shiRokuRoシネマーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

より大きく続編として帰ってきた期待を裏切らない映画。静かな中で進んでいき、観てる側も緊張が大きくはしる。こんなにも静かに生きていくのが難しいのかと感じさせられる。また、永遠と続編が期待できる一作ではな>>続きを読む

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.9

ちょっぴり寂しくて孤独な雰囲気、互いの複雑な関係性が絡み合い崩壊していく。こうして子どもは目の当たりにして成長していく様子を描いている。そして、表紙にも繋がりがあり最後にわたり意味深かった。また、ジェ>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.8

子どもが謎のパワーを手にするが...意外にも話の展開はそこまで暗くなかった。客観的に視点を変えて人間の心理を読むと違った形で楽しめる。また、エンドロール『ビリー・アイリッシュ』で『bad guy』だっ>>続きを読む

レストストップ デッドアヘッド(2006年製作の映画)

3.1

その状況になれば誰でもと、人間の心理が大きく表現される。中盤辺り傷の舐め合いがなんだったのかと問うほど長く感じた。犯人はタイミング含め少し都合がよいのでは、と感じたが刺激ありの気楽に観るのには程よい作>>続きを読む

戦慄収容所(2014年製作の映画)

2.7

そこそこ怖いところもあり楽しめた。まだ、ストーリー性があったのでよかった。そして、全体的になるほど、って感じだった。気軽に観たいときいいかも。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.1

常に不気味で怖く、次元が歪んでいく感じがまた刺激はあっていい。終盤にかけて、過激で勢いがある。また、爽快と不気味さが混ざり合いう感じが見どころ。この作品は何回見ても飽きない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

ストーリーが自然と入り込んでいき、今までにない感動を味わえた。これほど長い映画にも関わらず、飽きず時間を忘れさせてくれる作品は他にあるのだろうかとエンドロールで浸った。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.7

ジャングルで繰り広げられるサバイバル映画は観てて面白い。誰がどうなっていくのかテンポよく進むので見やすい。最後に待ち構えているものとは...。キャストも豪華で最高でした。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.6

あいえないほど楽しんでる、その場面がつど新鮮感がある。状況受け入れていく姿勢、人間は知れば知るほど変化する生き物であること、素敵な映画にであった。

模倣霊(2017年製作の映画)

3.3

はじめの不気味さから一変徐々に怖さと変わっていく。最後の辺からなるほど…とはなるが、母親という存在、子どもとの愛が本当の愛でも偽物の愛でも、やはり愛してしまうのか。そう感じられた作品。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.8

法廷系の映画ってやっぱり面白い。そして、キアヌ・リーブスがまた新鮮感があった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.8

便利なツールから一変、一歩間違えると狂気にもなりかねない。現代だからこそ気づくものがあった 。また、トム・ハンクスが良い。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.7

わくわくかつスリルありの怖さ。”みえる”のも、ある意味怖いのかも。

何者(2016年製作の映画)

3.1

人間(ヒト)ってなに考えてるか分からない。表面上では、だけど内面は…だから怖い。そして、SNSは上手く使っていけばよいツール。

ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(2014年製作の映画)

3.8

これまで”友情や希望”といったものを再度思い出させてくれる。そして、一瞬という名の感動を覚え忘れさせない。

ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ(2015年製作の映画)

3.8

とにかく伝説のポケモンの集結等豪華だった。そして、またフーパがかわいい。この作品をみて過去作も見返したくなる。

ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

3.5

不気味さが増していき、衝撃のラストも見逃せない。気軽に見れる作品。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.3

コメディー満載で楽しめた。また個々のキャラクターも引き立っていて良い。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.6

終盤にかけて面白さが倍増し、設定や演出自体も好みであった。最後辺りからそうだよねって思い、見応えもあり。

カムガール(2018年製作の映画)

3.0

ライブ配信で上位を目指すため、徐々に行動がエスカレートし過激になっていき、依存していく恐ろしさ。行き過ぎには気をつけたい。

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.3

違った感じできたから予想を少し越えたので新鮮感あり終始楽しめた。描写もリアルで過激あり、またサクサクと進むストーリにあっという間な時間が過ぎた。

デスチューバー(2017年製作の映画)

2.6

楽しめて気楽に観れる、またPOVが見所でもある。意外にも終盤にかけ、行動性は倫理に反しているが、いってることは確かに道徳的だな、と思わせるメッセージせいが伝わった。

デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

3.1

現代のSNSだからこそリアルで恐ろし半分怖かった所も。音でびっくりする部分もあり、ツッコミ所もあったけど面白い。

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

4.0

色んなことがあってここまで仲がいい家族になったんだなーって、シリーズを通して観るとより感じれる。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

とにかく背景がものすごく綺麗。また、世界観にひき込まれ、台詞に重みがあって胸にぐっと刺さる。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

好みであり面白かった。かなり衝撃な行動をとるチャッキーがまた味が出ていて良い。