shiRokuRoシネマーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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闇はささやく(2021年製作の映画)

3.6

恐怖の館と思いきや人間の複雑さも内容に含まれいて、ストーリーとしても面白い。本当に怖いものとは何なのか。

徐々に狂っていく様子がこの醍醐味かもしれない。最後どうなったのかは...って感じかな?

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クライムダウン(2011年製作の映画)

3.6

仲間で登山をしている所、謎の状況に出くわしてしまう。ずっと登山の中で何かが起こると思いきやそうでもなかった笑。不運にも一歩間違ってこうなってしまった。ラストまであまりスッキリしないが、それがまたいいの>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.1

こういうクライム映画好きです!セクシーなシーンとは裏腹にヤバイ行動に...。またこれが実話という所にも惹かれましたね。

そして曲が物凄く豪華でしたね。ゲストで大物アーティストが出ます!笑「まじか!!
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コンティニュー(2021年製作の映画)

4.3

とにかくかっこよすぎる主人公が、サクサクとアクションをこなす。始めからとにかく面白い!タイムリープ系でここまで、スラスラと観れる映画。出逢えてよかった。

何を追い大切な物は何か!?その瞬間覚醒する主
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.9

洞窟に謎めいたものを探求していくが、徐々に変な感じになっていく。奇妙さが非常に怖かった笑。でも癖になるって感じで、また主人公の好奇心もあってよかった!

こうしたPOV映画めちゃ好きですね!『REC』
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パーフェクション(2018年製作の映画)

3.7

美しい音楽が闇の音楽へとかす。きれいなシーンもあり汚いシーンもあったり。また何故その行動をとったのか、いま真実が明らかに。

ゴットハンドがデビルハンドだった!?とにかく変態だった笑。なんやかんや見事
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.5

最後の反省会のつもりが...またドタバタ巻き込まれちゃって笑。でも結局こうなるんだよねって感じで!最後はいい終わり方で、ストーリーが楽しい作品。ブラッドリー・クーパー他2人好きは何回も何度も観れる!

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.6

この3人が揃うとやっぱり最高!!笑。二日酔いでとんでもないことになるけど、それがまた冒険であって笑わせてくれる。
最後はシャーロック・ホームズのように解決していくシーンがまた最高!
ブラッドリー・クー
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

4.1

こういうラブコメ映画は気軽に楽しく観れていいね。主人公の性格がまた作品に華がでる。

とあることで男女が出会い、ある提案をすることに。それは無理やり恋をさせようとする作戦を開始するが...。最後のシー
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.7

社会派コメディーですね。作品の表紙から気になり拝見しましたが、表紙からインパクトのある作品ですね。現実で生きる辛さの中で、コメディーとして描かれている作品。なので楽しく観れたらいいね、という感じがしま>>続きを読む

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.6

呪いゲームは続いてゆくのか...。選択かそれとも死か、また緑の暗号が頭によぎる。キャストさんがまたいいですね!複雑ではないので見易いのかなと。個人的には短時間で観やすい映画でした。

『シャーロック・
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7年間(2016年製作の映画)

3.6

短時間で濃厚な作品。刑務所をテーマに議論する映画。マニアックなのでハマらなかったら面白くない作品だけど、ハマれば短時間で楽しめる最高な映画だね!

ホセの教授感半端なくて好き(笑)!そして、私がよく飲
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アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.8

日本が舞台、もう好きですね!互いの価値観や言語であったり、文化や人間関係の接し方が普段と違う感覚で映画を観れる!

日本の舞台と異様な雰囲気がより恐怖する。また、物足りないように感じるけど、その物足り
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アドバンテイジャス/アドバンテージ 母がくれたもの(2015年製作の映画)

3.3

どこか暗い感じの演出が漂い、その雰囲気は観てて飽きなかった。ただ、内容が好まなかったら退屈になっちゃうかも...。

途中から面白くなってきたって感じで、二人が歌ってハモってる歌声が綺麗だったね。
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.6

普段通り日常生活を送るが、あるきっかけで同じ日が起こることになる。途中からあることをきっかけで主人公は気づくことになるが...。果たしてこのループから抜け出せるのか...。

これだけループすれば、な
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出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

3.8

明るく元気がでる青春ストーリー。テンポよく青春を味わい観ることが出来る。恋や恋愛ってなにかと不安になるし、先のこと考えると色々と考えちゃうよね。当たり前のようなこと、それがまたこの作品の味が出ててさっ>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

4.1

若い母親の子育てをみて、過去を思い出し不安定が続いていく。子育てという大変さが伝わった。心理描写が不安定でなにか落ち着かない。母親の役目がある中、多大な苦悩を乗り越えていく描写が濃厚ですね。

『フィ
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密かな企み(2019年製作の映画)

3.6

このストーリーはかなり序盤から色々とわかっちゃうかも...!?でも、その後どう試行錯誤して行動するか、逃げ切るのか。ここが面白いかな!また、スリルがもっとあってもよかったかなと。けど、このシンプル性が>>続きを読む

サイトレス(2020年製作の映画)

3.6

女性バイオリニストがある日失明してしまい、男性介護士が派遣され生活を送ろうとするが、次々と不可解な点に気づきはじめる彼女はいったい。そして、謎めき迫りゆく先の恐怖とはいったい...。
個人的に好みのジ
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

3.6

少しずつ何かがおかしいと気づいていく。真実へ迫る中で、悪霊は何処にいてどこに住みついているのか。
「そっちなのか」と口にしてしまう所もありつつも、「それもありだね」と違う目線で納得できるところも。そし
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ゲスト(2009年製作の映画)

3.7

みるみるストーリーにハマっていき終始面白かった。この手のどんでん返しは見事によかった。ストーリーの展開や演技、演出は飽きない。
キャストをみると豪華でしたね。また、作品自体もそんなに過激ではないので観
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ザ・ゲーム ~赤裸々な宴~(2018年製作の映画)

4.0

とある日に、パーティのような時間を家族組が集まって過ごすが...。テーブル一つに皆がスマホを置いて、秘密があるのか無いかというゲームをする。

プライバシーは覗きたいけど覗きたくない、知ってもいいこと
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

3.8

ジェイソンがどこでも行く感じはたまらなく好き笑。怖さというよりワクワクする感じが、この作品には感じましたね。楽しく鑑賞しました 。

【257‐2022】

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.8

幻想なのか現実なのか、それとも幻なのか。徐々に進んで行く展開に理解できていくストーリーは好みの作品で観やすかったね。

キャストも豪華で、なにより『ホーム・アローン』のマコーレ・カルキンが出演していて
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ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

3.5

こうしたゲームではないけど、ゲームのようなストーリーが生生しくてよく、キャストさんも美男美女なのでまだ観れるかなと思った。キャストが違ってたら維持してみるのは難しかったかも。
とにかく意地悪で怖いなー
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クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

3.7

意外に個人的に好みの作品。とある男女が、出会ってから幸せな雰囲気が続くが、なんと裏の顔があったのだ。この先がさらに面白いストーリーでこれが実話というのも内容深い。
ラブストーリーの映画だったっけ、と途
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.8

ホラー好きは観て損なしの映画。序盤から結構な過激さで、途中から「どういうこと」と呟きながら、途中からの伏線で「なるほど」となる感じ。そして、内容がめちゃくちゃ濃い。

アングルから演出、子役の演技がと
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アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.7

過去のストーカーが起こり、とあることで病院に監禁されてします。誰も信じてくれない中、彼女が起こした行動とは...。個人的に好みだった。

急になになに!って感じで、こんなに追い詰められたらものすごく恐
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