オリジナルはかなり面白かったんだけど…
人前で大声で泣いたり罵ったり、する方もされる方も慣れてないから日本人にあてはめて見せられると微妙な違和感がわいた
が、力技でまとめた脚本はがんばったと思う
講演会で語られた格言を書籍化したら売れるかも?
極貧の中で這いつくばって生きている人間を描き出す映像の力強さ、悲惨な物語の結末、どれも衝撃が強すぎて鑑賞後しばらく放心
西部劇は勧善懲悪かと思ってたらそうでもなかった
市東亮子のマンガ思い出したわ…
グレン・クローズ怖い…
成人式などで上映したらどうかな。将来安易な不倫で苦しむ人が減るかも…
父親の心配もよく分かる。あれこれ問いたい。でも思春期でトランスジェンダーでバレエダンサー目指してる子に言葉で説明させるのは難しいと思う
しかし思春期にホルモン療法など行えるの? 映画だから?
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ドキュメンタリーかと思った
かゆいところに手が届く民間の力は大きい。まじめに活動してる団体に国が支援するシステムがあればいいのにね
永住権を得るための偽装結婚は今でも多いのだろうか
面白かったけど…最後、アンディ、本当にそれでいいの…?って思った
温室に水やるシーンとか素敵でした
収入の7割を寄付して貧困層のために使うとは信念の人だと思った
いろんな考えの人がいるけど自分もそのように生きていきたいと思う
邦題通りのお話。
後は病みつきになるようなナンバーが一曲あれば良かったかな
わりと最後まで???だったのだけどみなさんのレビューで評価が高くてそういうものなのねと納得しました
かなり良かった…ドキュメンタリーにしては起承転結がはっきりしてて物語のようにも感じたけど。
自然から半分いただくというとこに謙虚さを感じる。孤独で寂しいけどシンプルで力強くて素敵だった
人に教えを説く人が性虐待とは。しかも子どもに。どれだけひどい暴力なのか理解してから死んでほしい。
知りつつ庇い隠そうとした関係者もみんな。
無知で考えが幼い女性を捨て駒に使う、そういう世界があることを知らなければならない
ナチスドイツをこんな演出で見せるとは
ちょっとドキドキした
あとはローマン・グリフィン・デイビス、スカーレット・ヨハンソンの演技力
他愛ない
何も考えずさらーっと見れるミュージカル映画
カラミティ・ジェーンが実在の人物とは知らなかった
みんな異性としてしばらく生活してみたら過ごしやすい社会になるかも。
ダスティン・ホフマンが良かった。
ブロードウェイミュージカル『トッツィー』いつか見たいな
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の方だったのですね
今、世界はコロナでまさに沈黙の時期。じっと耐えながら光を待つ、この映画の内容とシンクロしました
たくさん歌声も聞けて素晴らしかったです
ワイヤーアクションがすごかった
自然がキレイだった
ローがかっこ良かった💕