容認するのも、しないのも多様性なのだな。胸糞展開だけど、しんどいというよりドタバタで滑稽。
先日のアカデミー賞授賞式から、日本人が思っているよりも、人種について根深いものがあるのだと痛感した後の鑑賞からか、余計に多く考えさせられた。主演の2名が本当に良い。
SSSS.GRIDMAN、SSSS.DYNAZENON視聴済み。絶賛されている本作。お祭りに全振りしすぎていて、マルチバースが云々も無理矢理感があり、個人的には微妙。
TV版100話見てからの鑑賞 お祭りファンサ作品 テーマは「愛」
普通にヒーロー・アクション映画として見応えあり
MCUと合わせても1番好きかも
劇場版に30分追加シーンありの補完版。ダークな世界観、展開で普通に面白い。オリジナルがどれだけ端折られていたのか気になる。
示したいテーマはわかるのだけど、ぼやぼやした空気感で退屈に感じるかも。「その日何があったか話せる人がいるだけでとりあえずは〜」という件が印象に残った。
タイパ重視で効率を求める世の中だけど、
1つの作品を鑑賞して意味を見出すことは必ずしも必要ではないのかもしれない
TV版1期から変わらない雰囲気が好き
演奏シーンがないのが残念
アメリカの歴史に明るくないため、途中Wikipedia等で調べつつ鑑賞
これを機にアメリカについて知ろうと思う
盛者必衰。かなり下品なシーンもあったけど、冒頭のパーティシーンは圧巻。前情報なしだったけど、こういう内容とは。ここ数年の急激な時勢の変化もあり色々考えた。長尺だが個人的にはとても良かった。