shiRokuRoシネマーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

3.1

現代のSNSだからこそリアルで恐ろし半分怖かった所も。音でびっくりする部分もあり、ツッコミ所もあったけど面白い。

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

4.0

色んなことがあってここまで仲がいい家族になったんだなーって、シリーズを通して観るとより感じれる。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

とにかく背景がものすごく綺麗。また、世界観にひき込まれ、台詞に重みがあって胸にぐっと刺さる。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

好みであり面白かった。かなり衝撃な行動をとるチャッキーがまた味が出ていて良い。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

3.3

謎解き好きにはたまらない一作。徐々に理解していく怖さがまた恐ろしい。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.4

いろんな出会いがあり別れがある。また、どこか懐かしさがある。そして、感情の重みがこの短い時間で伝わってくる。また、サトシとピカチュウの絆や友情は切っても切れない存在であり、互いの片方の存在が欠ければも>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

4.2

皆で力を合わせて団結していく姿がかっこいい。サトシの一言がぐっと胸に刺さる。そして、その思いが皆に届けれるサトシはやっぱ凄い。そんな、かつてないストーリーを見れた気がする。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

自然の表現が美しかった。自然に魅了され、今回のテーマである人間とポケモンの在り方をより深めている作品。終始胸熱です。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

4.1

ずっと好きな人といたい。そして、人生には必ず終わりがある。こうした状況下で人生をやり直せるとしたら。心打たれる素晴らしい作品。坂口健太郎さんも必見。

綴り字のシーズン(2005年製作の映画)

3.1

ありのままの家族でいいと思わせられる。心理や哲学、神秘的なものは何度も見返すと新たな発見ができそう。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

彼女の抱えてきた苦しみがストーリーにぎっしりと詰まっている。そして、また違った雰囲気のエンドロールも良き。

ブラックサイト(2008年製作の映画)

3.8

当初ならではのPCやウェブの雰囲気が拝見でき見応えあり、終始そうなるのかーって。テンポもスムーズで偶に見返したい一作。グレゴリー・ホブリット監督の作品は見やすく個人的に好み。

デス・フロア(2017年製作の映画)

2.4

エレベーターでゾンビと葛藤するが、実際その場であったらこうなるのかなーとも。同じ状況化だと共感もでるのかな。違った視点で観ると見応えも。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

4.1

前作を超えてかえってきたビック・コメディ。ハードでパワフルなお笑いに。ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンのダッグも見逃せない一作。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.8

実話というかなりの衝撃。そして、ワンカットが続く映像に緊張感が漂う。

呪詛(2022年製作の映画)

3.9

内容が濃厚で、終始気味悪くまた怖い。
面白い半面恐ろしい。あの繰り返される音は頭に残る。

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

4.1

個人的に超好みな作品。
何が真実で何が嘘なのか、きっと騙されてしまう。そして、とんでもない超どんでん返しが待ち構えている。見直すと考察できより面白い。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.8

終始気をつけたい思い。
利用する受け手も管理の元利用できればいいなと。上手にSNSを使えば便利だが、一線を越えると狂気とかす。気をつける上での教養材料、また危険なことは予め知っておくことに損はないのか
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

演出は好みだった。後半につれ大胆になっていく行動また良い。
羨ましさ、そして憎しみのサイコ感。
最後のエンディングもそれらしい感じがしてよかった。