最近映画館行ってない人さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

最近映画館行ってない人

最近映画館行ってない人

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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

古い友人の孫(ランボーも娘のように可愛がっている子)が自分を捨てた父に会いたいと言い出し、反対するも強行。
そして可哀想なことになる

復讐…すごい殺し方するよね。
ランボー様は決して敵に回してはいけ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.2

やーほんと何度も観ちゃうよね。
ストーリーも映像も好きなんだけど、さらにあの音楽がね。
情緒的なのも混じってるんだけど、それが流れたとき本当に映画を引き立ててて、マッコールさん…!!!ってなります。

彷徨い(2023年製作の映画)

3.0

…は?(あいつまじなんなん)
ってなること間違いなし。

主人公が胸糞という新しいスタイル。
もうムカついて仕方ないね。
私も人の親なんでね。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

以前観てから15年以上経ったので再度鑑賞。

現在、主役級のキャストが5人以上出てるのでそれだけでも見応えあり、互いが互いに潜入して、そんなあらすじですが、それだけじゃなかったんかい!的な。
えー!は
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

園子温って感じの映画。
人には勧められないねぇ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

淡々と進んでるようで知らず知らずのうちに前向きになってくる系映画。
おべんと屋さんのお弁当食べたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

夫にどんな映画だったか聞かれて話してたら涙がブワーと出てきて、夫も泣いてたわ。最近は感動とか悲しみより、感情のこもった演奏だとか、他にも安堵で涙出てくるのよね。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.3

短編と知らずに観たので終わりが尚更すごいと思った。

私も10代半ばの時には感情的になって失敗してきたからこそ、成人してもなお感情的な人を見ると、怒りのコントロールを義務教育化してほしいと思うのです。
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

全てが終わったあと、
アイシャの働く様子を遠くから見つめるディカプリオの優しい眼差しが最高なのです。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

渡哲也が声優やってる三国志(三部作)の方がずっと面白いです。
映画館で観なくてよかったです。
俳優さんがたは頑張られたと思います。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.5

これすごい映画だと思う。
なんでかって、これ観たあとに別の良作観てもなんか無性に思い出すから。
人によるかね。

ケイトウィンスレットは美しい。
が、夫婦揃って美しいからこそ我慢ならないのだ!

私た
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犬部!(2021年製作の映画)

3.6

命って難しい。

最初はちゃんと育てることを夢見てたけどいつの間にか多頭飼育崩壊してしまうのかな。

できることを始めて皆幸せな世の中になるといいんだけど。
行動に移せるのがすごい、本当すごい。
私は
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.2

他レビューを見て思った。
え?モリタは生まれながらのサイコパスじゃなくね?って。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

4.5

追記
娘ちゃんが学童行ってるけど、父親がああいう働き方でも預けられるのね?

いやー面白かった。
私も夫に対してだけはすごく口悪い(たまに)んだけど100倍くらいすごかった。笑

チカ「ここまでついて
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

観たあとに本人が演じてるって知って、びっくり。普通に俳優さんだと思っていた。

3人の背景が分かって、私も男の子ひとり育てているので、ぶわーっと涙がね。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

復讐心があったにせよ、そもそもあいつが島に来たからこんなことになったのだ。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.3

まぁ、頑張りましょ!

いい言葉だよね。
でも自分の母親がいつもこれ言ってたら嫌かも。
でもいい息子を育てたよね。

前科者(2022年製作の映画)

3.8

阿川佳代はすごい。
すごいんだけど背景を変えることは難しいんだなって思う。
そして国家公務員なのは知らなかった。まぁ報酬はないのだけど。だからこそすごいんだけど。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

あくまでも前向きな綺麗なお別れは、世の中にはたぶんあるのだと思う。
私は経験してこなかったが。

共通項が多く運命を感じても、他人同士が一緒にいるわけだから美しくない出来事もたくさんあるだろう。
たぶ
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.0

いや、たまったもんじゃないよ。
やべーやつじゃねーか。

カフェは行ってみたい…

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

面白かった。

アニメってこんなに沢山の人の技の集まりなんだね。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

私も母親だけど、この映画の母親(三児の母)がむかつきすぎて仕方ない。
しかも高校生の子どもに「ママの幸せを喜んでくれないの?(キレ気味)」って…
ただの色ボケやんけ。
まず子どもたちに謝れや。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.9

何がいいって、中学時代の丑嶋くんね。
そして柄崎。
私も母なので、柄崎の母ちゃんの気持ち分かるんだよね。たぶん悪いことしてるんだろうけど一応見送って、素知らぬ顔で早く帰ってきなって言うよね。

私は竹
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エンド・オブ・ロード(2022年製作の映画)

3.5

コーラ片手に楽しめる映画。
はじめはリュダクリスみたいな叔父さんヤダなーこういう人が問題の種拾ってくるんだよなーと思ったらやっぱりそうで。
でも姉思いで、姉の子供も大好きで、ってところが憎めない。