shiRokuRoシネマーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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ダークハウス(2015年製作の映画)

3.6

過去と現在の映像をリンクさせていくの演出好みであったりする。最後マジかーって。キャストも豪華だったので、それもあり再度見直したい。

ファイナル・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

追い詰められるとやっぱりそうなるのかなとも。違う意味で生き残るのが大変だったと思いながらも、ついつい見入った。

サイコ(1960年製作の映画)

3.4

繋がっていく感じがいい。そして安定の面白さ。

運命の女(2002年製作の映画)

3.8

愛するべき人のために。すれ違いから生まれ真偽の先に愛が奥深くゆき沼のよう。
結末にかけそうなっていくのか、と唖然。ぜひ見返したい一作。

食われる家族(2019年製作の映画)

3.9

真実がわかっていくまでの内容が絶妙に飽きない。また不気味な空気が気味悪く徐々に狂っていく。
つい呟きたくなるほど怖く不気味。
見返すと違った視点で楽しめそう。

最後の初恋(2008年製作の映画)

4.3

出会いが人生を大きく変えてくれる。たった一人の人と。その存在がはどれほど大きいことなのか。
人生は選択の連続である。悩んで考えてぶつかって挑戦する。また向き合うことも。
大切なものを教えてくれた、そん
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.3

このお化け屋敷は果たしてどこまで続くのか。仕掛けの連続に恐怖する。そして結末は意外にも。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.4

事件から裁判が繰り広げら謎が深まる一方、事件の真実は一体。結末では思わず唖然してしまう。どちらの立場になって考えても面白い。また、リチャード・ギアの色気に酔いしれた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

純粋と素直な気持ちはいつまでも忘れずに。誰しも人は変化していく。その心を掴み引き戻し、また世界へと羽ばたいてゆく。そしてまた走り続けるフォレスト。感動の結末が。