みさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

み

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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

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じいちゃんが東芝でブラウン管カラーテレビつくった人なんかい

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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運とかタイミングとか環境とか他者の感情とか、自分ではまるでどうにもできないことがあって、「でもそれに屈せず、、」と「ああ、本当に無理なんだろうな」が両立している
映画の中では前者に持っていくように最後
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ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

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赤毛のケリーで高校時代を思い出して胸がいっぱいになってしまった
ミッドナイトクラクションベイビーで持ち直しましたが
そして言うまでもないがアベ氏のカッティングが神すぎることを再確認

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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「良き時代のすべてを1日に詰め込んだような」←ヤバすぎる
イギリスのクソ旗まみれのライブは一回生で見てみたいし来世は1968〜73年くらいに生まれたい

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

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北乃きいと福田沙紀の連続摂取で中1の頃の記憶取り戻した

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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最高だ
いろんな意味でこういうのは定期的に見なきゃならんな
「インターネット誕生前の〜」のくだりは本当にそうだと思う、いろんなことが手軽にできるようになった一方で、できたことによる爆発の規模みたいなの
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

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暗所ノイズとか手ブレとか階調性能とか10年ちょっとでかなり変わるンゴね〜、コントラスト下げすぎな気もしたが
てか北乃きい元気か(ちなみにiPhoneの予測変換で北乃きいがもう出てこない)

整形水(2020年製作の映画)

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演出が気狂いでもはやウケたし、人物のモーションがゲームのイベントムービーだなこれは
あの動き方でデトロイトテクノにノられたらいろいろ相まって吹き出す
主題のほうはというと、韓国が過剰なのか、それとも韓
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ひらいて(2021年製作の映画)

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「すごい、なんか神様みたいに可愛い」
→わかる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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人に対して「ドライブマイカー」の気持ちをもつことって(少なくとも漏れにとっては)難しいことなのよ、だしそれが難しいけど生き抜くために「そういうもんだし」とするのもなんか違う気がするんだよなー、けど一理>>続きを読む

BLACKPINK THE MOVIE(2021年製作の映画)

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この映画(?)の4DX ScreenX版、現存するいくつかの「ライブを楽しむ」方法のうち、「会場で観る」を除いた中での最高峰なんじゃないか
もちろん楽曲とか出演者が自分にとってポジティブに働いてるのは
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blank13(2017年製作の映画)

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みんな気づいてくれないかな〜
岡田氏出ててワロタ

街の上で(2019年製作の映画)

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そうそうまじで中田氏の一言からはじまるあのパラレルなシーンなんですよね
最後立場がひっくり返るところも含めてよいジレンマ描写だとおもいました

架空OL日記(2020年製作の映画)

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あるある(感)俯瞰視点ツッコミ(半風刺を添えて)
ちょいちょいギャグ要素もあってウケた
たぶんバカリズムが入り込むやり方にしたことでツッコミの説得力が増したんやろな
あとドラマ版から引き続きWBが青に
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