みさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

み

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猫と塩、または砂糖(2020年製作の映画)

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実はかなりすきなやつだ
1対1の会話が複数種類展開されてたり、その対話の主体もコロコロかわったりして掴みどころないなーと最初は観ながら思ってたけど、テンポよく情景(/状況)の変化を挟んでた上に絶妙なギ
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あの日々の話(2018年製作の映画)

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あのワケがわからない上下関係とか薄すぎる信頼関係ってほんとなんだったんだろうな

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

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シネマルックねえ
てかあのあと絶対君島さん小指飛んでるでしょ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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絶妙なシャニカマだし、シャニカマが「実はシャニカマじゃないほうがよかったりして、、、?」となっていくのもわかる
やっぱり東京で過ごしてくのって意識的な(=観測した)情報の取捨選択が相当上手なことに加え
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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弁証法の極限というかモダニズムが逃れられないるつぼ現象の行き着く先としての多世界解釈からの、人間中心ポストモダン?
ウルトラマンが物理現象に反してるのって多世界を認識できる側に本来はいるから、とかそう
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ゴジラ(1954年製作の映画)

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環境問題(自然災害)のメタファーなのか連合国のメタファーなのかみたいな感じではあって、結末は人間の勝利でただその代償や犠牲も大きいってところに落としてたから、前者的には前途多難だが人間は科学で自然を完>>続きを読む

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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登場人物全員に心が宿っていて本当に胸がいっぱいだ
そしてフラウ・ボゥは神

流浪の月(2022年製作の映画)

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ウザいヤツがマジでウザくてそこがかなり良かったというかイラつきすぎてもはや集中力削がれた
しかし鑑賞前に設定おさえておくのは一長一短みたいなところあったな
解を出すのはもうちょっと先送りにするけどひと
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Make Us Dream(2018年製作の映画)

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これまでみたサッカー関連ドキュメンタリーの中でズバ抜けてよかったな
当時外から見てる分にはなんやねんこのミドルレンジ気狂いキャノンボールはとかおもってたし、(それが表すところの)気合いで押し切るガテン
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流浪の月 エピソード0(2022年製作の映画)

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すずがアリス化しとるな(それはそう)
ってか本編の設定を事前に散らすショートムービーかとおもってたけど全然ちがって草

デジモンテイマーズ/暴走デジモン特急(2002年製作の映画)

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20年前にエンディングで号泣してたのおもいだした
あらためて観てみると当時ワイはこういうタッチでこういう色彩設計のアニメを観ていたのかという
にしても音楽がツッコミどころありすぎて草っていうのと最後の
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アズーリの夢: ウェンブリーへの道(2021年製作の映画)

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マジで団結力のある良いチームだったんだな(あれ?コロナは?みたいな話は置いといて)
結局のところ統率のとれた守備と着実なパス回しはそこからきてたんやなあ
てっきりマンチーニのロジックが優秀だったんか(
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アントワーヌ・グリーズマン: レジェンドの誕生(2019年製作の映画)

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シュート精度ガチだな
グリーズマンに限った話じゃないけどキャリアアップを狙ったバルサへの移籍はそれなりに誤ちだとおもう

KROOS(2019年製作の映画)

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想像にたやすいような話だけどそれはそれとしてクロースかっけ〜
いま考えるとロッベンリベリーオリッチって誰もミドルパスに適合せんよな
フリーランに関してはBBCのほうが圧倒的に質高いようにおもえるし(ベ
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夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

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愛は情報(マルチメディア)を輸送物質としたときのエネルギー量なんじゃないか、みたいな

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

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さとりょーさんかねてから絶妙だなとおもってるのだけれど何によるものなのかわからん(考えてないだけ)のと、30になったら持ち家のこと考えるか

雨粒の小さな歴史(2012年製作の映画)

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生きてりゃマジでいろんなことがあるなと実感した4月