ウラマンを見ていたらケンガンを応援したくなるところだけど、やっぱ刃牙を応援してしまう。1時間だしね。
ダイバーシティが声高らかに問われる世界に果たしてダイバーシティは存在するかね。言葉だけ一人歩きしてないか。
なんでもいいわけではなくて、共感をすることができてるか。という決して1人ではできないことを、>>続きを読む
家に帰るという目的のために大量虐殺を行うという手段を選択する判断がイカれてしまうという全体主義のヤバさ。
背後でずっと銃声や喚きのような声が聴こえているのにも関わらず。
と同時に現代でも無思考決め込ん>>続きを読む
ずーっと観たかった映画の消化としては言葉が足りないが、ほんとにキル!ビル!!という究極の愛憎劇だったんだなぁ。
飛行機で観る映画ではなかった。もったいない見方をしてしまった。ハングオーバーくらいがちょうどいい。
絶対に思い出したくない最高の夜だったろう。
キャラのネーミングとデザインで全体を整える。メカニックのかっこよさを食らっても構わない。母とジャックを手にかけた奴らにしっかりと報復を果たす姿を目に焼き付けたって良い。
同一位置に何発も弾丸を撃ち込まないと助けれないのに、当たり前にやっちゃうのがかっくいい。
味噌汁飲んだ後にケーキ食いたくなったみたいなとこあったけど、もっかい味噌汁飲みたい。甘すぎるよ。。
男は裏切んない。
見返すとシンプルな話だった気もするし、嫌な感じで終わるわけでもないのでいい。
シドと聞いたらトイストーリーのおもちゃ魔改造君を思い出すけど、ね。。
見終わった後、不思議と日常の生活をしたいと思えるようになった。
描かれるルーティンの中で、時計という小道具を身につける休日だけはコンパスのような役割を果たしていたのだろうか。
映画の中で徹底して表現したいことはとにかく伝わった。その上での批評はiPhoneのメモに残して自らの血肉に変える。。
トリガーをいいことにゴリゴリのパワープレーで3人とも気持ちよくなってたよ??最終的にみんな納得してたのでオッケーです🙆
デジタルの世界なんだけどもリアルのツボを気持ちよく押されてそう!そう!気持ちいい!って感じ。
なにかをつくることにおいて必ず存在するレギュレーションを限りなくライトに描いていた。
いいものを作るためには絶対にそうでなければならないという状態へ違和感を感じた時は、今の自分を俯瞰しよう。
誰と闘う>>続きを読む
ぜーんぶ悪いのは人間。人間が生み出したものは全部破壊しちゃってー。って描けるのが日本のゴジラとの違い。
ゴジラが小さい手をばたつかせて着いて行くのが可愛かった。
今回のゴジラのモーションはすごい人間的だったなぁ。
ゴジラの最期は風のタクトのガノンドロフにマスターソード突き刺した時のモーションみたいで好き>>続きを読む
生きる努力をしなさい!
国運を自身の命運としなければいけない時代において、なんとよく言えた素晴らしい言葉なのだろう。
噛ませ犬のミルフィーユがすんごくて、胃もたれしたけどさ!それは絶対美味しいんよな?!
中々考えることが多かったけど、とりあえず戸締まりして明日も行ってきます。
国と家族のために這い上がってでも頑張る父ちゃん。
ここから音ハメに味を占める。
ロッキーをリアルタイムで観れてないからこそ素晴らしくクリードの物語としてバイバインに感じれてお得じゃないですかぁ。
国策としての設計がもたらす象徴性がここまでの機能を果たすのか。
戦前から戦後復興期の過渡期における設計者の純粋な価値観により、今の日本の背景は形作られていると思いたい。
笑っちまうくらい良い話じゃないか。
生きる上で大事な言葉のハッピーセットだったよ?笑
血縁関係のない家族のような共同体としてのつながり。みんなが拠り所として安心できるセーフティネットには終わりが存在する。