shunさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

マット・デイモンの娘役の子の演技力に魅了されましたね.
話の内容ももちろん良かったです.

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

4.0

こういうファンタジー定番の人間と怪物がうまく共存できないような出来事があり,愛をテーマにしている感じがしました.

「愛する」と「所有する」この違いを取り違いないように気をつけたいものです.

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

主人公が過去に戻って過去を書き換えてエンディングはなんか幸せのような切ないような、人によってわかれる感じの映画です。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

将来有能な花を育てなければいけないみたいなシーンがあり、そのシーンで泣けました。
この映画を見て幼い頃、旅とか言いながら遠出をしたのを思い出しました。

ヴェニスの商人(2004年製作の映画)

3.5

衣装や風景(?)など世界観がすごく好き.
中世がうまく表現されている.

ドリアン・グレイ(2009年製作の映画)

4.8

「人間は常識に捕らわれて徐々に朽ちていくもの,
人生は一度きりだ .一瞬ごとに燃え尽きねば後悔するぞ」
など格言に出てきたそうな名台詞が多いのが特徴.

人間を知るのにはいい映画なのではないでしょうか
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

無罪の主人公が牢屋に入れられて、抜け出すまで、いろいろなやり取りがあって、途中で泣けそうになります。
絶望したら見たい映画ですね。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

無邪気だからこそ,変に死を意識せず日々を過ごす.
泣けた(T_T)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.7

「すぐにモノを簡単に捨てることはできるが、新しいものがすべていいわけじゃない」なんかこんなメッセージが込められた作品のような気がします。

宮崎吾朗氏は違うことを言っていたような気がしますが

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

妻を失った頑固な老人が人々と触れ合うことで、段々心を開いていく物語です。
男の生き様?が描かれているような気がします。

犯人に告ぐ(2007年製作の映画)

4.0

周りの人間が逮捕に一見協力しているかのようにみて邪魔をしているのもなんかドロドロしていましたが、そんな中でも頑張る主人公に見とれてしまいますw

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

5.0

今まで見てきた映画の中で展開がかなり面白かった!
全然展開が読めなかったし,まさか妻が…

ベロニカは死ぬことにした(2005年製作の映画)

3.0

見ていると途中で展開が読める(笑)
ネタバレになってしまうので言わないが,死ぬことにしたけど…

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

ジブリ作品は一見子供向けが多いが,風立ちぬは大人を対象としている感じがした.最近の作品は言葉で自分の気持を伝える作品が多いが,この映画は雰囲気というか情景というかで登場人物の感情を表現していた気がする>>続きを読む

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