的にありそうなストーリーだけに切ない。
絡みのシーンはほとんど飛ばしたが。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.8

あいも変わらずステイサムがカッコ良い。
なかなか奇抜なヒロインと結ばれるのが意表つく。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.8

第二弾。
今回は猛毒ウィルス。
ラスト切ない恋の終わりがまた素敵。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

ジェイソンステイサムがかっこいい、
のひとこと。
BMWの広告になるくらい車も美しい。
何度観ても最高の作品。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

相変わらず、スピード感バリバリでとても観やすい。
ドムも歳取ったなぁ。
ショウ(ジェイソンステイサム)がチラッと、カッコいい。トランスポーターがもう一度観たくなる。
ラスト次回に続きます感丸出しで終わ
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ある男(2022年製作の映画)

3.5

淡々と進んでいく見やすいストーリー。
安藤さくら、窪田正孝、妻夫木聡の3人の名役者の存在を感じる作品。
安藤さくらはホント演技上手いなぁ。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

宝塚宙組公演前にチェック。
ダニエルグレイグカッコ良いし、予想外の展開もハラハラして観やすかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

新宿TOHO、ドルビーアトモスにて視聴。
漫画途中までしか読んでおらず、ラストの展開にビックリ感動!もう少しボリューム上げても良かったかなと。
そろそろ終わりそうだが、まだまだお客さんは入っている、リ
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.6

水墨画の世界をわかりやすく演出。
江口洋介が出てるだけで興味が増す。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

いやー、良かった!
人間の本質的な汚さが随所に露呈して愕然としたが、ホントそうなんだろうな、と。
日本軍が威嚇射撃したのは勘弁だったが。
スリリングな展開が故、非常に観やすかった。
何度も観たいと思え
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

いつもの太腕最強刑事マドンソクが暴れる作品。
クレイジーな犯人が故、途中苦手な残酷なシーンもただあったが、サクッと観れた。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

オーケストラ音楽は、ノリ良く元気が出て素敵。
ラスト。意外なオチだったが、全体的に見やすく良い作品。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

ストーリー展開もシンプルであっという間。切ない結末が多い本作だが、前作と比べグッとは来なかった。
相変わらず、北村一輝の存在が光る、ほんとに素敵な俳優だ。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.9

大好きな経済系。
とりあえず横浜流星がカッコいい。
非常に展開も早く纏まっている作品。
観るべし。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

広島呉の当時の雰囲気、圧倒的スケールの大和の存在、戦時中の異常思考、、考えさせられる場面が多かった。
かっこいい反町、濃いキャラ獅童、若い松山くん、蒼井優。良い俳優ばかり。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.3

ほのぼの系。
得体の知れない松山くんと、気のいいお調子者のムロツヨシの掛け合い映画。ゆっくりとしたストーリーと田舎の風景がいい感じどマッチしてる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

かっこいいのひと言。
ノリノリのミュージック、そして何よりジェット機の勇ましいサウンド。
前作をもう一度観てから鑑賞がおすすめ。
少年の心を持ったイケおじ全面映画。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

悲しい養子縁組のおはなし。
エリートから転落していく主演ひかり役の子の演技が特に素晴らしい。

あん(2015年製作の映画)

3.5

ハンセン病の話。
樹木希林の真っ直ぐな演技、ハンパない存在感が光る。
どら焼き屋店長永瀬正敏の純朴寡黙な雰囲気も大変良い、昔から好きな役者。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.3

今時のYouTuber業界のお話。
ムロツヨシの演技力、主演女優のほど良い素朴感でテンポ良く観れる。
が、うわついた業界だけに、なんか後味の悪い感じは俺だけか。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.6

ヤクザの刹那な満載作品。
クレイジー綾野剛、カッコ良い舘ひろし、連合風の磯村、大物ヤクザ豊原、どの役者も絵になってる。
ただ、血生臭い映像は苦手でちょい減点。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.4

明るく元気になる作品。
コミカルで汚れ役の岩ちゃん観れたのは面白い。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

ラスト涙が止まらない。
小松菜奈ちゃんも当然最高なのだが、坂口健太郎くんの純朴さ、松重さんの健気な父親、原日出子さんの溢れる母性、黒木華の真っ直ぐ支える姉、奈緒の数少ない心許せる親友、など周りの役者陣
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免許がない!(1994年製作の映画)

3.5

かなり昔のコメディタッチ作品、舘ひろしファンとしては外せない。
墨田ユキが懐かしい。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.0

紹介で鑑賞。
暗い、内容キツい。
個人的には観るのがしんどい作品。

パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

2.9

何も持ってない菅さんが、バクチ力で総理まで成り上がった苦悩のドキュメンタリー、か。

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