shuheeeeyさんの映画レビュー・感想・評価

shuheeeey

shuheeeey

ある男(2022年製作の映画)

3.5

例の騒動後の鑑賞となったため、真木よう子が終始邪悪にしか見えなかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

我らが石若駿がドラムを叩いてる興奮は抜きにして、原作派(ドイツ編まで)からしてもなんら不満はない出来

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.1

まさかトイレの花子さんが異世界へ通じる扉の役割を担っているとは

シリーズで一番ストーリーは練られているものの、工藤の狂気があまり感じられずその点は残念

X エックス(2022年製作の映画)

3.3

こういう王道スラッシャーたまらん
早くPearlも観たい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

80sのヒット曲をBGMとして起用したところが本作がヒットした要因のひとつであることは間違いない

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.5

ブギーマン死す!!
なんか知らんキャラいるなーと思ったら『KILLS』すっ飛ばしてた……

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.5

スプラッター版BTTF

New Orderやエコバニって当時のアメリカでも流行ってたんだ

ほつれる(2023年製作の映画)

3.2

夫が「別れたくない」って言うときの仕草がめちゃくちゃリアル(実体験)

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

「人って本当に突然亡くなるんだな」という出来事が多すぎる今日この頃

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.1

日々進化するネット時代にピタリとはまっていて、いくらでも続編が作れる手法を発明した功績は大きい

にしてもアメリカの女の子ってこんなPCスキル高いの?

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ2人が序盤で退場するまさかの展開

Make Us Dream(2018年製作の映画)

3.4

ヨーロッパサッカーを一番観ていた時期の選手の一人

ジェラードにもリバプールにも特に思い入れはないけれど(マドリディスタが故)、イスタンブールの奇跡はサッカー好きにとっては忘れられないCL決勝のひとつ
>>続きを読む

エクソシスト3(1990年製作の映画)

3.2

赤いカーディガンのナースってこの作品が初出?

くるりのえいが(2023年製作の映画)

3.6

10月14日土曜日
この日は日比谷野音100周年を祝う「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023」に出演する岸田繁のソロライブを観たあと(サニーデイは時間の都合で泣く泣く
>>続きを読む

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

このキャストならもっとおもしろくできたんじゃないか

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.5

主役二人の名前を同じにした狙いがわからないしこのタイトルでなんとなく敬遠する人もいるだろうし(自分もそうだった)完全に悪手では?

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

「悟空とベジータが活躍しない」という前知識のみで観てみたら新シリーズの劇場版の中で一番の出来だった

セリフや構図が過去作のオマージュたっぷりでオレンジピッコロの様相がスラッグを思わせたりと、ことDB
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

90年代に隆盛を誇ったジャパニーズホラーが散々たる今、洋にはない陰鬱な湿り気を纏った良質なアジアンホラー

怖さはないが、人里離れた村で人知れず行われる禍々しい宗教行事という素材だけでわくわくする
>>続きを読む

警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.9

当時は連日のように報道されていたため「ルーシー・ブラックマン」という名前は中学生の脳裏にもはっきり焼きついている

監視カメラもまだまだ少なかったあの時代、犯人の自供なしにバラバラ遺体を発見する警察の
>>続きを読む

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.2

『六月の勝利の歌を忘れない 』を思い出した

いいよねこういう舞台裏のドキュメンタリーって

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

この作品に限らずだけど、ほんと岡田くんはもうあと10センチ身長があればなぁと思ってしまう

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

これまで人生でハリー・ポッターを一度も観たことなかったおじさんがスタジオツアー東京に行ってみたくて第1作から観始めた

>|