じいちゃんが東芝でブラウン管カラーテレビつくった人なんかい
運とかタイミングとか環境とか他者の感情とか、自分ではまるでどうにもできないことがあって、「でもそれに屈せず、、」と「ああ、本当に無理なんだろうな」が両立している
映画の中では前者に持っていくように最後>>続きを読む
赤毛のケリーで高校時代を思い出して胸がいっぱいになってしまった
ミッドナイトクラクションベイビーで持ち直しましたが
そして言うまでもないがアベ氏のカッティングが神すぎることを再確認
「良き時代のすべてを1日に詰め込んだような」←ヤバすぎる
イギリスのクソ旗まみれのライブは一回生で見てみたいし来世は1968〜73年くらいに生まれたい
最高だ
いろんな意味でこういうのは定期的に見なきゃならんな
「インターネット誕生前の〜」のくだりは本当にそうだと思う、いろんなことが手軽にできるようになった一方で、できたことによる爆発の規模みたいなの>>続きを読む
日々の細かいこと何もかもどうでもよくなるな
兄貴元気かな
暗所ノイズとか手ブレとか階調性能とか10年ちょっとでかなり変わるンゴね〜、コントラスト下げすぎな気もしたが
てか北乃きい元気か(ちなみにiPhoneの予測変換で北乃きいがもう出てこない)
演出が気狂いでもはやウケたし、人物のモーションがゲームのイベントムービーだなこれは
あの動き方でデトロイトテクノにノられたらいろいろ相まって吹き出す
主題のほうはというと、韓国が過剰なのか、それとも韓>>続きを読む
人に対して「ドライブマイカー」の気持ちをもつことって(少なくとも漏れにとっては)難しいことなのよ、だしそれが難しいけど生き抜くために「そういうもんだし」とするのもなんか違う気がするんだよなー、けど一理>>続きを読む
この映画(?)の4DX ScreenX版、現存するいくつかの「ライブを楽しむ」方法のうち、「会場で観る」を除いた中での最高峰なんじゃないか
もちろん楽曲とか出演者が自分にとってポジティブに働いてるのは>>続きを読む
そうそうまじで中田氏の一言からはじまるあのパラレルなシーンなんですよね
最後立場がひっくり返るところも含めてよいジレンマ描写だとおもいました
あるある(感)俯瞰視点ツッコミ(半風刺を添えて)
ちょいちょいギャグ要素もあってウケた
たぶんバカリズムが入り込むやり方にしたことでツッコミの説得力が増したんやろな
あとドラマ版から引き続きWBが青に>>続きを読む