途中から「まだいじめるの…?」と思ってしまうくらい可哀想なウィルスミス。
自業自得といえばそうだがほんとに踏んだり蹴ったりすぎて、怖くなった。
どんな逆境でも子どもだけは絶対に譲らなかったこと、カッ>>続きを読む
めっちゃ泣いた。
フィクションだったらわかんない、けど本当にほぼ実話ってところにかなり心えぐられた。
待つって難しいし辛いはず、だからこそすごい。
ウェディングプランナーの方もすごいプロ意識だと思っ>>続きを読む
よくこんなの思いつくなー
ただ単に未知の生物への接し方だけでなく、
いろんな意味で"声が出せない人"達が出ている。
いろんな形の水があるように、愛もいろんな形があるってことかな〜
(そんな風に言うと>>続きを読む
面白かった!プレセンシーン大好き。
所々笑えるジョークと作品としてのメッセージが今の自分にピッタリ。
もし自分が今の職場で同じタイムループしたらかなり病みそう、少なくとも会社には行かない。
限られた>>続きを読む
ゴジラシリーズ初鑑賞。ゴジラこええ。
1番強く残った印象は、主人公へのイライラ。
演出・脚本が好きだったゆえに、キャラに魅力が無いと辛い。
教授のゴジラを倒す作戦会議のとき、特に最悪だった。
あ>>続きを読む
平成の王道純愛作品。
これくらいの頃、映画小説ともに病気を通じた恋愛モノがとても多くてかったるしかったことを今でも覚えてるけどこれは良作…。
チョルスのやるせない場面は心が痛かったけど、
「許しとは>>続きを読む
これだけ色んな地方の人々から愛されて、
日本中の映画館にも影響をもって、SNS通しても社会現象になってるのがスゴすぎる。
映画としてどうなん?とかまあ思わないことは無いけど、とても面白かった。
「>>続きを読む
良くも悪くも登場人物が変わらず10年間で7作品作り上げた作品、という感じ。
エマワトソンの成長を見届けられてよかった。
結局ハーマイオニー以外好きなキャラができなかったな。
今作のフード出しジージャ>>続きを読む
結婚式ドレスワトソンとニット帽ワトソンがお気に入り。
展開が遅い、登場人物多すぎ
そしていつまでもガキのロン……
ヴォルデモートの恐ろしさを表すためとはいえ今作は暗い。暗すぎる。
それぞれの恋沙汰でまだ観れたが、それもなんかバットエンドばかりで、、、
諸々最後まで救われなかった、、、
ドラコ、、、、なんなんだお>>続きを読む
最初の3人の戦いシーンはお気に入り、カマラファミリーが慌てふためくところ含めてもっかい見たい。
あとニャベンジャーズでめちゃくちゃ笑ってしまった、
フューリー今回猫とイチャイチャしただけちゃう?
ダ>>続きを読む
ひとりの人生を追いかけた映画っていいですよね。タイトルが主人公の名前のものにハズレは無い。
母親の教えからはじまり、
ジェニーと出会い一途に思い、
出会う友達たちを大切にできた、
からこそのフォレス>>続きを読む
デンマーク独特の飲酒文化を通してわかる、人間の醜さ的な、、、
そこらのホラー映画よりよっぽど後味悪く感じてしまった。
トミーの酔っ払い船と生徒たちの卒業の船出の対比がめちゃくちゃ綺麗だし恐ろしいほど>>続きを読む
たまたま見た今日が実は埼玉県民の日やったらしい、なんか嬉しい。
無駄に豪華演出だし格付けチェックし始めるし絶妙なセンスにとてもハマった、
実際の謝罪予告から謝罪訪問のくだりまで埼玉県民からここまで愛>>続きを読む
「一緒にいると落ち着くというちから」
今の日本の会社でどれだけ評価してもらえるだろう。
多くを語りすぎないこと、
言うべきことは言うこと、
清潔で丁寧であること、
ビジネスにも人間関係にも使える学び>>続きを読む
日本の結婚観と階層構造をわかりやす〜く批判してくれている。
「日本は違う階層の人とは出会わないようにできている」
って今の自分の人間関係を振り返ってもまさにそうだなと改めて思ったし、同時になんだか寂>>続きを読む
約100年前の消えかけた悲劇を3時間半で表してくれている、それほどのパワーと悲しみを持っている作品。
あまり背景や知識を入れずに観たけど作品自体を十分楽しむことはできた、
というのもアメリカの人々も>>続きを読む
おもしろこっわ。
シンプル人権侵害&胸糞映画?
映画でしかできない表現とはいえ、この番組を全世界の人が楽しんでる世界がすごく気持ち悪かった。
でもあの挨拶セリフはかっこいいから言ってみたい。ひろゆき>>続きを読む
Disney100周年おめでとう、
ウォルトさん、これまでのクリエイター、キャストのみなさまありがとう。
ディズニー映画は常に、
これまでの作品へのリスペクトと新しいアイデアと魔法のような技術で進化>>続きを読む
「2月にライブ行く前のネタバレにならないかな…」
「あんまり聞いてない曲もあるしな…」
「観に行きたいけど字幕ないの不安…」
観る前こんなふうに↑考えてた、
同じように考えてる同士もいるのでは。>>続きを読む
アナ雪1では解き明かされなかった謎を解明する冒険、
特に大きな謎だった
「なぜエルサだけが魔法を使えるのか?」を教えてくれます。
「変わらないもの」というテーマも最高で、冒頭の平和なアレンデールと曲>>続きを読む
タイトルがすでにおもろいんけど、邦題は「一目で恋に落ちる確率」だけでも良かった気がする。
日常の出来事とか人との関係性とか漠然とした数感覚とかを数字に落としてみると新しい発見があるのだと改めて実感。>>続きを読む
Disney100カプセルトイの1つになってたのを見かけ視聴…
1991にこんな作品があったのを知らなかったことが悔しい。
キャプテンアメリカ+ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのディズニーバージョ>>続きを読む
リアルな残酷さを伝える戦争映画にして、めちゃかっこいい信念のある生き方を教えてくれる作品
デズモンドという実在の人物の信念が半端じゃなかったことがよくわかりました。
人によって信念みたいなものはある>>続きを読む
13歳から見た16歳ってすごい大人に見えるよな〜、実際映画でもクロエの大人びた感じは強調されていて、こっちまでドキドキした(汗汗)
けど実際には子どもを捨てきれていないところがあり、それが徐々に露呈…>>続きを読む
全体的に説教臭い!!というのが正直な感想。
いろいろと言いたいことはあるんでしょうし、監督や役者さんたちのこだわりがあってこれまでのオマージュがあってと……
何か伝えようとしてるのはわかるんですけ>>続きを読む
マチルダの子どもであり大人な姿、レオンの大人であり子どもな姿、
レオンが面倒を見る構図から始まり途中からはお互いに無いものを補い合ってるように見える……
ただ最後には年齢とかそんなのどうでもいいなと思>>続きを読む
ディズニーパーク界隈でも有名な『アトラクション→映画』になった作品の1つ。
実写化・アレンジとはまた違うディズニーしかできないジャンルだと改めて実感、
これがまた2003年ってのが凄いです。>>続きを読む
イナズマイレブンの必殺技みたいなタイトルの本作、
ラブストーリーに安っぽいSFを足してる感じ。だから少しごちゃごちゃしてる。
別れた相手の記憶を消す、そのときそのときの髪色で時系列がわかる、脳内の世>>続きを読む
留学時に字幕無しで観た思い出の映画。
戦争をこれでもかというくらいユーモア満載で批判する、何より面白いのが子どものジョジョが不謹慎すぎるほどのヒトラー信者。
それによって引き立つジョジョマッマの反>>続きを読む
キリスト教カトリックの7つの大罪をテーマに持ったサイコパス(?)を2人のバディ刑事が追う話。
サイコパス本人は自分のことをサイコパスと思っていなくてそれを証明したいんだけど、
この一連の事件は「こう>>続きを読む
相変わらずオープニングもエンドロールもかっけぇ。
良い意味で信の小ささがよくわかる構成(その分戦も小さく見えるけど)
ばくこしん様の体育会系無茶ぶりが個人的に好きだったな。
あと山崎賢人さん同性か>>続きを読む
当初観た時は原作漫画を読んでおらず記憶も曖昧なまま、今回は原作を読んでからの視聴。
改めての感想だけど、やっぱり漫画の実写化はむず痒い気持ちになるものばかり。
イメージが崩されるのかな〜
アクショ>>続きを読む
マイエレ前ここの5分で泣いた。
正直マイエレ併せてもここがピークだった。
これまでのカールとダグ、エリーの旅を知っているファンはハンカチ必須。
カールじいさん本作でも伝えてはいたが、改めてダグが>>続きを読む
ストーリーは単純明快、
世界観をどれだけ楽しめるかでレビューは変わりそう。
「火とか水は元素じゃなくない?」
「なんで風と木?」
「そもそもこの生命体は何?」
と思ったそこのあなたはピクサーから暗殺>>続きを読む
予告しなかったんじゃなくて、できなかったんかな?確かにこの作品の予告作れと言われたら、逆に難しい気がする。
駿さんが伝えたいテーマはやはり死生観で、それは戦争の時代が1番伝えられるのかもしれない。>>続きを読む