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ドラマを見ていなかったため、物語の設定がほとんど理解できなかった。
ハイテクな世界観であるにも関わらず、生きる為の定期連絡がスマホを使わなくてはならないことや24時間毎に連絡しなければいけないルー>>続きを読む
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残念ながら絶賛するほどの理解力は持ち合わせていなかったが、「裏社会の人間が社会復帰をする」という自分とは遠いテーマであるにも関わらず、ストーリーがすんなりと入ってきた。
三上は殺人を犯して服役して>>続きを読む
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お互いを助けようと必死になっていた人達が死んでいくのは見ていて心が痛んだ。最後まで人に迷惑をかけていたセコイおっさんはムカつくが、ストーリー的には良い存在だったと思う。あのおっさんの行動によって登場>>続きを読む
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連続安楽死事件というテーマが面白かった。ネットでは「つまらない」という意見が多いが、個人的には展開が予測できず、楽しむことができた。
1番疑問に感じた部分で言えば、何故ただの同僚である北川景子が、>>続きを読む
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“今世紀最も恐ろしいホラー”で有名であるが、怖くなり始めるのは降霊術をした後、特にラスト20分あたりだった。グロ要素はあるものの、トラウマになる程の恐怖はなかった。解説を読むことである程度ストーリー>>続きを読む
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1作目に比べるとアクション要素が多く、推理の種明かしをする場面は少なかった気がする。森の中での銃撃戦のシーンは、カメラワークが独特で面白く、見ていてハラハラした。ストーリーについては1作目に比べると>>続きを読む
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さりげない行動が、実は伏線になっていたということに面白さを感じた。ブラックウッド卿に種明かしした時は聞いていてとてもスッキリした。物乞いに扮していたことには全く気づけなかった。
推理だけでなくアク>>続きを読む
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期待していた以上の面白さだった。エンドゲームでトニーが亡くなり、自分の生き方に悩んでいるピーターの姿が描かれていた。好きな子に恋したり普通の学生生活を送りたいと考える一方、トニーや皆んなの期待に応え>>続きを読む
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最高だった。ナターシャとトニーを失ったこととキャプテンが老いてしまったことは本当に嫌だったけれど、ヒーロー達のカッコ良さが存分に発揮されていて見どころ満載の作品だった。
特にキャプテンが「アベンジ>>続きを読む
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正直な感想を言うと序盤はストーリーの方向性が理解できず、あまり面白くなかった。若い頃のフューリーやコールソンが出てきた辺りから展開が面白くなってきた。
フューリーの眼帯の理由や「MARVEL」とは>>続きを読む
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前作同様に、他のマーベルヒーローズと比べてアントマンは闘い方が面白いと感じた。「アントマン」は、ハルクのように大きくてパワーがある=強いという勝手なイメージが覆された作品でもある。
ストーリーは文>>続きを読む
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衝撃の結末だった。この後に「アベンジャーズ/エンドゲーム」や「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」があることから、ヒーロー達が死んだ訳ではないと思うが、ヒーロー達の声も出ないような絶望感が感じ取>>続きを読む
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ソーの3作目。これまでの作品よりもコメディ要素強めだったので、重い雰囲気にならずに楽しめた。
ハルクvsソーの戦いも胸熱な展開だったし、何よりソーが覚醒し、雷の力を身に纏う場面はとてもカッコ良かっ>>続きを読む
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よくある恋愛映画と比べてみて現実的に感じた。出会い方を除いたらどこにでもありそうな恋愛だったからこそ、物語の世界観に入り込めた。
きぬちゃん(有村架純)とむぎくん(菅田将暉)のどちらの気持ちも理解>>続きを読む
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想像していた以上にブラックパンサー(のスーツ)の能力がカッコよかった。
見る前は「ブラックパンサー」=民族,儀式などといった印象から正直好みではないと感じていたが、実はワカンダが最先端のテクノロジ>>続きを読む
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前作に引き続き、やる事がめちゃくちゃで面白かった。
ケーブルが味方になったり、ラッセルやジャガーノートが敵になったり、良い意味で予想を裏切られた。何よりタイムマシンを修理し、過去にタイムスリップす>>続きを読む
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アメリカ特有のブラックジョーク?の意味が分かれば見ていてもっと楽しくなると思った。
戦闘シーンは迫力があって面白かった。MARVELヒーローズらしからぬ過激な暴力や暴言もデッドプールの魅力であると>>続きを読む
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完全に憶測だが、タイトルの「凶悪」は『明朝24』の記者である藤井(山田孝之)のことを表しているのではないかと思った。
警察に声を荒げたり感情的になるところから、本当に正義感があるとは思った。しかし>>続きを読む
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トビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンが大好きだったので、ホームカミングは中々見る気になれなかったけど見て正解だった!トム・ホランドの演じるスパイダーマンは少年らしさが残っ>>続きを読む
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報われないラストだった。最後まで犯人の思い通りにシナリオが進んでしまい悔しくなった。
妻を殺されたミルズ刑事の「憤怒」とミルズ刑事のような普通の生活を望んだ犯人の「嫉妬」で7つの大罪が完成するとい>>続きを読む
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単純にストーリーが面白かったが、視聴後に解説や考察を読んだことで更に面白味が増した。
この作品は単純に人種差別をテーマにしているわけではない。表向きでは平等のスタンスを取り繕っていても、心の中では>>続きを読む
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ラストシーンがよく分からないという理由で低評価が多いらしいが、黒沢清監督自身、ラストの康子(竹内結子)の叫びの意味を訳が分からないまま採用したらしいので、そこは映画視聴者個人の見解に任せれば良いと思>>続きを読む
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解離性同一性障害(多重人格)のケビンを演じたジェームズ・マカヴォイの演技が凄まじかった。
現在どの人格が「照明」の権利を得て表に出ているのか、説明されなくとも彼の演技力で理解できた。
所々内容を理>>続きを読む
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ドンファンの最愛の女性であるアナは、結局エロス島の人間なのか雑誌のアイドルなのか分からなかった。
精神科医のジャックがドンファンに影響を受け、ロマンス病を患い、妻と仲睦まじく旅行をするラストシーンはと>>続きを読む
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原作が好きだったので、実写版はどうかと思っていましたが、想像以上に生々しく、リアリティがあって面白かったです。
内容は原作とほとんど変わりませんでしたが、ラストシーンが異なっていたのも良かったです>>続きを読む
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『一人の人生の話だぞ、あんたらが気にも留めない人生だ』というルディの言葉が切なかった。
映画の終わりに、ハッピーエンドが好きなマルコや3人で楽しく過ごしている姿を思い出して、やるせない気持ちでいっぱ>>続きを読む