ボリューム満点。007の劇場鑑賞は久しぶり。ネタバレおそれず云うならヒロインがかわいいんだかなんだかボクには判別つかない問題、クリストフ・ヴァルツのメイクが孤狼の血思い出させる問題、マロリー薄毛問題、>>続きを読む
ズッシリ。
ケン・ローチいなくてもスゴい監督いるやん とか思ってみてたら何のことはないケン・ローチ作品でした。
滾る滾る。
でも上林出る度緊張するからスクリーンで観るのはパワーいります。
でも映画的な展開はまぁまんまとオモロイです。
後半のそれぞれの背景ネタバレ→最終決戦のとこがなんとも盛り上がらず…明るさがなかったな。
得られる教訓はなんだろう
カースト飛び越えるには普通にやってても無理ってことかしら
世代的に少し違うからなんともやけど
目ぇから血ぃ流すほどなんか創り出すって大変なんやろなぁと感じました。
オモロイ映画…というよりも極上のエンタメ☆なにをみせられてるかを説明出来ないほどのスパイク・リーの、デヴィッド・バーンの自由さがこの映画のオモシロさだったんだとマキタスポーツの感想をきいて思いました。>>続きを読む
よい映画やったけどそこまでよくもないかな。尾野真千子やっぱよいなぁと思いましたけども。あと菅田駿が宇梶さんの憧れのマジツヨのヒトときいてから気になって見てしまいます。
音楽映画やなかった。
恐ろしくよい映画。
示唆がいっぱい。
これ女の人とみて共感して泣きたいわ。
聴覚障害のヒトへの拍手は、
頭の周辺で手をヒラヒラさせる
というのはこの映画で得た学びのひとつ。
文字通り最強。ダンナが、ダンナとの関係が、ダンナといるときの空気感がとにかく良かったです。
おもしろい。可笑しみに溢れてました。いま笑ってたのにいつの間にか涙こぼれてるやんオレ的な 感情のジェットコースターとまらないムービー。
刳りよる。
えぐりょーる。
サカモト・エグリョール・ユージ。
個人的にはひと月前なら見れてない。
ペンは剣ならぬ権威より強い。すべてのジャーナリストにこの映画のフィルムかDVDかBlu-rayを砕いて煎じて飲んでほしい。
めちゃくちゃオモロい!
変やけどええヤツしか出てこない。指名手配犯でさえも。
いろんなキャラに感情移入しながら観れる。ゆえに感情ないまぜになること必至。
SNSの投稿や更新をスクリーン上で表現する感じ ちょっと飽きた。キャラはみな魅力的
あ~面白い。彼女の瞳はとても愛らしい。いつかケルプの海で泳ぎたい。
やーエェ映画。なんか後半ボロ泣き。
男尊女卑社会で、無自覚な社会通念の重みにギュウギュウされながらそれでも普通に頑張ってる女性たちの物語。コン・ユもやっぱ今風で格好よし。
90年代丸出し
ファッションもいまのルーズフィットともちょっとちがうなんともいえん歪みみたいなんがあるよねぇ。哀愁☆
ラジオでクドカンが薦めてたので観てみる。曰く"お父さんの性格がすくわれる。飄々と日常を推し進める"と。ほんと観て納得。夫婦のやりとりにほっこりしたり、痴呆の大変さを考えさせられたり、おとうの怒りに驚い>>続きを読む
めちゃくちゃ観たあと爽やかなロードムービー。成功ではなく成長の物語。すき間時間でのブツ切り観賞ぢゃなかったらヤバ泣きでした。大東俊介の自由さだけが謎。
ものすごいオモシロイやないかーい!
シオングレイジョイが出とるやないかーい!
1917の予習がてら興味があったので。軍隊の不条理さは国が変わっても変わらないみたいやけど、民族や人種が変わると軍服もスカートになったりすることを学べた。映像は素材が少ないからどうしても使いまわしで、>>続きを読む
スピルバーグの激突?みたいなのかと思いきやそうでもない。急に日本の精神性リスる(※敬意、リスペクトの意。ディスリスペクト的に使ってみました)描写もあって戸惑いました。エンドロール途中の挿込み映像が良い>>続きを読む
ハリーポッターが出てるトンデモ映画でした。映画館で観たらみんなゲラゲラ笑てみてたんだろか?
こわい映画。夫婦げんかは犬もくわないとはようゆうたもんで中盤の口げんかシーンは圧巻。くいもんにするんは離婚弁護士だけ。個人的にはレイリオッタの出演にちょっと"ウホッ"ってなりました。