うちも男の子がいるから観ていてすごい辛かった。これから多感な時期に入ったらどうなっていくのだろうと思うけど、私もこの子がいるから生きていけるんだよなぁ。子どもとはどんな形でも向き合っていかないと。ね。
なんか吸い込まれて最後まで観ちゃいました。
我が家も私の登校拒否をきっかけに、家族全員で新興宗教に入ったことがある。
両親だけじゃなく兄弟も巻き込んで。
ありがたいお御霊をいただくために8時間×3>>続きを読む
こういう系統のものはあまり観たことないが、主演が演じたことを後悔していると言ったことで逆に気になって観てみた。
正直、すごく良かった。
本当の自分になりたいリリーと奥様の愛がね。
途中から姉と歳の>>続きを読む
前作よりマイルドさ感じた。
残忍ではあったけど…
オリジナルストーリーだから?
前作の日岡(松坂桃李)は、それはもうすごい良かったの。
でも今回の日岡は煙草の仕草とか、これまで生やしたことなさ>>続きを読む
え?ペドロ・パスカルとリーアム・ニーソンって親子じゃないの?
似過ぎだろ!
かつての仲間が「麻薬王を滅ぼす&金を奪う」話を持ってくる。で、退役軍人たちはやることを決める。
しかし、奪ったはいいものの>>続きを読む
今野敏原作、学校を立て直す任侠コメディ。
考えずに見られて、楽しい。難しい映画、悲しい映画を見続けたときの口直しに。
西島秀俊と伊藤淳史が出てくると胸熱よね。
ユマちゃんの行動力、見習わなくちゃいけないと思った。
私なんて毎日同じパーカー、同じズボンだしね。全く恥ずかしいよ。
今ごろ気付いたけど大東俊介はいい俳優だなぁ。
ほんと、不妊治療って夫婦の絆が試されることばかり。
妊娠はゴールじゃない、んなこた分かってる。でもなかなか妊娠しないし、一度ゴールに設定させてほしいよ。
そして継続できたら安定期、出産、育児…みたいな>>続きを読む
救われて救うって尊いわぁ…
今後、志尊淳と同じメガネかけてる人を見たら、霊が見えていそうか観察してしまいそうだわ。
中心人物を見せたいのか?時間が足りなかったのか?連続殺人のくだりがほぼ解決してなく>>続きを読む
この映画のキャスト(filmarksの)に伊川東吾(現代の鎌田正太郎)、兼松若人(1930年代の楊晴明)の名前がないのは甚だ疑問である。
とっっても重要だよ。
めちゃくちゃに泣いたよ。
昔の彼女たちを思い出し、幸せを噛み締める元カノのSNSを覗いて「普通だな」と呟く。
イタい、イタ過ぎる。
っていうか、昔の彼女とのラブホヒストリーに想いを馳せるくだりが私は最高に気持ち悪いんだけど、で>>続きを読む
ちょ、
デニスクエイドこえーんですけど!
なんかもう稀にみる狂人というか、いや、稀でも見ねぇか…
なのに吹替がてらそままさきという素敵さがあります。でも本当怖い。
6年に一度、定期的に鑑賞。
毎回泣ける…といってもしっとりしみじみの要素はほぼなし!息子を産んで初めて観たのでまた泣いた、
ある日、若者のアパートに大量の荷物(明らかにヤバい大量のブツ)が届く。>>続きを読む
いやぁ、久しぶりに泣いた。
背景が明かされるごとにお隣さん家族がめちゃくちゃ愛おしくなってね。
色んなひとにおすすめしたい。
そ、そういうことだったのね…
自省録、読んでみたい。
私も何かあれば背景知るように努力しないといけないな…
私は雪が嫌です。
男を振り回してるからとかそんなんじゃなくて、イハちゃんに酷い口きいたから。
自分よりかなり下の同性にああいう口きく人は苦手です。