みさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

み

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人と仕事(2021年製作の映画)

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社会構造とか、その中のベースにあたる層のこととか、構造のバランスが歪むとか、生活のための選択肢の制約とか、もちろん当時はいろいろ考えたりもしたけど、身も蓋もないこというと結局なんだったんだろうなっての>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

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最初は有村架純ガチ恋生産映画で途中からそうだよなあってかんじでオカジが泣いたときもグッときたりしてる中でなんだかんだ複雑な心境的な方向に持ってかれてしまった可能性がある

13月の女の子(2020年製作の映画)

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ふと思ったけど多世界解釈というか並行世界モノって、主人公(たち)が並行世界に移った場合を描くのがほとんどだけど、並行世界における同じ場所や環境の中での違う人(主人公(たち)ではない人たち)の振る舞いを>>続きを読む

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

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?w
なんかちゃうな、、、と思いつつ、いやちゃうねんともなりきれないかんじ

猫たちのアパートメント(2022年製作の映画)

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韓国日常映画ってけっこう団地が舞台になるよな
あと実家の猫と接しててもおもうけど、猫って決して笑わない(もそうだし、そもそも怒と哀は振舞いから汲み取れるけどそれらよりは喜と楽が汲み取りづらい)のだがこ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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こういう主題の映画を2022年にみることと足繁く通ったリリスク(2017-2022!)の曲を劇中で聴くことったら

リアム・ギャラガー ネブワース22(2022年製作の映画)

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ン最高ゥ
あれだけの熱狂がやっぱりまだまだ存在してるんだなというよろこびもそうだし、欧米に存在するあれだけの熱狂がライブの空気感としてシンプルにうらやましいなという
そしていつかはそこに居合わせたいな
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

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ジブリみ強いエヴァ混じり、みたいな
これは距離があるというより分断だな
緑散らしというよりは緑回りでしたね
肺を満たせば呼吸ができる、ねぇ
猫好きか?

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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雨(天気)に着目?
今回は距離が開く結末でしたね
そしてめずらしくマゼンダと緑散らしなし

窓辺にて(2022年製作の映画)

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感情を言語化して論理的に整理するのはむずかしいし、どこまで言語化するかの塩梅もむずかしいですよね
ってことを表すような多重的というか入れ子みたいな脚本であった
人間関係の上に男女関係まで絡むともう整理
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

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なんらかの形(この場合は並行宇宙)で距離(空間or時間)が大きく離れてる男女が合流する、みたいなところだろうか
マゼンタ散らしより緑散らしのほうが先なんやな
てか藤原文太の声してるやつおるやんけとなっ
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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観てる最中に思い出さなかったからだいぶ薄れてるんだろうな(そりゃそうか)

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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ガンダム6歳エヴァ23歳とかんがえると納得がいくな

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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1作目よりうんと良かったな
ちゃんと筋がわかるような構成になってるし(まあマンガの中で話の切り方がわかりやすい部分使って作ってるのもあると思うが)、アクションの挟み方もポイント絞ってて(これはワイの趣
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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IMAXで聴くロケットの発射音がよかったのと新海作品はマゼンダ系統(と彩度おさえた黄緑)を散らしてるのがポイントやなと思ったうえで、ダントツでこれがすきだなあ、歯切れも良いし

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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もうちょっとというかもっとサイエンス要素ほしかったけど、やっぱ仮説を立ててそれを実証するのと、事実から理論(ストーリー)を組み立てるのはおもろいし、特に後者に関しては複数の組み立て方があるってのもおも>>続きを読む

mellow(2020年製作の映画)

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これまで観てきたのとくらべて描写が直接的だったけどそれはそれでいいな
観るタイミングもかなりよかったとおもうけど、マジで厳密な話をすると2週間前に観るともっと感じ方がスゴいことになってた(ベクトルも違
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あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

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人間の距離の縮まり方っていろんな形があるなあと改めて
にしてもマナブかっこよすぎワロタ、「ルールは守るけどルールを変えればよい」はクレバーやな、納得させる/合意を取った上で明文化までするところはホント
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