弐六茶さんの映画レビュー・感想・評価

弐六茶

弐六茶

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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.7

エマ・ストーン目的で鑑賞
よくあるティーンエイジャーもの

対峙(2021年製作の映画)

3.5

心のうちをしっかりと曝け出すのは、生きる上で必要なのかもしれない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーが飲み込みやすい。見終えても余韻が残らないのはなぜなのか。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

いわゆるセカイ系。挿入歌が出てくるとどうしても現実に戻される感。絵はきれい。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.7

容認するのも、しないのも多様性なのだな。胸糞展開だけど、しんどいというよりドタバタで滑稽。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

先日のアカデミー賞授賞式から、日本人が思っているよりも、人種について根深いものがあるのだと痛感した後の鑑賞からか、余計に多く考えさせられた。主演の2名が本当に良い。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

3.4

SSSS.GRIDMAN、SSSS.DYNAZENON視聴済み。絶賛されている本作。お祭りに全振りしすぎていて、マルチバースが云々も無理矢理感があり、個人的には微妙。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.7

内容は浅いが、だからこそライトに見れたキャストが豪華

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.7

普通にヒーロー・アクション映画として見応えあり
MCUと合わせても1番好きかも

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション(2016年製作の映画)

4.5

劇場版に30分追加シーンありの補完版。ダークな世界観、展開で普通に面白い。オリジナルがどれだけ端折られていたのか気になる。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.4

示したいテーマはわかるのだけど、ぼやぼやした空気感で退屈に感じるかも。「その日何があったか話せる人がいるだけでとりあえずは〜」という件が印象に残った。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

タイパ重視で効率を求める世の中だけど、
1つの作品を鑑賞して意味を見出すことは必ずしも必要ではないのかもしれない

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

4.3

アメリカの歴史に明るくないため、途中Wikipedia等で調べつつ鑑賞
これを機にアメリカについて知ろうと思う

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

感想の言語化難しい。若いロバート・デ・ニーロがエグいイケメン。

バビロン(2021年製作の映画)

4.8

盛者必衰。かなり下品なシーンもあったけど、冒頭のパーティシーンは圧巻。前情報なしだったけど、こういう内容とは。ここ数年の急激な時勢の変化もあり色々考えた。長尺だが個人的にはとても良かった。

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