おぉ〜
人間の記憶の取捨選択の仕組みとかって気になるよな
あと、どういう風に「思い入れ」が蓄積されるとか
前田のあっちゃんの気だるさとモジモジ感がハマってる
この頃はシアン回しがみられないな
学生時代あるある中学生の巻
しかし最近この手の映画みると「おれもこれくらい何にも追われてない生活してえ〜」とかおもうようになってきたな
これすごいな、そしてまた新しいな
言い得て妙が多すぎてすごい観察眼だなとおもうし、しかもその細かい材料の散らし方が巧みだ
あーこういう生真面目な委員長タイプとか、好き勝手な言動タイプとか、場から離れた>>続きを読む
次ガッツリこうなるのは異動のときなんだろうなあ
それとも、今年もちょっとあったように_______
ようやくみえてきた感がある
論理展開のために時系列が入れ替わるのがやっぱり映画の良さのひとつだなと改めておもった
そして最後唐突に出現する「『何があったの?』『恋』」構文
修羅場墓穴掘り大会ウケた、あのねじれっぷり何
あんま映画の内容とは関係ないけど、愛猫に変化があったり最近いろいろと未経験なことが続くなかで思うのは、(無意識のうちに)放棄しなければ人間っていくら歳食っ>>続きを読む
暗部がシアンに回るのほんとすきだなあ
あと怒とか哀って実はポジティブな感情なんじゃないかとかおもった
ウケた
気の利いたことは書けないけど、形式的な愛と一方的な(心情的な)愛と肉欲的な愛と相手を見た上での(心情的な)愛が並行してコミカルに描かれていたな
最後が勝っていたのも個人的にはナイスでしたな
意図せずして良いタイミングで観れたなあと
過去であれ、まさに今であれ、仮に自分が当事者だったらどういう行動をしてるんだろうな
感性にのみ訴えかけられつづけててなんか心地よかった。。。。
明日のおやつは絶対たいやきにしたい
違うそうじゃない、、、
1stの「導入→挑戦者現る→スタート→勝利」がどれだけ歯切れよかったって話だ
良くも悪くも新劇場版だなあ
ユーロビートがどれだけ影響デカかったのかがわかる
文太の笑顔が違和感すぎるのと茂木なつきがガチw
自他問わず人間の感情を言語化するのは相当難しいはずなのになぜ象徴界で人間の結びつきが取り扱われているのか
そしてあの浮気とセックスが明るみに出たときの微妙にワロタ感のある混沌で完全に神父のキレ待ちだっ>>続きを読む
主題と脚本と編集が絶妙ンゴ
完全な客観って実現不可能やし、人間関係における他者介入の程度って本当に難しいんだよな
あと、(これはまだ言い切れるレベルではないが)純粋な利他も無理だとおもってるけど、それ>>続きを読む
脳汁の新しい出し方みつけた感ある
しかし嘘偽りの全く無い正真正銘の真剣勝負ってマジで最高だな
あと文太となつきがサシで会話してたくだりが何気にジーンときて草
そうなんだろうな、みたいな想像はそれなりにできるのだけれど、やっぱり実際に提示されるとかなり喰らうな
手法が新しいな
途中でちょっと葛藤挟んだことで終始綺麗事オンリーにならなかったのはよかったと思う
蒼井優かと思ったら蒼井そらとか、ガキンチョの日とか、「気を遣う顔だろ?」とか、幼馴染の言動とか、ポイン>>続きを読む