ニックニックニックさんの映画レビュー・感想・評価

ニックニックニック

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THE COLLECTORS~さらば青春の新宿 JAM~(2018年製作の映画)

3.5

ジョンとポール
ミックとキース
ヒロトとマーシー
加藤ひさしと古市コータローもこの2人がいるだけでワクワクさせてくれる相棒感あるねぇ。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

多様性を認めようと口にするのは簡単だけど
その多様性が川口でなく、自分の生活圏に入り込んできたらどんな認め方が出来るか、考えといた方がよいな。

(2023年製作の映画)

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観てないんだけど
①障碍持ってる人が悪く描かれ過ぎ。
 ともすると抽象的で 悪魔とはこういうもの 
人間とはこういうもの 障碍者とはこういうものといった断片的にイメージする像を登場人物に投影してるだけ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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くるくるくるくる
シン・マンが回っててオモロでした。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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マーヴェルのクオリティーの高さに少し
麻痺しててあんまりオモシロさ感じれず。
戦ってて刺されてもそばから復活する設定どっかいったんやっけ。前半のカーチェイスが自分的クライマックス。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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漫画もそうだけどバトルシーンは決着つかずでやきもきする感じもふくめて、ブチ上がってて気持ちいい☆

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.5

予想通り重ためやけど我慢しもってみて良かった。ラストオモロイ。

ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン(2013年製作の映画)

3.5

監督の熱量が伝わるような。もうちょいリアタイで聴いとくんやったなぁ。2012のフジももっと大分真面目にガンバるべきやったなぁ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

ずっと泣いてた。そこそこ好きでリアルタイムで漫画ひと通り見てて ぐらいの温度感で観てたのに試合始まったあたりからまんまとやられました。

13人の命(2022年製作の映画)

4.5

とにかくコワい。映画としてのドキドキハラハラがたまらないや。

愛なのに(2021年製作の映画)

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女子高生役の子が静かだけど猛烈。ほないこか不倫役しがち。そしてはまりがち。

ステップ(2020年製作の映画)

4.5

よい。小学生娘の父への一言。いちいち感動しないでくれる?成長しずらいよ。ぴきゃあーん☆

エール!(2014年製作の映画)

4.0

コーダのオリジナル。コーダのがほぼ全てにおいて改良されてる感じ。でも課題曲のチョイスとかはフランスってふところ深いなと。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

4.5

これは#連邦の白いヤツ でつぶやかねば。キャラ設計、モビルスーツ造形、バトルシーン、ストーリー、全方位良し。今年の上期映画の八方美人オブザイヤー。森口博子のUbugoeもおとして聴かないと。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

父、母が揃っていい。
妹も幼馴染も隣人もブルース仲間も先生もいい。誰にでもある物語。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

なにこれ、めーちゃーくーちゃーおもしろやん。主役の女優全然知らんかったけどかっこいいしマーク・ストロングも相変わらずかっこいいし、敵役もかっこいいし。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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観た人に ライアン・レイノルズはアメリカではイケメンのカテゴリーなの?と訊かれたのでライアンゴズリングとおんなじ馬(づら)カッコイイんだよ と私見を述べておきました。

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