しゆんすさんの映画レビュー・感想・評価

しゆんす

しゆんす

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

初タランティーノ

最初退屈だったけど後半にかけて引き込まれたし、ラスト衝撃的

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.4

全力な人の周りには自然と協力してくれる人が集まってくる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

心を豊かに希望を持ち続ける。

GW最終日に持ってこいの映画でした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

迫力えぐかった!

こんなん出てきて生き残り続けるの強すぎ

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.9

静かできれいな映画だった。

旅、絵、夢。

街並みや景色を見つめながら記憶を遡っていく旅はとても尊いものだと感じる。

こんな旅、こんな出会いをしてみたい。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.3

原作も読みたくなった。

ふざけてるのに強いのが一番かっこいい。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

小学校の頃の友達なにしてんだろ

すごく懐かしくて羨ましい気持ちになりました

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.8

ベタだけど、理屈っぽい雰囲気が好き。

映像も音楽も言葉遣いとか表現とか全部好きだった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

圧巻の180分。

前半部分は言ってしまえば前振り。
立場や解釈の違いが生み出す無慈悲な罪悪感。

そこから始まる後半部分。
話の世界の中に引き込まれた。

事象の大きさに差はあれど
誰しも同じような
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.7

父と子の2人の夏休みのひと時をのぞき見してるのがただただ愛おしく感じられた。

楽しいけど切ない。

南国行きたくなる。

パレード(2024年製作の映画)

4.5

去る方もつらいけど、残される方がもっとつらい。ずっとそう思ってた。

だけど、いつも側で見守ってくれてると思うと前向きになれる。

そうやって引き継がれていくんだと思う。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.1

映像おしゃれでノスタルジックだった。

マイブルーベリーナイツに似てると思ったら同じ監督でなんか嬉しかった。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

当たり前だけどどうせ死ぬなら死ぬ前にやりたいことをやってから死にたいな。

命日を知るからこそできることでもある。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

どんな環境でどんな人と出会って何を感じるかって生きるうえでとても大切だと思った。

音楽とか映像の色合いとか魚眼での撮り方とか絶妙に気持ち悪かった。

市子(2023年製作の映画)

4.3

忘れたい過去や隠したい過去があると、ふと消えたくなっちゃうときある。

過去を知らない人とずっといたかったんだろうけど、そうはいかなかったんだろうな。

ラストで初めて市子が自分の本音を語るシーンがよ
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.4

実は自分もいろんな人に知らないところで助けられてるんだろうな。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.4

設定に無理があって、ツッコミどころは多いけど、やっぱり戦争映画はいろいろ考えさせられるなあ。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.3

意外とアクションシーン多いし、
意外とオカルト要素少ないけど、
意外とストーリー展開読めなくて、
おもしろかった

メメント(2000年製作の映画)

4.3

もう一回見ないと気づけてない要素たくさんありそう。

ラストはまさかだった

(2023年製作の映画)

4.1

あまり話についていけなかったなぁ

加瀬亮のイメージが変わった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

ラストの電話のシーンで全部持ってかれた。

やり直すことはできても、きっとまた同じ結果になることがわかってるからそのまま消えていくのが大人すぎる。

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