アンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

2.5

オリジナルはかなり面白かったんだけど…

人前で大声で泣いたり罵ったり、する方もされる方も慣れてないから日本人にあてはめて見せられると微妙な違和感がわいた

が、力技でまとめた脚本はがんばったと思う

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.5

美輪さまもおっしゃってます

「人間関係は腹六分」

楢山節考(1983年製作の映画)

3.0

極貧の中で這いつくばって生きている人間を描き出す映像の力強さ、悲惨な物語の結末、どれも衝撃が強すぎて鑑賞後しばらく放心

女王蜂(1978年製作の映画)

3.5

頭の中で相関図を描きながら鑑賞

だんだん石坂浩二が可愛く見えてきた…

許されざる者(1992年製作の映画)

3.0

西部劇は勧善懲悪かと思ってたらそうでもなかった

市東亮子のマンガ思い出したわ…

危険な情事(1987年製作の映画)

3.0

グレン・クローズ怖い…

成人式などで上映したらどうかな。将来安易な不倫で苦しむ人が減るかも…

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

父親の心配もよく分かる。あれこれ問いたい。でも思春期でトランスジェンダーでバレエダンサー目指してる子に言葉で説明させるのは難しいと思う

しかし思春期にホルモン療法など行えるの? 映画だから? 
日本
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーかと思った

かゆいところに手が届く民間の力は大きい。まじめに活動してる団体に国が支援するシステムがあればいいのにね

グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.0

永住権を得るための偽装結婚は今でも多いのだろうか
面白かったけど…最後、アンディ、本当にそれでいいの…?って思った

温室に水やるシーンとか素敵でした

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.0

収入の7割を寄付して貧困層のために使うとは信念の人だと思った
いろんな考えの人がいるけど自分もそのように生きていきたいと思う

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

3.0

邦題通りのお話。

後は病みつきになるようなナンバーが一曲あれば良かったかな

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.0

わりと最後まで???だったのだけどみなさんのレビューで評価が高くてそういうものなのねと納得しました

ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

4.0

かなり良かった…ドキュメンタリーにしては起承転結がはっきりしてて物語のようにも感じたけど。

自然から半分いただくというとこに謙虚さを感じる。孤独で寂しいけどシンプルで力強くて素敵だった

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.0

人に教えを説く人が性虐待とは。しかも子どもに。どれだけひどい暴力なのか理解してから死んでほしい。
知りつつ庇い隠そうとした関係者もみんな。

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

3.0

無知で考えが幼い女性を捨て駒に使う、そういう世界があることを知らなければならない

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ナチスドイツをこんな演出で見せるとは
ちょっとドキドキした
あとはローマン・グリフィン・デイビス、スカーレット・ヨハンソンの演技力

カラミティ・ジェーン(1953年製作の映画)

3.0

他愛ない
何も考えずさらーっと見れるミュージカル映画
カラミティ・ジェーンが実在の人物とは知らなかった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

周りに媚びず信念を貫く強さが世界を変える
その後も見たかったなー

トッツィー(1982年製作の映画)

5.0

みんな異性としてしばらく生活してみたら過ごしやすい社会になるかも。
ダスティン・ホフマンが良かった。

ブロードウェイミュージカル『トッツィー』いつか見たいな

アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

4.0

「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の方だったのですね

今、世界はコロナでまさに沈黙の時期。じっと耐えながら光を待つ、この映画の内容とシンクロしました

たくさん歌声も聞けて素晴らしかったです

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.0

ワイヤーアクションがすごかった
自然がキレイだった
ローがかっこ良かった💕