みさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

み

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蒲田前奏曲(2020年製作の映画)

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伊藤沙莉と福田麻由子の共演にエモくなり申した

愛の小さな歴史(2014年製作の映画)

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おぉ〜
人間の記憶の取捨選択の仕組みとかって気になるよな
あと、どういう風に「思い入れ」が蓄積されるとか

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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前田のあっちゃんの気だるさとモジモジ感がハマってる
この頃はシアン回しがみられないな

ぼくらのさいご(2015年製作の映画)

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学生時代あるある中学生の巻
しかし最近この手の映画みると「おれもこれくらい何にも追われてない生活してえ〜」とかおもうようになってきたな

左様なら(2018年製作の映画)

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これすごいな、そしてまた新しいな
言い得て妙が多すぎてすごい観察眼だなとおもうし、しかもその細かい材料の散らし方が巧みだ
あーこういう生真面目な委員長タイプとか、好き勝手な言動タイプとか、場から離れた
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それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

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次ガッツリこうなるのは異動のときなんだろうなあ
それとも、今年もちょっとあったように_______

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

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ようやくみえてきた感がある
論理展開のために時系列が入れ替わるのがやっぱり映画の良さのひとつだなと改めておもった
そして最後唐突に出現する「『何があったの?』『恋』」構文

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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修羅場墓穴掘り大会ウケた、あのねじれっぷり何
あんま映画の内容とは関係ないけど、愛猫に変化があったり最近いろいろと未経験なことが続くなかで思うのは、(無意識のうちに)放棄しなければ人間っていくら歳食っ
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閃光(2018年製作の映画)

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暗部がシアンに回るのほんとすきだなあ
あと怒とか哀って実はポジティブな感情なんじゃないかとかおもった

愛なのに(2021年製作の映画)

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ウケた
気の利いたことは書けないけど、形式的な愛と一方的な(心情的な)愛と肉欲的な愛と相手を見た上での(心情的な)愛が並行してコミカルに描かれていたな
最後が勝っていたのも個人的にはナイスでしたな

スパイの妻(2020年製作の映画)

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意図せずして良いタイミングで観れたなあと
過去であれ、まさに今であれ、仮に自分が当事者だったらどういう行動をしてるんだろうな

静かな雨(2020年製作の映画)

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感性にのみ訴えかけられつづけててなんか心地よかった。。。。
明日のおやつは絶対たいやきにしたい

新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

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違うそうじゃない、、、
1stの「導入→挑戦者現る→スタート→勝利」がどれだけ歯切れよかったって話だ

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

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良くも悪くも新劇場版だなあ
ユーロビートがどれだけ影響デカかったのかがわかる
文太の笑顔が違和感すぎるのと茂木なつきがガチw

永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

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自他問わず人間の感情を言語化するのは相当難しいはずなのになぜ象徴界で人間の結びつきが取り扱われているのか
そしてあの浮気とセックスが明るみに出たときの微妙にワロタ感のある混沌で完全に神父のキレ待ちだっ
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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不気味だけど触ってみたら割と怖くないのわからんくもないな

前科者(2022年製作の映画)

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主題と脚本と編集が絶妙ンゴ
完全な客観って実現不可能やし、人間関係における他者介入の程度って本当に難しいんだよな
あと、(これはまだ言い切れるレベルではないが)純粋な利他も無理だとおもってるけど、それ
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頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

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脳汁の新しい出し方みつけた感ある
しかし嘘偽りの全く無い正真正銘の真剣勝負ってマジで最高だな
あと文太となつきがサシで会話してたくだりが何気にジーンときて草

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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そうなんだろうな、みたいな想像はそれなりにできるのだけれど、やっぱり実際に提示されるとかなり喰らうな

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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手法が新しいな
途中でちょっと葛藤挟んだことで終始綺麗事オンリーにならなかったのはよかったと思う
蒼井優かと思ったら蒼井そらとか、ガキンチョの日とか、「気を遣う顔だろ?」とか、幼馴染の言動とか、ポイン
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