Shuntaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Shunta

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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

私にとっては新しい「カタチ」の映画だった。そして最後には全てがつながる。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

アンジーのキャラクターが施設を良いムードにしてた

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

ショートのエイミーアダムスがしっくりきすぎて最高

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

前半戦で眠くなってしまった。
後半もこの調子でいくのかなと思いつつ、昼寝が終わった後みたらやっと時空を超えてくれた。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

仮に自分の人生が全て作り物だったら、、
考えたくもない。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

90年代にこんなにもユーモア溢れた映画があったのか。
2時間半近くあるがあっという間に感じた。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.2

要所要所に、写真がコマ送りのように出てくるシーンが物語の展開を表してるのかなと

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.0

終始美しかった。
フランス映画を初めて見たが、フランス語な違和感しかわかなかった

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

ブリーラーソンはbye homeと言った気がした。拉致られて連れてこられたあのフル小屋。嫌な場所であるはずだがあそこは彼女にとって「家」だったのだろう。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

戦争って憎いな。
悔しいよ。確かに差別はあった。
しかし同じ人間、感情がある限りあのようにピアノを通じて心が通うのに。
只々悲しい。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

4.0

距離を感じさせない描写。
ストーリーはよく理解できなかった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

小さなビーグルが映し出された時、大統領は孤独だなと感じた。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

これを機に洋画を好きになった人が多いのかなという映画。
私もそのうちの1人です。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.0

実際の拷問はあれ以上のことをやってるとなると恐ろしい。
私だったらすぐに口を割ってしまうかもしれない。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

やはり私はベン・アフレックが好きだ。
何があってもベン・アフレックが天才なのは間違いない。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

記事は何かの偏りを必要としない
序盤のバロンのセリフが響いた

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.5

無名のカウボーイの言い分を誰も聞いてくれない。しかし己の道を貫き、それが今の抗HIV薬になっているとなると、素晴らしさしか感じない。