中兵さんの映画レビュー・感想・評価

中兵

中兵

シンデレラガール(2023年製作の映画)

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緒方監督作品では珍しい感じの映画だった。
舞台挨拶で話を聞いてまた見たくなった。
13

熱のあとに(2023年製作の映画)

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愛の価値観は人それぞれで、どれが偽物で本物でとかは無いと思う。
全部が愛。
大賀のキスに対してビンタしたのは、嫉妬心からなのかな
9

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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映像が綺麗だった。
まっすぐ人間が生き物として成長していく感じ。
それにしてもこれでもかっていうくらいベッドシーン盛りだくさん。
8

千年女優(2001年製作の映画)

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最後のセリフでこの映画がまとまった。
あぁ〜〜って感じ。
6

月下香(2022年製作の映画)

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刺さりそうだけど、なんだか惜しい感じ。
かすった感じ。
5

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)

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隙間時間に。
全部含めて美しい。
館内割と埋まってたのにおじ率9割くらいなのはなんでだろう。
4

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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思い出をちょっと思い出しただけ。
ふとした時、日常の風景きっかけに思い出す。
屋敷とできるんかい。
2

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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出会いから別れが妙にリアルだった。
2人でいると変わることもあるし、嫌になる部分もあるけどそれ含めてどうなのかなと思う。
友達でも相性良さそうだと思ったけど。
1

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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一日として同じ日はなくて、平凡な毎日の中で変化を見つけることが生きるってことなのかな。視野を広げたい。
最後の涙、今の暮らしへの後悔かな、充実している日々への嬉しさかな。分からない。

ショコラ(2000年製作の映画)

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ジョニー・デップかっこええ。
美味しいチョコ食べたい。

市子(2023年製作の映画)

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かなり重たかった。日曜日に見て月曜から少し残る感じ。
自分の名前で自分の人生を全うしようと思う。
杉咲花の黒髪重めボブの破壊力。

愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1(2019年製作の映画)

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vol.1
内容は本当に誰でもない恋人たちの風景。
一気に瀬戸かほのファンになった。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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幻覚見てる感覚とか、思考の表現の仕方とかがたまらなく好き。
最後のセリフ、マネージャーの声に聞こえたのは気のせいかな

渇いた鉢(2022年製作の映画)

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ずっと重くて、ずっとどよーんっとしてて
日曜日に観る映画ではなかった
でもこういう問題は実際にあるから考えさせられる

燃えよデブゴン(1980年製作の映画)

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若い頃のサモ・ハン・キンポー
動け過ぎるデブでかっこいいい

怪物(2023年製作の映画)

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人間は怪物で怪物は人間
という訳でもなさそう

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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このタイミングで見れて本当に良かった。
独特な音楽や色使いがかなり好きで、雰囲気映画じゃなくて内容も良くてアイスクリーム食べたくなった。

藤原麻理菜がちゃっかり無駄づくり用意してるのとか、吉澤嘉代子
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